ミッシェル・マーケル 文 ダグクシュマン 絵
作者が小学校の教員だったころ、子供たちが算数の問題を嫌うので
恐竜を登場させたら好評だったとか。
それで、この絵本をつくったそうですが、息子も恐竜が好きなので
難しいかと思ったけれど、結構喜んで読んでいます。
ティラノサウルスの赤ちゃんが生まれました。
その子は算数が得意で、生活に計算を取り入れて色々なトラブルを解決していきます。
ひと桁の足し算なら、幼児でもできます。
掛け算も割り算も出てきますが、楽しく読めるようになっています。
息子は、掛け算は歌で二桁掛け算まで覚えましたが、記号や意味は全く知りません。
ここで、やっと、歌の意味が少しだけ判ったみたいです(笑
しかも足し算という言葉も知りませんから、なんとなくわかればいいかなと。
どうか私に似て算数嫌いになりませんように・・・。
いまいあやの 作
家族が忙しくなって、散歩もままならないチャッピィは
思い切って家を出ました。
でも、なかなか変わりの住み家が見つからず
雨も降ってきて なんだか寂しくなってしまいました。
そんなとき・・・
家族がチャッピィを呼ぶ声がしました。
探して迎えに来たのです。
私が知っている『チャッピー』は、家族からとてつもなく愛されていて
家を出るなんてありえないけれど(笑
それでもこの絵本を見たら、吸い込まれてしまいました。
だって・・・
再会したとき、チャッピィの目からは涙がこぼれているんだもの(笑
かがくい ひろし 作
日照りがつづいたある日、やかんたちが集まります。
みんな揃って準備体操です。
すると・・・大きな雲になってめぐみの雨が降り出します。
最近幼稚園で体操が始まったので、体操の場面が楽しいようです。
面白い絵本だったようで、そろそろ返す期限だというと
とても残念がっておりました。
写真・海野和男
あ・・・この虫、見たことあるけど名前は知らない
「バナナムシ」っていうの!?? って、びっくりして借りてしまいました。
なるほど、バナナに似ていますね、もうちょっと青いバナナかな(笑
・・・ん、おしまい(笑
西平あかね 作
夏休み前のお勧め絵本チラシに必ずといっていいほど掲載されていて
読んだ人のコメントに「絶対買って手元に置いておきたい、何度も読みたい本」とありました。
これは是非見てみようと思ったら、ちょうど図書館で見つけたので借りてみました。
ある意味、これは衝撃的な絵本となりました。
おばけのさくぴーとたろぽうがレストラン「おばけてい」で修業をします。
この絵本の単語が 野菜を買いに行っても「きゅうり」ではなく「きゅーに」
「えだまめ」ではなく「えだあめ」・・・そんな調子なので
私は読み詰まり、息子も聞き返し、なんとも読みにくく・・(笑
そして、出てくるメニューも「ホコリいりクリーム」とか。
これには息子も「これはイヤだな~・・・・」と。
う~ん、そして2回目を読んでとは言わない作品でした(汗
お勧め絵本と読んだイメージがこれほど違うとは(笑
絵本も相性がありますね~。
たにがわなつき 作
コンテナの絵本です(笑
なんとコンテナをテーマに活動している作家さん、めずらしいですよね。
でも、この油彩とアクリルで描かれた絵も大好き。
コンテナくんはこの赤いコンテナに顔がついています。
フォークリフトで倉庫からお荷物を入れてトレーラーに乗せられ出発です!
コンテナターミナルで検査を受けてからクレーンで下ろされ積まれます。
なんと、ここで「コンテナじいさん」が話しかけてきたり(笑
コンテナの由来や、構造の説明があり
港に着くとまたこうしてトレーラーに積まれ、それから列車に乗せられ・・・
延々と目的地まで旅が続きます、そんな遥か彼方まで運ばれるのですね。
陸運、海運のどちらにも使えるうえ、統一規格で世界中で使われているコンテナ。
なるほど、20世紀の大発明というのもわかります。
絵本ではなく、図鑑ですが(笑
凛が借りて来た第3弾は、これでした。
かめ?・・・と、思ったけれど、これは結構判り易くて面白い!
おかあさん亀が、住んでいる池から
離れた草むらまで移動して卵を産みに行きます。
そしてまた、長い距離を歩いて池まで戻る・・・これを毎年行うそうです。
卵を産む場所を掘るコツや、産んだ卵を並べ替えたり
知らなかった亀のおかあさんのお仕事ぶりにびっくり。
偉いな~亀のお母さん・・・あれ、お父さん亀はどうしているんだろ(笑
バレリー・ゴルバチョフ作
別に、お母さんを売り込もうって借りたわけじゃあないです(笑
うさぎのおかあさんと5匹の子ウサギが住んでいる家のお話なんです。
ある夜、子ウサギのニックが目をさまし・・・
怖いオオカミの夢を見たようで・・・
オートバイに乗ったオオカミ軍団に追いかけられたり
怖かったと話すと・・・
他の子ウサギも怖がって寝れません。
そこでお母さんうさぎは・・・
オオカミを追い払うフリをして
そして一緒にベッドで寝てくれます、ホウキを持って!
このお母さんうさぎのやさしさが何ともいえず借りました。
こんな気の効いたお母さんになりたいな、と。
中村徹・作 せべまさゆき・絵
父の日を前に、図書館でお父さんの絵本を特集をしていました。
いろんなお父さんがいるけれど、誰のお父さんが一番すごい?
確かにいろんなお父さんがいますが・・・みんな優しくてだいすきっ!という絵本
明日は幼稚園の父の日参観です。
土曜日だけれど午前中だけ幼稚園に行ってお父さんを迎え
何やらいろんなイベントが準備されているようです。
先生に「ないしょだよ」といわれたことをすべてお父さんに話してしまう息子は
言ってしまってから「ないしょだ!」と慌てた様子(笑
毎日、コツコツ保育時間内になにやら制作しているそうです。
せな けいこ 作・絵
ねこのお弁当に入っていたてんぷらがあまりにおいしくて
うさぎのうさこが作り方を教わって作ります。
そのにおいに誘われておばけがやってきて・・・
鍵穴から侵入(笑
おばけはチョロチョロしていたらつるんと揚げ衣のなかにドプン!
危うく揚げられちゃうところで つるんと逃げ出すと
中身のないてんぷらができあがり。
このあと、うさこは自分のメガネも うっかりてんぷらに!
てんぷら好きなmuddy家は うさこのキモチがよくわかる(笑
凛はこれを読むと必ず・・・
「おかあさん、明日メガネのてんぷら作ってね」というので
てんぷらにするメガネを買わなくちゃと答えると
「おとうさんのメガネでいいよ」・・・(汗