ラブのかおり

　　　


　１０月にしては暑い日が続く数日ですが　そろそろ夏のニオイも洗い落とすには　ちょうどいいお天気　

　ひさしぶりに出かけた海から帰ってから　丸洗いしました。。。　マフィンをね

　この夏　空へお引越ししてしまったラブちゃんからいただいてきた　ラブちゃん愛用のシャンプーで

　スッキリさっぱりふわふわに洗いあがりました

　ん～～　ラブちゃんの香りがするぅ～　手触りも何だかラブちゃんぽい

　
　
　実はこのシャンプー　つっきーからラブちゃんへのプレゼントだったとのこと
　
　もう使うことはないから・・・と　残りをつっきーにっていうところに居合わせたマフィンに

　つっきーから「マフちゃん使ってみる？」っていただいたものでした

　ラブちゃんのために選んだつっきーの想

　その想のひとかけらをマフィンがいただきました

　誰かにプレゼントをするときって　相手のことを想いながら何がいいかな～って選びますよね

　難しかったりもするけど　プレゼント選びって楽しいものです

　そんなプレゼントをもらった時は　ホントにうれしいですね



　ラブちゃんのかおりとつっきーの優しさに包まれ　ふわふわのLABになって　お昼寝中


　　　


　ほっといて～　って迷惑がられながらギューーーーーーって抱き付いてます


　
　
　

夜空に願いを・・・

　　

　　満月の中秋の名月

　　雲ひとつない濃紺の夜空に

　　美しい月が輝いてましたね～　

　　
　　マフィンと二人　ぼーーーーっと満月を見上げていると・・・・・・


　　


　　
　　ん？？　飛行機か？　と見間違えるくらい強い光を放ちながら長い尾を引いて

　　ピューーーーーーっと大きな流れ星が月に向かって流れた　

　　○○○座流星群のときでも　こんなキレイな流れ星は見たことがないくらい美しい流れ星でした

　　あっ　願い事　　っと思い　急いで追っかけでお願いしました　

　　晴れ渡った夜空に光る月と星が　　きっと願いをかなえてくれると信じたいです

　　マフィンもお願いしたかな～　
　　

白ずきんちゃん気をつけて

ずーーーっとずーーーっと前　「赤ずきんちゃん気をつけて」っていう本を読んだ

　　　　　　　　　・・・はずなのに　まったく内容を覚えていない　



以前に読んでいた本をまた買ってきてしまった　

　　　　　　　　　・・・なんてことは　最近の日常茶飯事なので　まぁ気にしないでおこう






病院に行ってきたマフィンのこんな姿を見て　この「赤ずきんｃｈん気をつけて」のタイトルだけを思い出した


　　　　　　　　　赤じゃないけど・・・






先日「薬剤感受性検査」っていうのを受けて　結果が出たと連絡があったので病院に行ってきた

なかなかよくならない耳の菌に有効な薬を見つけるためで

10数種類を試した中で1つだけ効果のありそうな薬がみつかったとのこと

何とその薬は　目薬として使われているものだった

できるだけ耳の通気を良くした方が効果があるとのことで

耳を上げておくために　こんなネットをつけてもらった

白ずきんって言うより　ほっかぶりみたい　



せっかくつけてもらったけど　パタパタってするとすぐにはずれちゃいます　

拝啓 マフィン様

マフィン様

毎日暑い日が続いていますが
　
いかがお過ごしですか。

ごはんはちゃんと食べられていますか。

食欲がなくなっているのではないか

夜も暑くて寝不足の日々なのでは、と心配が尽きません。




こんな書き出しで手紙といっしょに　ぼけ除・不老長寿の御守が届いた






お犬様が祀られている神社に行ってきたから　マフィンに！　だって

ありがたいことです

心配をよそに　この暑さにも食欲が落ちることもなく

寝不足どころか寝すぎじゃネ？？　っていうくらい毎日元気に寝てます


お犬様の神様に護られながら　これからもボケずに、長寿をめざします

遠くに行ってしまった友に捧ぐ

犬のうた ～ありがとう～




数年前にこの歌を初めて聴いたとき　涙が止まらなかった



今でも聴くたびに

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .




大好きな相棒のために　こんな歌を創れることをうらやましく思った

それからも何度も何度も聴いてきた

今はまだ元気にしているマフィンに時々歌いかけます

「マフィンはしあわせ？」「わたしはホントにしあわせだよ！」って

もっともっと「しあわせを感じようね」って




遠くへと旅立って行った友を送るときにはいつもこの曲を口ずさんでいた

わたしはあなたに出逢えてしあわせでしたよ　って想いをのせながら・・・・・



お盆です

きっとみんな家族の元へ帰ってきていることでしょう

そんな友に　この歌を捧げます