6月3日の「ライオンキング」を観てきました。
この日のヤングシンバは川島如恵留くん、
ヤングナラは竹田理央ちゃん、
という最ベテランペア。
なので、1幕はとても見ごたえのありました。
そして、この日はヤングシンバの川島如恵留くんの卒業公演だったようです。
ということで、早速如恵留くんのレポに行きたいところですが、
その前に、初見の内海ムファサについて少し。
第一印象は美ライオンだなぁ、です。
そしてメイクが田村雄一さんに似てるかなとも思います。
演技ですが、やはり王になられたばかりだからか、
もう少し貫禄が欲しいかなと思いました。
シンバに対しては、特に○○なパパという印象はなかったです。
(というか今回は如恵留くんに集中してましたので…)
若いので、時には如恵留シンバとは兄弟のように見えたりも
歌と、2幕の亡霊のシーンはなかなかいい感じでした。
では、本題の如恵留シンバレポです。
ダンス系と言われる如恵留シンバですが、
この日の演技は今まで培ってきたものを全て出し切ったような感じさえ受け、
私的には「パーフェクトシンバ」と言ってもいいくらい、
締めくくりにふさわしい、とてもすばらしいステージでした。
■大草原~プライドロック
「僕たちはどこに行くの?」という第一声の直前に
辺りを見回すところ。とてもステキな笑顔でした。
そして耳に入った声は、ちょっと低めに感じました。
(これは、その前に観た和馬シンバの影響かもしれません
)
でも、だからと言って違和感があるわけではなく、
ごく自然なセリフ回しに今更ながら感心。
プライドロックの上では、ムファサが「あれは国境の向こう側だ」と言った時、
一瞬だけつまらなそうな表情に。
こういうのを見つけるとなんか嬉しくなります
■朝の報告
ザズへのあいさつポーズがすごくきれいでした。
ムファサのまねも1つ1つ丁寧にしていたように思います。
そしてソロ。
この日はオケのスピードも程よく、なので、
ダンスの一手一手がおもしろいように、
キレイに決まって見えました
それこそ、全く文句のつけようのない出来栄えで、
今まで観た中でも一番良かったのではないか、と思ったほどです。
■スカーの罠
「ねえ、スカーおじさん」とスカーの膝に手をおくところ。
まっすぐ腕があがって、すごく元気いっぱいに見えました
「あそこへは行っちゃいけないって」の落ち込み、相変わらず上手いです。
あと、良かったのは「象の墓場など」(スカー)を受けてから
「象の、何て言ったの?」と返すまでの間(ま)。
ほんのわずかの時間ですが、これが絶妙でした。
■狩り
ナラに「水飲み場?」と切り返されたときに
「あちゃ~」というような表情に
その後「言ったら教えてあげるよ」で目で訴えるのが活きます。
サラビに「お願~い!」と頼むとき、如恵留シンバは両手を組まず、
そのまま差し出しますが、
理央ナラも示し合わせたかのように同じポーズだったのは、
微笑ましいと同時に、なんだか嬉しかったです
ザズ撒き作戦会議も、さすが相性バッチリという感じ。
あと、「早く王様になりたい」に入る直前の「よぉ~し」の言い方が、
かなり僕好みで、妙にツボに来ました
■早く王様になりたい
音程もしっかりしているし、何より楽しそうな雰囲気がバッチリでした。
ザズが「まだまだ全然様にはなってない」と言ったとき、
ザズとは反対方向を向いて知らんぷりしていたのも面白かったです
(若干シーンがずれているかもしれません)
ギターポーズ後のターンも勢いがあってgood
「♪左へ行け~」の直前に袖から出てくるところもタイミングバッチリで、
威嚇ポーズもすっごくカッコよかったです。
■象の墓場
「僕って天才!」のナルシスト具合がすっごく絶妙で、
私的にストライクど真ん中!
これ以上強くても弱くても、こうは感じなかったでしょう。
ハイエナトリオが登場し「でもやつらハイエナは~」も
腕をびしっと出し、すごく堂々とした言い方で、
「誰に向かっていってんだよ!」とシェンジが怒るのも納得
■チャウダウン
象の骨階段の上で、エドとシェンジに挟まれるところ。
(♪仲間がお前のおやじに~ の辺りです)
ナラを気遣いつつ、エドとシェンジの両方に目線を配っていて、
とっても頼もしいです。
骨階段が動いて、ナラと別れ別れになるところ。
「ナラー」「シンバー」という二人の声がこの日は重なることなく、
ずれていました。これはこれでいいなぁ、と思います。
ムファサの咆哮が聞こえたときは、まず「えっ?」と驚きの表情になり、
辺りを見回したあと、ムファサを視認して「やばい…」という表情に。
ちゃんとストーリーが出来ているのはさすがですね。
そして、いつも注目する「父さん、僕は!」。
特に2回目のそれで、シンバの気持ち、言いたいことが
すべてその一言にこもっていたように思います
■星のしずく(お前の中に生きている)
ムファサがザズに話しかけるとき、ちょっと顔をあげて
また俯く…なんてことない動きですが、実に効果的に感じます。
「僕は勇敢だっただけなんだ」という言い方にも、
シンバの心情がビシビシ伝わってきます。
「父さんにも?」もすごくいい感じでした。
歌に入ってからは、「♪待て」の直前の表情が絶妙でしたね。
星つかみのあと、ムファサのそばに駆け寄ってから抱きつくまでの
一連の動きにも、ベテランシンバらしさが出ていて、
すっごく良かったです。
■峡谷(ヌーの暴走)
如恵留くんの「ねぇ、教えてってば~」の言い方、
ちょっと甘えたようで、かついたずらっぽくもあり好きですね
「一緒に行く!」のあと「この岩にいなさい」と言われたとき、
一瞬不満顔に。いやぁ、芸が細かいというかなんというか
遠吠えの練習の辺りからは、早くも目頭に熱いものが
そして迎えたヌーの暴走。
ふるえ始めてから後ろを振り向くまでの表情の変化が素晴らしい!
逃げるところは、まさに「激走」の2文字が相応しい走りっぷりでした。
■ムファサの死
ヌーダンサーが撤収してから、「父さ~ん!」と出てくるのが
ちょっと遅かったので少し心配しましたが、特に何でもなかったみたいです。
横たわるムファサを見つけて起こそうとするところ。
セリフと間(ま)の1つ1つが絶妙に噛み合いすごく良かったです。
特に、1度「父さん、ねえ起きて」と言った後の、
「父さん?」 ←この?マークがポイント
「…」←この間(ま)もポイント
「ねえ、起きて」
が本当に、これ以上ないくらい素晴らしかったです
「助けて~!」の叫び声はややかすれてしまいましたが、
これが逆にリアル感を生み、劇場全体が悲しみに包まれたかのようでした。
■ハクナ・マタタ
いよいよ如恵留シンバ最後のシーンが来てしまいました。
暗転時に、一度目頭を押さえて、横たわる如恵留シンバに目を凝らします。
ティモンに身体を反され、ゆっくり起き上がったあと、
しばらく間(ま)をとってからティモンとプンバァの方を向いたのですが、
この間がいい感じでした。
「言ってもしょうがない。帰るところがないんだから」の落ち込み具合もよく、
「過去を変えることできる?」で声の調子が変わったのが、
シンバの心の動きにすごくマッチしてるようでした。
チビソロも、歌といいポージングといい文句なしの◎
羽根渕ティモンと川辺プンバァとのハーモニーもバッチリでした。
幼虫のシーンでティモンが
「うめぇんだこいつ
が」と言っても顔をそむけて本当に嫌そう。
飲み込む直前の「ハクナマタタだね」のセリフ回しにまで
この嫌な感情は残っていて、
この後の「ヌルヌルするけど、いける!」で、
明るい声になったのが、いっそう強調されていたように思います。
そしてついに退場へ。
このとき、会場を包み込むように大きく温かい拍手
が沸き起こりました。
「♪心配ないさ~」と瀧川シンバが代わって登場したときには、
一気に力が抜けた感じで1幕を終えました。
■~滝~(おまけ)
ティモンが滝に流されるシーンで「父さ~ん」と叫ぶ
ヤングシンバの声が入りますが、これはテープに録音したものだそうです。
流れた声はデビュー当時すなわち2年近く前に録音された訳で、
「今回で聞き納めだな」と思う一方、1幕で聞いた声との違いに、
時の流れを感じずにはいられませんでした。
■カーテンコール
両シンバが出てくるといっそう大きな拍手が。
もちろん、僕も精一杯の拍手を贈りました
。
と同時に、如恵留くんのヤングシンバ姿もこれで見納めとなるかと思うと、
少し目が潤んでました
幸運にも、カテコでは如恵留くんを真正面で見ることができ、自分の運に感謝
まだ音楽が終わらぬうちから、ちらほらとスタンディングが起こり、
音楽が終わるころには1Fはほぼオールスタンディング状態に!
会場全体が1つになった気がして、これは本当に嬉しかったですね
(なお、2F席がどうだっかは不明です)
如恵留シンバは終始にこやかな表情でこのスタンディングに応えてましたが、
一瞬だけ涙をこらえるような表情になっていました。
(これに気づいたとき、僕もまた自然と目が潤んでいました
)
この、素晴らしい盛り上がりのカテコの光景は、きっと如恵留くんの
心に深く刻まれたことでしょう。
僕も、脱力感を感じながらも、すごく温かい気持ちで劇場を出ることができました
メインキャスト(敬称略)
この日のヤングシンバは川島如恵留くん、
ヤングナラは竹田理央ちゃん、
という最ベテランペア。
なので、1幕はとても見ごたえのありました。
そして、この日はヤングシンバの川島如恵留くんの卒業公演だったようです。

ということで、早速如恵留くんのレポに行きたいところですが、
その前に、初見の内海ムファサについて少し。
第一印象は美ライオンだなぁ、です。
そしてメイクが田村雄一さんに似てるかなとも思います。
演技ですが、やはり王になられたばかりだからか、
もう少し貫禄が欲しいかなと思いました。

シンバに対しては、特に○○なパパという印象はなかったです。
(というか今回は如恵留くんに集中してましたので…)
若いので、時には如恵留シンバとは兄弟のように見えたりも

歌と、2幕の亡霊のシーンはなかなかいい感じでした。
では、本題の如恵留シンバレポです。
ダンス系と言われる如恵留シンバですが、
この日の演技は今まで培ってきたものを全て出し切ったような感じさえ受け、
私的には「パーフェクトシンバ」と言ってもいいくらい、
締めくくりにふさわしい、とてもすばらしいステージでした。
■大草原~プライドロック
「僕たちはどこに行くの?」という第一声の直前に
辺りを見回すところ。とてもステキな笑顔でした。
そして耳に入った声は、ちょっと低めに感じました。
(これは、その前に観た和馬シンバの影響かもしれません

でも、だからと言って違和感があるわけではなく、
ごく自然なセリフ回しに今更ながら感心。
プライドロックの上では、ムファサが「あれは国境の向こう側だ」と言った時、
一瞬だけつまらなそうな表情に。
こういうのを見つけるとなんか嬉しくなります

■朝の報告
ザズへのあいさつポーズがすごくきれいでした。
ムファサのまねも1つ1つ丁寧にしていたように思います。
そしてソロ。
この日はオケのスピードも程よく、なので、
ダンスの一手一手がおもしろいように、
キレイに決まって見えました

それこそ、全く文句のつけようのない出来栄えで、
今まで観た中でも一番良かったのではないか、と思ったほどです。
■スカーの罠
「ねえ、スカーおじさん」とスカーの膝に手をおくところ。
まっすぐ腕があがって、すごく元気いっぱいに見えました

「あそこへは行っちゃいけないって」の落ち込み、相変わらず上手いです。
あと、良かったのは「象の墓場など」(スカー)を受けてから
「象の、何て言ったの?」と返すまでの間(ま)。
ほんのわずかの時間ですが、これが絶妙でした。
■狩り
ナラに「水飲み場?」と切り返されたときに
「あちゃ~」というような表情に

その後「言ったら教えてあげるよ」で目で訴えるのが活きます。
サラビに「お願~い!」と頼むとき、如恵留シンバは両手を組まず、
そのまま差し出しますが、
理央ナラも示し合わせたかのように同じポーズだったのは、
微笑ましいと同時に、なんだか嬉しかったです

ザズ撒き作戦会議も、さすが相性バッチリという感じ。
あと、「早く王様になりたい」に入る直前の「よぉ~し」の言い方が、
かなり僕好みで、妙にツボに来ました

■早く王様になりたい
音程もしっかりしているし、何より楽しそうな雰囲気がバッチリでした。
ザズが「まだまだ全然様にはなってない」と言ったとき、
ザズとは反対方向を向いて知らんぷりしていたのも面白かったです

(若干シーンがずれているかもしれません)
ギターポーズ後のターンも勢いがあってgood

「♪左へ行け~」の直前に袖から出てくるところもタイミングバッチリで、
威嚇ポーズもすっごくカッコよかったです。
■象の墓場
「僕って天才!」のナルシスト具合がすっごく絶妙で、
私的にストライクど真ん中!

これ以上強くても弱くても、こうは感じなかったでしょう。
ハイエナトリオが登場し「でもやつらハイエナは~」も
腕をびしっと出し、すごく堂々とした言い方で、
「誰に向かっていってんだよ!」とシェンジが怒るのも納得

■チャウダウン
象の骨階段の上で、エドとシェンジに挟まれるところ。
(♪仲間がお前のおやじに~ の辺りです)
ナラを気遣いつつ、エドとシェンジの両方に目線を配っていて、
とっても頼もしいです。
骨階段が動いて、ナラと別れ別れになるところ。
「ナラー」「シンバー」という二人の声がこの日は重なることなく、
ずれていました。これはこれでいいなぁ、と思います。
ムファサの咆哮が聞こえたときは、まず「えっ?」と驚きの表情になり、
辺りを見回したあと、ムファサを視認して「やばい…」という表情に。
ちゃんとストーリーが出来ているのはさすがですね。
そして、いつも注目する「父さん、僕は!」。
特に2回目のそれで、シンバの気持ち、言いたいことが
すべてその一言にこもっていたように思います

■星のしずく(お前の中に生きている)
ムファサがザズに話しかけるとき、ちょっと顔をあげて
また俯く…なんてことない動きですが、実に効果的に感じます。
「僕は勇敢だっただけなんだ」という言い方にも、
シンバの心情がビシビシ伝わってきます。
「父さんにも?」もすごくいい感じでした。
歌に入ってからは、「♪待て」の直前の表情が絶妙でしたね。
星つかみのあと、ムファサのそばに駆け寄ってから抱きつくまでの
一連の動きにも、ベテランシンバらしさが出ていて、
すっごく良かったです。
■峡谷(ヌーの暴走)
如恵留くんの「ねぇ、教えてってば~」の言い方、
ちょっと甘えたようで、かついたずらっぽくもあり好きですね

「一緒に行く!」のあと「この岩にいなさい」と言われたとき、
一瞬不満顔に。いやぁ、芸が細かいというかなんというか

遠吠えの練習の辺りからは、早くも目頭に熱いものが

そして迎えたヌーの暴走。
ふるえ始めてから後ろを振り向くまでの表情の変化が素晴らしい!
逃げるところは、まさに「激走」の2文字が相応しい走りっぷりでした。
■ムファサの死
ヌーダンサーが撤収してから、「父さ~ん!」と出てくるのが
ちょっと遅かったので少し心配しましたが、特に何でもなかったみたいです。
横たわるムファサを見つけて起こそうとするところ。
セリフと間(ま)の1つ1つが絶妙に噛み合いすごく良かったです。
特に、1度「父さん、ねえ起きて」と言った後の、
「父さん?」 ←この?マークがポイント
「…」←この間(ま)もポイント
「ねえ、起きて」
が本当に、これ以上ないくらい素晴らしかったです

「助けて~!」の叫び声はややかすれてしまいましたが、
これが逆にリアル感を生み、劇場全体が悲しみに包まれたかのようでした。
■ハクナ・マタタ
いよいよ如恵留シンバ最後のシーンが来てしまいました。
暗転時に、一度目頭を押さえて、横たわる如恵留シンバに目を凝らします。
ティモンに身体を反され、ゆっくり起き上がったあと、
しばらく間(ま)をとってからティモンとプンバァの方を向いたのですが、
この間がいい感じでした。
「言ってもしょうがない。帰るところがないんだから」の落ち込み具合もよく、
「過去を変えることできる?」で声の調子が変わったのが、
シンバの心の動きにすごくマッチしてるようでした。
チビソロも、歌といいポージングといい文句なしの◎

羽根渕ティモンと川辺プンバァとのハーモニーもバッチリでした。
幼虫のシーンでティモンが
「うめぇんだこいつ

飲み込む直前の「ハクナマタタだね」のセリフ回しにまで
この嫌な感情は残っていて、
この後の「ヌルヌルするけど、いける!」で、
明るい声になったのが、いっそう強調されていたように思います。
そしてついに退場へ。
このとき、会場を包み込むように大きく温かい拍手

「♪心配ないさ~」と瀧川シンバが代わって登場したときには、
一気に力が抜けた感じで1幕を終えました。
■~滝~(おまけ)
ティモンが滝に流されるシーンで「父さ~ん」と叫ぶ
ヤングシンバの声が入りますが、これはテープに録音したものだそうです。
流れた声はデビュー当時すなわち2年近く前に録音された訳で、
「今回で聞き納めだな」と思う一方、1幕で聞いた声との違いに、
時の流れを感じずにはいられませんでした。
■カーテンコール
両シンバが出てくるといっそう大きな拍手が。
もちろん、僕も精一杯の拍手を贈りました

と同時に、如恵留くんのヤングシンバ姿もこれで見納めとなるかと思うと、
少し目が潤んでました

幸運にも、カテコでは如恵留くんを真正面で見ることができ、自分の運に感謝

まだ音楽が終わらぬうちから、ちらほらとスタンディングが起こり、
音楽が終わるころには1Fはほぼオールスタンディング状態に!

会場全体が1つになった気がして、これは本当に嬉しかったですね

(なお、2F席がどうだっかは不明です)
如恵留シンバは終始にこやかな表情でこのスタンディングに応えてましたが、
一瞬だけ涙をこらえるような表情になっていました。
(これに気づいたとき、僕もまた自然と目が潤んでいました

この、素晴らしい盛り上がりのカテコの光景は、きっと如恵留くんの
心に深く刻まれたことでしょう。
僕も、脱力感を感じながらも、すごく温かい気持ちで劇場を出ることができました

メインキャスト(敬称略)
ラフィキ | 鄭雅美 | ムファサ | 内海雅智 |
ザズ | 雲田隆弘 | スカー | 深水彰彦 |
ヤングシンバ | 川島如恵留 | ヤングナラ | 竹田理央 |
シェンジ | 松本昌子 | バンザイ | 太田浩人 |
エド | 奈良坂 紀 | ティモン | 羽根渕章洋 |
プンバァ | 川辺将大 | シンバ | 瀧川響 |
ナラ | 熊本亜記 | サラビ | 井田智子 |
Travis Japanとして活動している
川島如恵留くん・・
ヤングシンバをされていたと知り,
こちらのブログにたどり着くことができました。
映像でその姿を見ることはできませんが,
こちらのブログで
物凄くいい演技をされているのだな,
今の活躍もこの時の活躍があってだな・・
と感動しました。
本当にのえるくんの
ラストのヤングシンバを見てくださって
ありがとうございました。
できれば,今現在ののえるくんの良さも
一度でいいので
ご覧いただけたら嬉しいです。
URLはのえるくんが
コンサートで歌っている最中の動画です。
2時間以上のコンサートのアンコールの曲です。