
TransmitterのTestをしました............................
今日は会館内で実際に設置してSimulationしてみました。
本来ならば金曜日の集まりの始まる前に設置してTestするつもりだったのですがね。
TransmitterにしてもIC Recorderの録音にしても管理し維持するのはおいらがしなければならないようですな。
実際にSamplingするTimingも難しいのが現状です。
Transmitterを自作して思ったのは無線というのは便利だということでしょうか。
Cableが無くても音が鳴るというのはかなり楽だと思いますね。
FM ReceiverとPreamplifier、Power AmplifierとSpeakerがあれば立派なSystemを構築できますよ。
方法に依れば家庭内でCable Freeな環境を構築できそうな勢いです。
でも無線LANなどが用いられるのはiTunesを操作し自分の聴きたい曲を聴けるからなのでしょう。
しかしよくよく考えると音楽を聴く際に聴ける音楽の数というのは基本的にCD Album 1Discが基準でした。
TapeにしてもMDにしてもCDから録音して聴くというのが当たり前だったのです。
それがiTunes並びにiPodの出現で収録曲数が100曲単位以上になり、おいらが今iTunesに入れている曲数が14000曲を超えています。
聴く曲はこのうち1%もありませんけどね。
それに歌ではないモノも多数はいっています。
おいらがまともに聴くのは500曲程度ですね。
家で音楽を聴くというのは余りしないんですな。
どうも音楽の環境がよろしくない訳です。
Computerの音楽環境には納得できていないのも大きいですな。
電源TapとHUB、Cableなど改善点があるのに其れに手をつけられないというのが嫌なのです。
そう言えばTransmitterの話に戻しますが、Cableの質というのもかなり大きいのだということが良く解ることがありました。
おいらの家庭にはCableが2種類あります。
Victorの質の良いMini Plug CableとSONYの普通のMini Plug Cableがあります。
質の良い方は勿論ですがAudio用でCableの質も良いようです。
それと電源なども影響があるように思いますね。
音響機器が電気を得る為のTapというのはEMC対策の施されたモノが望ましいというのは書くまでもないでしょう。
理想を書くと全ての電気を使用する機器でそうすれば間違いなく家庭の電気を有効活用できますし、良質な環境を構築できます。
しかし「全て」というのは非現実的です。
全てとなると電線から配線する所からの線材を良くしなければなりませんし、そうなるとかなりの設備投資をしなければならなくなります。
理想を追い求めると切りがないんですな。
お金を掛ける所はCableなどではなく
・電源TapでEMC対策が施されているモノ
から始めるべきであってCableの質を良くするというのは電源などによる電源環境の波が小さくなってからになるでしょう。
確かにCostはCableは安くつきますし、絆創膏程度の役割は果たすでしょうけどね。
電源安定性を得るのが先決であることはAudioを囓ったことがある人間にとっては常識ですからな。
不安定な音の原因が電源の不安定さから来ることが少なくないという事実を把握している人間は少ないのは問題があります。
そう言えば会館の音響がこの頃不安定で音が出たり出なかったりと問題があるようです。
大体の要因というのは解りそうなモノですけどね。
まず不安定な要因としては起動時間の問題でしょう。
Computerも同様ですが、AudioもIdlingが非常に重要なモノなのです。
起動して直ぐにMaxの性能を要求するというのは非常識です。
それが毎週2回程度で2時間という割合で使用していると良くないでしょうね。
起動している時間がもっと長くてじっくりIdlingしてから使用するならば良いはずですが、今の音響の現状を見ていると担当者が来る時間が始まる10分前ぐらいです。
このような環境で今まで良く音が出てきたと思えるぐらいですね。
少なくとも会館を開ける人が来て起動させて置くぐらいはしておかなければならないはずです。
Transmitterに関しての話に戻します。
Transmitterというのは電波法という法律でこの頃は使用制限がかなり厳しくなりつつあります。
ということでAntennaを幾つか用意して付け替えて見ましたが、Antennaによっても全く異なりますね。
それと今使用しているSwitching AC Adapterは12V1Aで100V~240VというSpecのモノを使用しています。
単純にWatt数が上がると飛ぶ範囲も大きくなるようですけどね。
安定して飛ばせそうなAntennaをChoiceしたのは良かったようです。
しかしTransmitterの出力を上げても音圧は上がる訳ではありません。
音圧を上げる為にはTransmitterに入力する音量をある程度確保する必要があるはずです。
ここで書いておくこととして集まりを録音する際にMixerから音を採っていました。
ZOOMのHandy Recorder H2をMixerのHeadphone端子から採っていたんですよ。
そこからTransmitterの音源とすることになりました。
問題がMixerからの音圧が少し小さいのがNeckになっているんですな。
ということで今週の金曜日に試験的にFMで飛ばすことになりますが、もし音圧が十分でない場合にはPortable Headphone Amplifierを作る必要性がありそうです。
Transmitterの性能を十分に生かす為にはある程度の余裕のある音量を確保して調整できねばならないでしょう。
しかし「音圧問題」や「音響の不安定な状態」、「録音環境」などどれもこれもが電源の安定性を確保できるならば改善されるという要因ばかりのような気がします。
SOUND HOUSEで電源Tapを購入しようと企んでいますが、4個ぐらい纏め買いするつもりです。
購入してから音響の電源を変えて音の鳴りなどを試験してみる価値がありそうですな。
不具合が出ている症状がどれもこれもTrouble Shootingで見たことがある症状ばかりなんですよね。
Audio関連の話にはかなり関心がありますし、興味が尽きません。
確かなこととしてAudioを構築する上で最低限行っておかねばならないことは電源環境を良くすることです。
Computerでも電源次第でMachineの安定性が全く違いますし、長期使用にも堪えうる性能になります。
余裕が有りすぎるのも問題がありますが、なさ過ぎるよりはマシでしょう。
音響の環境は少なくとも今は良くありませんね。
どんどん悪くなっている一方のようです。
管理にも限界がありますが、鼠なども入っていますし、Mixerを収納している箱も中途半端なような気がしてきます。
密閉性を確保できないのは仕方がありませんが、鼠にウロウロされるような環境というのは如何なモノなのでしょう。
Microphoneを置くSpongeなども囓られていますし、どこから突っ込んで良いか解らない状況です。
まあね。
管理者でもないおいらがこんな事を考えても仕方がありません。
責任もありませんし、担当者でもない人間が音響の事をするというのは自分の分を超えているとは考えています。
しかしIC Recorderで録音するにしても担当者が来るのが遅かったり、その担当者に説明する時間を十分に取れていなかったりと問題が山積しています。
責任者が認識を改めないと駄目でしょうね。
好きでも任命されないとNGというのが当たり前です。
仕事でも其れが普通ですよね。
一般人のおいらが行うのはおいら自身には負担はありませんが、僭越にあたると考えつつあります。
頼られると出来ることはしますが、責任者不在で担当者が勝手においらに頼むというのは図式としては問題がありますからな。
これからは基本的にNo Touchで行かなければならないでしょうね。
今日は会館内で実際に設置してSimulationしてみました。
本来ならば金曜日の集まりの始まる前に設置してTestするつもりだったのですがね。
TransmitterにしてもIC Recorderの録音にしても管理し維持するのはおいらがしなければならないようですな。
実際にSamplingするTimingも難しいのが現状です。
Transmitterを自作して思ったのは無線というのは便利だということでしょうか。
Cableが無くても音が鳴るというのはかなり楽だと思いますね。
FM ReceiverとPreamplifier、Power AmplifierとSpeakerがあれば立派なSystemを構築できますよ。
方法に依れば家庭内でCable Freeな環境を構築できそうな勢いです。
でも無線LANなどが用いられるのはiTunesを操作し自分の聴きたい曲を聴けるからなのでしょう。
しかしよくよく考えると音楽を聴く際に聴ける音楽の数というのは基本的にCD Album 1Discが基準でした。
TapeにしてもMDにしてもCDから録音して聴くというのが当たり前だったのです。
それがiTunes並びにiPodの出現で収録曲数が100曲単位以上になり、おいらが今iTunesに入れている曲数が14000曲を超えています。
聴く曲はこのうち1%もありませんけどね。
それに歌ではないモノも多数はいっています。
おいらがまともに聴くのは500曲程度ですね。
家で音楽を聴くというのは余りしないんですな。
どうも音楽の環境がよろしくない訳です。
Computerの音楽環境には納得できていないのも大きいですな。
電源TapとHUB、Cableなど改善点があるのに其れに手をつけられないというのが嫌なのです。
そう言えばTransmitterの話に戻しますが、Cableの質というのもかなり大きいのだということが良く解ることがありました。
おいらの家庭にはCableが2種類あります。
Victorの質の良いMini Plug CableとSONYの普通のMini Plug Cableがあります。
質の良い方は勿論ですがAudio用でCableの質も良いようです。
それと電源なども影響があるように思いますね。
音響機器が電気を得る為のTapというのはEMC対策の施されたモノが望ましいというのは書くまでもないでしょう。
理想を書くと全ての電気を使用する機器でそうすれば間違いなく家庭の電気を有効活用できますし、良質な環境を構築できます。
しかし「全て」というのは非現実的です。
全てとなると電線から配線する所からの線材を良くしなければなりませんし、そうなるとかなりの設備投資をしなければならなくなります。
理想を追い求めると切りがないんですな。
お金を掛ける所はCableなどではなく
・電源TapでEMC対策が施されているモノ
から始めるべきであってCableの質を良くするというのは電源などによる電源環境の波が小さくなってからになるでしょう。
確かにCostはCableは安くつきますし、絆創膏程度の役割は果たすでしょうけどね。
電源安定性を得るのが先決であることはAudioを囓ったことがある人間にとっては常識ですからな。
不安定な音の原因が電源の不安定さから来ることが少なくないという事実を把握している人間は少ないのは問題があります。
そう言えば会館の音響がこの頃不安定で音が出たり出なかったりと問題があるようです。
大体の要因というのは解りそうなモノですけどね。
まず不安定な要因としては起動時間の問題でしょう。
Computerも同様ですが、AudioもIdlingが非常に重要なモノなのです。
起動して直ぐにMaxの性能を要求するというのは非常識です。
それが毎週2回程度で2時間という割合で使用していると良くないでしょうね。
起動している時間がもっと長くてじっくりIdlingしてから使用するならば良いはずですが、今の音響の現状を見ていると担当者が来る時間が始まる10分前ぐらいです。
このような環境で今まで良く音が出てきたと思えるぐらいですね。
少なくとも会館を開ける人が来て起動させて置くぐらいはしておかなければならないはずです。
Transmitterに関しての話に戻します。
Transmitterというのは電波法という法律でこの頃は使用制限がかなり厳しくなりつつあります。
ということでAntennaを幾つか用意して付け替えて見ましたが、Antennaによっても全く異なりますね。
それと今使用しているSwitching AC Adapterは12V1Aで100V~240VというSpecのモノを使用しています。
単純にWatt数が上がると飛ぶ範囲も大きくなるようですけどね。
安定して飛ばせそうなAntennaをChoiceしたのは良かったようです。
しかしTransmitterの出力を上げても音圧は上がる訳ではありません。
音圧を上げる為にはTransmitterに入力する音量をある程度確保する必要があるはずです。
ここで書いておくこととして集まりを録音する際にMixerから音を採っていました。
ZOOMのHandy Recorder H2をMixerのHeadphone端子から採っていたんですよ。
そこからTransmitterの音源とすることになりました。
問題がMixerからの音圧が少し小さいのがNeckになっているんですな。
ということで今週の金曜日に試験的にFMで飛ばすことになりますが、もし音圧が十分でない場合にはPortable Headphone Amplifierを作る必要性がありそうです。
Transmitterの性能を十分に生かす為にはある程度の余裕のある音量を確保して調整できねばならないでしょう。
しかし「音圧問題」や「音響の不安定な状態」、「録音環境」などどれもこれもが電源の安定性を確保できるならば改善されるという要因ばかりのような気がします。
SOUND HOUSEで電源Tapを購入しようと企んでいますが、4個ぐらい纏め買いするつもりです。
購入してから音響の電源を変えて音の鳴りなどを試験してみる価値がありそうですな。
不具合が出ている症状がどれもこれもTrouble Shootingで見たことがある症状ばかりなんですよね。
Audio関連の話にはかなり関心がありますし、興味が尽きません。
確かなこととしてAudioを構築する上で最低限行っておかねばならないことは電源環境を良くすることです。
Computerでも電源次第でMachineの安定性が全く違いますし、長期使用にも堪えうる性能になります。
余裕が有りすぎるのも問題がありますが、なさ過ぎるよりはマシでしょう。
音響の環境は少なくとも今は良くありませんね。
どんどん悪くなっている一方のようです。
管理にも限界がありますが、鼠なども入っていますし、Mixerを収納している箱も中途半端なような気がしてきます。
密閉性を確保できないのは仕方がありませんが、鼠にウロウロされるような環境というのは如何なモノなのでしょう。
Microphoneを置くSpongeなども囓られていますし、どこから突っ込んで良いか解らない状況です。
まあね。
管理者でもないおいらがこんな事を考えても仕方がありません。
責任もありませんし、担当者でもない人間が音響の事をするというのは自分の分を超えているとは考えています。
しかしIC Recorderで録音するにしても担当者が来るのが遅かったり、その担当者に説明する時間を十分に取れていなかったりと問題が山積しています。
責任者が認識を改めないと駄目でしょうね。
好きでも任命されないとNGというのが当たり前です。
仕事でも其れが普通ですよね。
一般人のおいらが行うのはおいら自身には負担はありませんが、僭越にあたると考えつつあります。
頼られると出来ることはしますが、責任者不在で担当者が勝手においらに頼むというのは図式としては問題がありますからな。
これからは基本的にNo Touchで行かなければならないでしょうね。