思い出のバトンの続きです。
Q6:クラスでのキャラは?
むっずいこと聞きますねぇ~。
どーなんかなぁ?
比較的ずっとお笑い担当だったような気はしますけど、
高校のときはそんな前に出て行くようなキャラではなかったので、
ニートと後ろのほうでよく笑い話してた気はします。
中学のときは半分いじられキャラでしたなぁ。
小学校のときは・・・、なんだろキャラなんてあったかな?
強いていうなら悪がきでしたな・・・。
決して不良とかではないですけど。
Q7:学生時代の呼び名は?
小学校のときは「みう」って呼ばれてましたね。
中学校のときは半分みうで半分苗字で、少しだけ下の名前で呼ばれてました。
高校のときは苗字か、苗字にくん付けか、苗字にさん付け(ほとんどニートだけが)でしたね。
Q8:好きな給食のメニューは?
一番はラーメンっすねぇ。あれはうまかった。
他にも楽しみだったものがあったような気がしますけど、
あんま覚えてないですねえ。
基本的になんでもうまかったので、だいたい好きでしたけどね。
Q9:学生時代の友人はあなたにとってどんな存在?
ハードな質問しますねぇ・・・。
うーん、小、中学校のころの友達は、現在の俺を形作る上で、すごい重要な役割をしてくれたと思うし、悪さとかも結構やってた時の友達ですから、ちょっとわかりにくいですが、ゆずの「シュビドゥバー」の歌詞があらわしているような友達だと思います。高校のときの友達は、また方向性が違って重要ですね。
タナカヒロシっていう闘争本能を引き出されたやつもいますし、(ちょっとだけ解説すると、俺は浪人時代こいつには負けたくねぇ!っていう一心で勉強してたんですよ。)
ニートみたいなコンビを組みたいと思えるような人もいました。
なんなんかなぁ?大人になるうえでいろいろと学ばせてくれる人が多かったかなぁ?言葉にしにくいですね。
Q10:次にバトンを渡す5人は?
すいません、いません。