一冊の季刊「銀花」に魅せられて手が止まる

まだまだ片付けが終わらない٩( ᐛ )و

仕事先のお宅から頂いた花たち

今朝も出掛け一軒の仕事帰り油を売って賀状の追加を頼まれ、ポストにも10枚足らずの賀状が、。
代筆して出しておくのだが、一筆も無く我家のポストに入っている。彼此していたら朝昼も食べずまた賀状を書いていた。

終わるとさて、部屋の本箱のなかを入れ替えていたら一冊の本が、私の目に止まった。


日暮🙏合掌 榎本栄一さんの念仏のうた

どれもこれも頷ける。我が人生も60年余り目に見えぬ案内人がいて今こうして生きている。フ〜ッと深呼吸してまた今年も始まった！

早く片付け無ければ٩( ᐛ )و
今年は雑誌や美術書をゆっくり見る時間が欲しいなぁ〜