理由は2つあって、
1つは飽きてきたから。
最初は、
安全な自傷行為?でけっこう血も出すし、
成分献血だと、成分吸い終えた血を体に戻される感覚が、
アメリカの薬物死刑みたいで面白かったし、
献血ルームだとドリンク飲み放題だし、
ついでに人の役に立てるし、
と思っていたのですが。
2つ目の理由は、
今回の献血バスでは、
待ち時間のスポーツドリンクを、1本しかくれなかったから。
ケチっ!。
とかはいうのは、半ば冗談であって、
本当の理由は、この先薬を飲み続けることになるだろうから。
そう、
薬を3日前以降に飲んだ人は、
献血出来ません。
しかし、
月曜に通院忘れて、
薬切れしていたので、
献血することができたということ。
でも、この3日間はかなり辛かった。
もう、こんな思いはしたくないので、
人生最後の献血になるかもしれないと。
再び献血できると良いですね。