
以前にコメントいただいたneetpfさんのBLOG「キョクたん日記」でオモシロい記事を見つけました。
「ブログでの時間感覚」
この記事はおいらが感じてることをズバリ語ってくれています。
たしかにBLOGの時間感覚ってものすごく濃いものです。
会話は不確かなイメージですし、確固たる記録は盗聴でもしていない限りありません。
BLOGは読み間違いをしない限り自分の言いたいことを確実に主張することができます。
おいらは会話だと人数が多くなるほど自分の言いたいことは言えない性格なので、これは大変大きなアドバンテージだと言えます。
それにもし読み間違えてもBLOGは再度読み直すことによって修正することも可能です。
手紙の例も大変わかりやすいですね。
郵便は日本国内なら片道約2日間ぐらいかかります。
BLOGの場合は、手紙に書く手間と送る手間、郵便を確認する手間が実質的に無くなることになります。
そして相手がいる時間帯を知るとリアルタイムで手紙のやり取りが可能です。
でも本質的に実際の手紙というのは手間を手間と思わせないところがあり、もらうとすごくうれしいものです。
それに直筆の特徴は性格なんかが出ていたりするので楽しいんですよね。
加えて古代から紙に残すことは最良の保存手段だとされてきました。
現在は紙に残すよりもデータで残すことがメインなっており、そのデータを読み込む手段がよく変化します。
互換性の保てないデータは永遠に闇の中に葬られることになります。
よって「空白の歴史」が生まれる可能性が出てくるとも言われています。
話がずれましたね~。
neetpfさんとおいらが違うところがありますのでその点を書いておきましょう。
「自分の記事には返事が欲しい」と言う点です。
記事について
正直に自分の気持を書き綴るので日記を公開している感じでBLOGを綴っています。
交換日記ならレスがつくのが基本ですが、おいらはBLOGを1人称で書き進めることが多いので基本的に個人の日記と変わりません。
だからコメントをいただけると大変光栄ですが、コメントが欲しいと思ったことはないですね~。
誰かしらない人でも、こんなおいらの「言いたいこと」や「主張」を読んでくださっていると思うと気持ちが楽になるから書いているって感じです。
これで良いんです。
しかしコメントについて書かれていることには激しく同意します。(笑)
おいらは他の方のBLOGで書いたことがありますが基本的に「フィーリング」重視で感じたことを書き込みます。
時間が消えてしまう感覚は良くわかります。
そして例として挙げられている点はズバリそのとおりだと思います。
コメントのところに書き込んで後は投稿ボタンを押したら良いだけなのに押せずに消してしまうんですよね~。(爆)
「場違いで邪魔してしまう」と思ってしまうんですよ。
ネット恋愛について
BLOGは自分の言いたい本音をそのまま書き綴る方がほとんどです。
よってそれに共感するようなコメントがあると自分を理解してくれる人だと感じるんでしょうね。
それに全く知らない第3者だから気軽に書くことが出来ます。
疑似恋愛とはよく言ったものです。
時間感覚について
たしかに情報量のやり取りが半端じゃないので短時間でもものすごく時間が経っているような気がします。
「dog year」という言葉がありますよね。
あの言葉を考えた人ってすごいと思います。
インターネットの世界はものすごく濃い時間が流れているんですよね。
「ブログでの時間感覚」
この記事はおいらが感じてることをズバリ語ってくれています。
たしかにBLOGの時間感覚ってものすごく濃いものです。
会話は不確かなイメージですし、確固たる記録は盗聴でもしていない限りありません。
BLOGは読み間違いをしない限り自分の言いたいことを確実に主張することができます。
おいらは会話だと人数が多くなるほど自分の言いたいことは言えない性格なので、これは大変大きなアドバンテージだと言えます。
それにもし読み間違えてもBLOGは再度読み直すことによって修正することも可能です。
手紙の例も大変わかりやすいですね。
郵便は日本国内なら片道約2日間ぐらいかかります。
BLOGの場合は、手紙に書く手間と送る手間、郵便を確認する手間が実質的に無くなることになります。
そして相手がいる時間帯を知るとリアルタイムで手紙のやり取りが可能です。
でも本質的に実際の手紙というのは手間を手間と思わせないところがあり、もらうとすごくうれしいものです。
それに直筆の特徴は性格なんかが出ていたりするので楽しいんですよね。
加えて古代から紙に残すことは最良の保存手段だとされてきました。
現在は紙に残すよりもデータで残すことがメインなっており、そのデータを読み込む手段がよく変化します。
互換性の保てないデータは永遠に闇の中に葬られることになります。
よって「空白の歴史」が生まれる可能性が出てくるとも言われています。
話がずれましたね~。
neetpfさんとおいらが違うところがありますのでその点を書いておきましょう。
「自分の記事には返事が欲しい」と言う点です。
記事について
正直に自分の気持を書き綴るので日記を公開している感じでBLOGを綴っています。
交換日記ならレスがつくのが基本ですが、おいらはBLOGを1人称で書き進めることが多いので基本的に個人の日記と変わりません。
だからコメントをいただけると大変光栄ですが、コメントが欲しいと思ったことはないですね~。
誰かしらない人でも、こんなおいらの「言いたいこと」や「主張」を読んでくださっていると思うと気持ちが楽になるから書いているって感じです。
これで良いんです。
しかしコメントについて書かれていることには激しく同意します。(笑)
おいらは他の方のBLOGで書いたことがありますが基本的に「フィーリング」重視で感じたことを書き込みます。
時間が消えてしまう感覚は良くわかります。
そして例として挙げられている点はズバリそのとおりだと思います。
コメントのところに書き込んで後は投稿ボタンを押したら良いだけなのに押せずに消してしまうんですよね~。(爆)
「場違いで邪魔してしまう」と思ってしまうんですよ。
ネット恋愛について
BLOGは自分の言いたい本音をそのまま書き綴る方がほとんどです。
よってそれに共感するようなコメントがあると自分を理解してくれる人だと感じるんでしょうね。
それに全く知らない第3者だから気軽に書くことが出来ます。
疑似恋愛とはよく言ったものです。
時間感覚について
たしかに情報量のやり取りが半端じゃないので短時間でもものすごく時間が経っているような気がします。
「dog year」という言葉がありますよね。
あの言葉を考えた人ってすごいと思います。
インターネットの世界はものすごく濃い時間が流れているんですよね。
どっちでも良いことは相手に合わせている。
反対意見があってもほとんどはスルーしている。
コメントがコミュニティ化しはじめると、それを失いたくない気持ちが働くんだね。
そして、ネットで多くの意見を聞くうちに自分の考え方も影響を受けている事も事実。
これからもブログは楽しむ道具と日記として使っていくつもりですが、かなりブログに依存している私が、自分を客観的に見る機会を与えてもらった事に感謝します。
ほんとはTBしないでおこうと思ったんですが、記事のリンクをしてるし勝手に感想なんかもかいてあるのでTBさせていただきました。
もしいまのBLOGで本音が書けないんであれば別のブログを作ると良いと思いますよ。
すると心置きなく書けるというものです。
WEB形態が多様化している中でBLOGも管理するのが大変になってきましたよね~。
依存しているつもりはないんですが、日記をいつでもつけられると考えるのであれば気が楽ですよね。