iPod Photo

おいらはipod userである。
というより弟に貸しているから「だった」か「オーナーである」という表現の方がいいかもしれない。
ところで肝心のipodだが弟がぶつけて壊してしまったらしい。
よって親と弟が弁償すると言ってきたのだ。
おいらは別によかったのだがどうしてもというので昨日に続いてPCデポに行ってきた。
そしてipod photoのオーナーになった。
Macとシンクさせて音楽をインストさせると、また弟のもとへ

おいらはうれしかった。
弁償すると言ってくれたことだけでおいらは満足だったのだ。
弟はまだ高校生である。
それにおいらの住んでる田舎は仕事が少ないのである。
かかわらず弁償すると言っているのだ。
気持ちだけで十分だった。

でもわざわざ家族みんなで出向いていったので買おうではないかとなって、以前買った金額と同じぐらいでphotoが買えるらしいので「1：2：2の割合でみんなで出し合って買おう」ということになった。
1は弟で2は父上とおいらが負担することになった。
よっておいらの負担は2万円である。
でもこれくらいは気持ちだけで十分であるので軽い軽い。