jazzy『札幌自然館』

自然、登山、山野草&JAZZ

ジャズ批評7月号に舘山健二さん登場

2011年07月02日 | ♪JAZZアルバム

  6月24日発売された、「ジャズ批評2011年7月号(162号)」に札幌市在住でジャズドラマーの舘山健二さんが紹介された。ジャズ批評には、毎月北海道のミュージシャンの紹介記事を「くう」店主・山本弘市が執筆している。

  満を持しての登場は、特集記事「アート・ブレイキー 来日50周年」に合せての登場と推察してしまう。ぜひ、山本さんの感受性豊かな舘山さんの紹介記事を読んでみてください。 耳元から舘山さんの情緒豊かなドラム音が聴こえてきそうです♪

※ 舘山健二氏は、北海学園大学JAZZ研究会を経て、New York Drummers CollectiveにてMichaelLawren氏、Duduca Da Fonseca氏,他に師事。道内外のトップミュージシャンとの共演が多数。現在は、札幌在住の3大ピアニスト福居良、山田敏明、豊口健やサックス奏者奥野義典(sax)、自己のバンドなどで演奏。また、最近記憶の新しいところでは、齊藤易子(vib)、野瀬栄進(p)、外山安樹子(p)、ハクエイ・キム(p)、岡安芳明(g)、池田篤(as)、村田浩(tp)、LUNA(vo)、Jeffry Burr(g) 、川嶋哲郎(ts)、ビリーキング(vo)などとも共演し、北海道のファーストコールドラマーである。
キクヤ楽器音楽教室、ジングルミュージックスクール、その他個人レッスン。

 ■隔月刊 ジャズ批評2011年7月号(162号) 税込価格¥1,260/A5判
 ■【特 集】アート・ブレイキー 来日50周年
 ■特集以外の読物
 ・北都市の猫たち~舘山健二~:山本弘市
 ・新潟から ジャズが聴こえる街 ~繋がりゆくもの - 新潟市 編 -:Suzuck
 他~


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