Computer Related Articles No.56 2008.12.09

Data用記録Mediaを手に入れようと調べています................................................

結構な量をおいらは使いますのでCostと質の兼ね合いが重要なんですよね。
太陽誘電の記録Mediaが良いらしいのですが、多少値が張ります。
ところで今まではこのような具体的計画を立てる事が出来なかったのですが、現実的に購入を実行できるようになりつつあります。
Compact Flashの購入も随分と長い計画の中での実行でした。
本来ならば以前に「1GB＝1000円」程度になったら購入したいと書いたんですが、CF Cardも低価格化が進み8GBを2000円で購入できるぐらいになりました。
1GB辺りの単価が250円という非常に廉価な価格で購入に到った訳です。
それとCard Leaderの対応状況も8GBまでが上限ですので選択の余地が余りなかったんですな。
まあこれから対応することが予想されますし、既存のCard Leaderでも16GBのモノをLeading出来ているという検証も報告されています。
それとおいらが記録MediaをStockしていることを家族は当然のように考えています。
これって困るんですよね。

アテにされて使用したDVD-RのCostをちゃんと支払っていただけることはまずありません。

でもこの頃はDVD-Rが底をついて焼けない状態になってしまっています。
Back Upを取りたいDataが1年分Computerの中に入ったままになっています。
昨年の11月からのDataが貯まりに貯まって焼けないというのは困っているんですな。
以前にもこのような現象がありましたな。

加えてCD-Rでも同様の現象が起こります。

記録Mediaが少ない状態になるとどうしても「焼き控え」をしてしまいます。
でも記録Mediaが潤沢にあると焼き過ぎる傾向もありますがね。

んで最近の傾向として光学Driveの精度も求めたくなりつつある訳ですよ。
焼く際にどうしても元Dataの損失やWritingの誤差などによる劣化を気にしてしまう訳です。
こうなると光学Driveの構造を把握し、自作できないモノかと考えてしまいます。
光学Driveというのは電源とData転送用Cordさえ繋げばどのような形態でも可能なはずなんですな。
MacintoshのApplicationでもっと詰めた精度を求めることが出来るWriting Softwareがあれば言うことがないんですけどね。
これまでのデータの書き込みにも納得できていなかったんですけどね～。
Audioについて調べていると更に納得できない度合いが高くなってきました。
DAW（Desktop Audio Worksstation）の中にはこのようなことが出来るモノがありそうなのですが、泥沼に填り込んでどんどん機材が増えて行くような気がしますな。

趣味としての音楽を楽しむ為には楽器を何か演奏できるとBestだという意見がある本の中に書かれていました。
ということでSynthesizerは高すぎるのでKeyboardも調べています。

やっぱり購入するとなると車検を控えているのですから、まずそちらの替えPartsを購入したりしてからになりそうですな。
いろいろと購入計画が発生中です。
それは次の記事で書こうと思います。