狡兎死良狗烹

シンプルに,逃げ腰で♪

05527

2016-11-30 19:22:50 | 猫日和
2016/11/30

いつもより遅く出た。50分ぐらい。
暖かかったのに誰もいなかった。
久しぶりにグリーン車。あそこまで立って行くのは無理。
到着が早すぎた。2番目だった。
ギリギリにくる上司のため、入り口の一番寒い席。
昼食は二人とも小食だし、手近な蕎麦屋で食事した。
ほとんど並ばずに済み、いつもならひどい場所ばかりだったけど、
今回は半分個室みたいな感じで当たりだった。
鳥取の酒蔵がやっている店?だったか?知らない、そんなお酒。
一番聞きたかった話のタイムテーブルが間違っていて、
なんかいろいろと手違いがあった。営業の人とすれ違いになったりとか。
聞けたからいいものの。
リンパ腺というか右耳の奥というか奥歯というか、また腫れてきて体調不良。
残りのセッションは興味ないし、時間も時間だし、
空き時間がすごいしで、途中で切り上げた。
なんせ詰め込みすぎた。
帰りもグリーン車。
コンビニでお菓子を自分的に大量に買い込んだ。ストレスだな。

駐車場に黒い猫が入って行ったけど、見えなくなった。
大きさから元小クロだろう。
そこを過ぎたらちびクロがいた。
どうも拳の下に頭を押し当てて、そのまま背中までズルズルと行くのがお気に入りらしい。
あと、初めてじゃないか、ちゃんと”にゃー”って鳴いたの。
でも、相変わらず体も尻尾もピンとしたままだ。
かまっていたら、おばあちゃんと近所の人が騒ぎ出した。
誰にも撫でさせないクロがあんなに懐いてる、すごいのねー、わかるのねー、とか。
何がすごくて何がわかるんだ。
猫好きですかー何匹か持っていきませんかーと言われたけど、
猫アレルギーですからと爽やかに断った。
でぶりんはくしゃみをするから孫を近づけないとか言っていた。
なおでぶりん。
本宅の門扉の内側で毛づくろいしていて、声をかけても無視。
ちびクロがきてさらに撫でられていても無視。
完全に拗らせているわー。
ちびクロは、でぶりんのそばで撫でられていると、体もリラックスしていた。
あと、ちびクロもくしゃみしていた。

さて、今日も夜は長い。

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