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アイカツプラネット! 総評

2021年07月17日 | アイカツプラネット!
 先月27日に終了となった「アイカツプラネット!」全話を見終えての感想です。


 まずは、キャラ感想および名セリフを語っていきます。振り返ってみれば、本作も、感動するセリフや、大いに笑わせてくれたセリフなどが沢山あり、ストーリーを面白くしてくれたと思います。
 以下、私が気に入ったセリフをキャラごとにランキング形式で挙げながら、キャラの感想を語っていきます。公表するセリフは、メインキャラの8人については個別で、他のキャラはひとまとめにして、各部門5つとします。

 それでは、発表します!

音羽 舞桜/ハナ

1位 「トップアイドルの経験なんて、なかなかできる事じゃないし、挑戦してみる!」 (1話Bパート)
   
2位 「アイカツランキングのポイントは、すべて返上して、0からまた頑張ります!」 (10話Bパート)
3位 「気配り上手で、いつもみんなから頼りにされてる! そんな栞みたいになりたいって、私もずっと思ってたんだ!」 (19話Bパート)
    
4位 「未来はキラキラ輝いてる! どんな素敵な未来も、きっと創れちゃう!」 (23話Bパート)
5位 「普通の高校生だった私が、今こうしてここにいるのは、新しい世界に跳び込んだから! 未来は自分で切り開けるし、もしかしたら、奇跡だって起こせちゃうかも!」 (22話Bパート)
    

 本作の主人公。真っ直ぐで一生懸命な子という印象が強かったですね。
 トップアイドルのハナを演じてほしいと頼まれた時は、プレッシャーや不安はあったものの、前向きに頑張り、様々な壁に当たっても、周りのアイドル、マネージャー、ファンに支えられて、少しずつ成長していったと思います。
 他人思いで性格が素直な分、周りから好かれやすいのも、この子の魅力。歌とダンスの天才性もあいまって、トップアイドルになる資質は十分あったと思われ、アイカツランキングのポイントをすべて返上しながらもプラネットプリンセスグランプリの頂点の立てたのは必然だったのかもしれませんね。

 また、ハナのキャスト・伊達花彩さんも、舞桜に似て、真っ直ぐで一生懸命だと感じました。いや、舞桜が伊達さんに似ていると言った方が正しいですかね。
 YouTubeのアイカツプラネット!ステーションの動画を見た時も、伊達さんからは、視聴者に楽しんでもらいたい気持ちがすごく伝わって、リアルハナといった感じでした。彼女が本作の主人公を演じてくれて良かったと感じています。

 それだけに、もう少し彼女の演技を見てみたかったもの。半年で終了は残念でした。
 とはいえ、秋にはWEB番組があるようですし、そちらでも良い演技が見れたらいいな、と楽しみにしています。


珠樹 るり/ルリ

1位 「それから私、失敗するのが楽しくなっちゃったんだ! だって宝集めみたいなものでしょ? 失敗しないなんてもったいない!」 (7話Bパート)
   
2位 「だって、勝っても負けても、みんなに楽しんでもらえたら嬉しいし! それに、失敗は乗り越えたら宝物になるんだよ!」 (20話オープニング前)
3位 「栞ちゃんも、響子ちゃんも、私もね、私達アイドルには、夢みたいな事を本当にしちゃう力があるんだよ!」 (話パート)
    
4位 「だって、一番私らしいステージができるのは、ずっと一緒だったこの子達だもん!」 (20話Bパート)
5位 「響子ちゃん! 私、ルリルリパワー全開のキラピカキラリ-ンでいくからね!」 (20話Bパート)
    

 誰に対しても気さくな明るい性格で、マネージャーのいずみに対しても、「いずみちゃん」と呼ぶほど。
 「マネージャーに『ちゃん』付けって何事!?」と、初回を見終えた時は思ってましたが(笑)、ストーリーが進むにつれ、こういうのがるりらしいな、と感じてきました。他人から好かれやすい良いキャラだったと思います。

 また、失敗は宝物だと感じていて、何事にも前向きなのがすごかったな、と感じました。
 これが、いつも明るい事の原点になっているのでしょう。失敗は宝物だと教えてくれたのは両親。良い両親の元で育って幸せだと思いますね。

 そして、何よりも目立ったのは、擬音語ばかりのるり語。
 これのインパクトはすごかったですね。るり語についていける人はほとんどいないでしょう。(笑)

 歌やダンスの素質や努力とかは、他のキャラと比べるとそこまで目立ってはいなかったものの、何事も楽しむ事の大切さは十分伝わってきました。


月城 愛弓/キューピット

1位 「私がここまで来れたのは、ライバルがいたから・・・。だから、まだ走れる! 限界のその先へ!」 (14話Bパート)
   
2位 「1人じゃ無理だった! あなたが私を軽々と超えてくれたから、私はここまで来られた!」 (21話Bパート)
3位 「私は、アイカツランキングで1位になった時に、ハッピーを感じました。でも、現状には満足していません。更なる高みを目指し、突き進みます!」 (13話Bパート)
    
4位 「そして今、更なる彼方を目指し、新しい道を踏み出したいと思ってる。杏、あなたと2人のユニットで!」 (21話Bパート)
5位 「私は行く! 自分を超えて、限界のその先へ!」 (14話Aパート)
    

 本作最大の努力家で、アイカツランキングでは常に1位か2位をキープするほどの実力者。
 アイカツランキング1位になっても、その先を目指して努力する姿は、すさまじいものがあったと思います。

 が、その割には、バトルステージでは負けが込んでいたような気が。ハナには2敗、ローズには1敗と、放映期間が半年だった事を思うと、ちょっと多かったですかね。
 放映期間がもう少し長ければリベンジする機会もあり、努力は実を結ぶという事を良い感じに伝えられたかも。ここからも、半年終了は惜しく感じましたね。

 また、公式ホームページによれば、特技はピアノとありますが、劇中ではピアノの描写がなかったのも気になるところ。杏とのユニット活動を見れなかったのも残念でした。
 愛弓については、本作では描き切れなかった事が少し多かったように思え、そこは、秋に配信されるWEB番組に期待したいですね。


梅小路 響子/ビート

1位 「ここは、誰でも自分の好きな自分になれて、自分らしくいられる場所!」 (4話Bパート)
   
2位 「当たり前と思われてる事も、本当にそうなのかなって考えてしまうんです。勝手に思い込んで決めてるだけで、本当は違うかもしれないでしょ?」 (4話Aパート)
3位 「るりちゃん。ううん、るり。私、ビート全開でいくから、よろしく!」 (20話Aパート)
    
4位 「ビートも響子も私! 生徒会を疎かにしては、私らしくビート全開で輝けません!」 (20話Aパート)
5位 「ご心配なく。こう見えて、私、ゴミ捨て検定1級なんですよ!」 (4話Aパート)
    

 響子は、多彩な魅力を持つキャラだったと思いますね。
 成績優秀で、日本舞踊や琴をたしなみ、物腰柔らかなお嬢様。ほとんどの生徒からはそう思われた一方で、結構ユーモアがあったり、秘密の部屋があったり、ロック系のアイドルを演じたりと、普段の一面からは考えられない意外な一面も。
 ですが、そのどれもが、誰かから強制されたものではなく、自分が面白いと思ってやっている事。なりたい自分を精一杯楽しんでいて、かなり見応えがあったと感じています。

 しかし、その割には、バトルステージはあまり勝ってなかったような・・・。勝ったのは4話の1回だけでしたかね。
 常にアイカツランキングの上位にいたのですから、もう少し勝たせて強者感を見せてほしかったですね。本作がもう少し続いていれば、そうなっていたのかも。

 ですが、同じ高校の後輩である舞桜、るり、栞に、アイカツにおける大切な事をいつも教えていて、頼りになる存在だったと感じています。
 秋に配信されるWEB番組でも、しっかりとした先輩らしさや多彩な魅力を見れたらいいな、と楽しみにしています。


本谷 栞/シオリ

1位 「ステージに立つアイドルは、童話の主人公! いつも誰かに大切なメッセージを届けてる! だから私も、アイドルになって、誰かに元気を届けたいって思ったんだ!」 (9話Aパート)
   
2位 「私ね、ずっと舞桜がうらやましかったんだ! 明るく元気で、いつもみんなの中心にいて、舞桜みたいになりたいって、ずっと思ってた!」 (19話Bパート)
3位 「私は、たとえどんな事でも、舞桜が打ち明けてくれたら嬉しいよ! 親友だから本当の事話してほしいって思う!」 (10話Aパート)
    
4位 「私は舞桜に勝つよ! 友達だからって遠慮なんかしない!」 (19話Aパート)
5位 「っていうか、これって、アイカツ!?」 (9話Aパート)
    

 物語序盤は、アイドルになったばかりの舞桜をサポートする事が主体でしたが、間近で色んなアイドルを見ていくうちに、自分もアイドルに。
 栞は、本が好きな文学少女で、運動もそこまで得意ではないものの、アイドルへの思いは人一倍だったり、親友の舞桜とバトルステージで争う事になっても、戸惑う事なく闘志を燃やしたりと、なかなか熱い子という印象が強かったですね。まあ、舞桜お断りのタスキには笑いましたが。(笑)

 舞桜と比べると、歌やダンスの資質は劣るものの、短期間でプラネットプリンセスグランプリの出場圏に近付いたあたり、アイドルの才能は十分あったでしょう。
 残念ながらグランプリの出場は逃しましたが、秋のWEB番組では大活躍する機会があると良いですね。舞桜とユニットを組む事もあるのでしょうか? 楽しみにしたいですね。


栗六 杏/アン

1位 「音羽舞桜さん! 愛弓さんの一番のファンは、杏なんですからね! もう、ぷんすかです!」 (6話Aパート)
   
2位 「ライトが当たらないところにも、色んな人の時間や思いが詰まってる・・・。もちろん、ファンの皆さんの応援も!」 (11話Bパート)
3位 「アン、キラキラした華やかなデコレーションばかり目が行ってました。でも、そのキラキラを支えている部分が大事なんだって。」 (11話Bパート)
    
4位 「尊敬するキューピットさんの言葉をすべてメモって、勉強してるんです!」 (6話Bパート)
5位 「愛弓ちゃんの事、杏が一番大好きじゃないですか!」 (21話Bパート)
    

 杏は、とにかく可愛いキャラでしたね。それも、アバターよりも現実の方がめちゃくちゃ可愛いっていう。可愛い効果音がちょくちょく出ていたのも良かったところですね。
 アイカツランキングの方は奮わずでしたが、それでも、可愛さとあざとさでは文句なしの1位だったでしょう。この調子で、秋のWEB番組でもストーリーを賑わせてほしいですね。

 杏といえば、愛弓とユニットを結成しており、秋のWEB番組の大きな見所になるのでしょう。
 ゲームが好きだったり、イラストが特技だったりと、劇中では出なかったものもあり、新たな一面が多く出てくれる事にも期待したいですね。


陽 明咲/ローズ

1位 「自由! ルールなんてない!」 (13話Aパート)
   
2位 「髪の色、やっぱりもう少し明るめの方が・・・。長さは、気持ち短く・・・。」 (15話Aパート)
3位 「あなたが本気でゾクゾクさせてくれたから、私はここまで来れた!」 (21話Bパート)
    
4位 「ハナ! 私も幸せだよ! 勝負には負けちゃったけど、ハナと最高のステージができて、新しい自分の可能性も見れたし、最高に幸せ!」 (22話Bパート)
5位 「やっぱ、キューピットと一緒のバトルステージって最高! この瞬間に、持ってる全部遠慮なしにぶつけられるのって、本当にゾクゾクする!」 (21話Bパート)
    

 本作最強のアイドル。一時アイカツから離れる前はアイカツランキング1位で、帰国後は新しいアバターで瞬く間にアイカツランキング1位に返り咲き、これ以上ない天才っぷりを発揮していました。
 明咲はとにかく自由なキャラだったと思いますね。何事にも縛られず、本能のままにアイカツを楽しんでいたように見えました。それがトップアイドルになるための重要要素なのかもしれませんね。

 しかし、その一方で、キャストの宇野愛海さんは、ダンスや歌はそれほど得意ではなく、天才な明咲とは真逆。ですが、天才キャラをしっかり演じきって、キレのあるダンスも披露したりと、この作品に向けてすごく頑張っていた事がうかがえます。
 秋のWEB番組でも、自由で、アイカツを心ゆくまで楽しむ、余裕のあるキャラを演じてほしいと期待しています。


糸井 紗良/サラ
1位 「でも、『これだ!』って思うドレスができた瞬間、疲れも辛かった事も何かも吹っ飛んじゃった! 震えるほど嬉しくて、これからは全部の時間をドレスのために使おうって決めたんだ!」 (17話Bパート)
   
2位 「おめかしってさ、人に見せるためにするものじゃない。自分に元気と自信をくれるものなんだよ!」 (18話Aパート)
3位 「想像が創造する! 自由なイマジネーションが、未来をクリエイトする!」 (23話Aパート)
    
4位 「ドレスが先か! ドレシアが先か! それが問題だ!」 (17話オープニング前)
5位 「だって、実際に着るのは舞桜ちゃんでしょ? 自分が可愛いと思うドレスを着て、気持ちを高めるのって、大事なんだよ!」 (3話Aパート)
    

 ドレスデザインや、アイカツに役立つアドバイスなど、他のアイドルを支える場面が多く、まさしく頼れるお姉さんでした。
 キャストの羽野瑠華さんは、お姉さんのドラマを見まくていたとの事ですが、どういったのを見てたんでしょう? ギャグ多めのだったりして。(笑)

 頼れる一方で、お菓子作りに失敗したり、ドレスデザインに行き詰まるとネタ発言をしたり、寝袋にくるまったりと愉快な一面も。大いに笑わせていただきました。
 ドジっ子アピールが多いあたり、杏に並ぶ、あざとキャラだと感じましたね。(笑)

 そして、アバターの姿は、メインキャラの中で一番イケてると感じ、モデルのような貫録があったと思います。
 ドレスデザイナーに専念していたために、アイカツランキングとは無縁でしたが、もし、そうじゃなかったら、余裕でベスト10入りしていたんじゃないのでしょうか。そのくらいの見た目の美しさが、サラにはあったと感じています。

 秋のWEB番組でも、頼れるお姉さん、あざといと感じるくらいのドジっ子、イケてるアバターの姿の三面性で楽しませてほしいな、と期待しています。


他キャラ総合
1位 「アイドルって、人を前向きにしたり、勇気を与える事ができるんだよ。」 (綿貫 いずみ、1話Bパート)
   
2位 「まあ、けど、舞桜がハナをやるのは応援する。頑張れよ!」 (桐畑 敬斗、10話Bパート)
3位 「あなた達アイドルのひたむきさが、私の活力になってるんだから!」 (綿貫 いずみ、13話Aパート)
    
4位 「つーかさ、ケンカもした事ないのに、本当の親友っていえるのかよ?」 (桐畑 敬斗、19話Aパート)
5位 「カッコ良かったよ。ビート。」 (響子の父、8話Bパート)
    

 メインキャラ以外は、マネージャー・いずみと、舞桜のクラスメイト・敬斗がベスト4を独占。この2人が目立ってたと思いますね。

 いずみは、アイドルの魅力を力説したり、マネージャーの仕事にやりがいを感じたりと、アイドルが本当に好きなんだという気持ちがひしひしと伝わりました。
 いずみのキャストは秋元才加さん。元AKB48のメンバーなだけに、アイドルは人を前向きにしたり勇気を与える事ができるという言葉には、すごく説得力があったと思います。
 いずみは、アイドルが輝けるために懸命に動き、大きな支えとなっていて、「できる女性」という印象が強かったですね。秋のWEB番組でも、「できる女性」っぷりを存分に見せつけてほしいと思います。

 敬斗は、なんだかんだ言って舞桜の事を応援しているというのが、良かったですね。「お前、実は舞桜の事、好きなんだろ?」と、からかってやりたい気持ちでいっぱいでした。(笑)
 他2人のクラスメイトも、ストーリーの盛り上げに一役買っていたと思います。この2人も、敬斗は舞桜の事が好きなんじゃないかと、ニヤついてそうですね。(笑)

 他にも、マネージャーの瀬川とか、舞桜の兄・奏とか、ドレシアとかも、ストーリーを面白くしてくれた良いキャラだったと思います。
 秋のWEB番組では、メインキャラ以外のキャラは、どんな立ち位置になるのか? 楽しみにしたいですね。


 名セリフは、これで以上です。ここからは、全話を見終えて思った事を少し語っていきます。

 本作品は、アニメと実写の融合と、それまでの「アイカツ!」シリーズから一線を画すものとなりました。
 「アイカツ!」といえば、TVシリーズではアニメ作品が当たり前で、結構な年数が続いていました。それだけに、実写を取り入れた事には、「アイカツ!」らしくないと残念に思った方は多いかもしれません。
 ですが、私は、斬新さがあって良い試みだと感じました。女の子達は新しいものに惹かれやすく、そんな女の子達に向けた作品となれば、斬新性は大事なもの。
 それゆえに、「アイカツ!」シリーズに実写を取り入れた事は、思い切った事をしたと思い、面白そうだと感じました。

 そして、本作を見てみると、引き込まれるものがあり、女の子向け作品に重要なキャラクターの努力や成長がしっかり描かれていて、過去作に引けを取らない作品に仕上がっていたと思っています。
 初回の感想を書いた時は、「まあ、感想は全話書けなくてもいいかな。気が向いたら書こう」と、まったりと考えていたのですが、毎回面白くて、結局、全話の感想を書いちゃいました。いつか「アイカツ!」シリーズの感想を書いてみたいな、と結構前から感じていましたが、それがこういう形で実現できて、かなりの達成感を抱いています。

 「アイカツ!」シリーズといえば、ほぼ毎話に設けられているCGダンスシーンが魅力ですが、それは、本作も健在でした。
 本作で使用された歌は11曲。事実上の最終話であった23話までの間に歌われた訳であり、だいたい2話に1回は新曲が出ているという事になりますので、結構新鮮さがあったように思います。
 ただ、バトルステージが目立ち過ぎましたかね。ゲームではバトルステージが売りなために、アニメの方でも、ダンスシーンはバトルステージにしていたと思うのですが、「え? ここ、バトルものにするの?」と感じた時はありましたし、5話のようなソロステージをもっと見てみたかったという思いはありますね。
 それでも、完成度の高いダンスシーンを毎回見れたのは、本当に幸せでした。秋のWEB番組でも、見応えのあるステージシーンを期待していますし、本作ではお預けとなったユニットステージを楽しみにしています。


 そんな訳で、本作を最後まで楽しんで見られて、そして、全話の感想を書く事ができて、本当に良かったです!
 「アイカツプラネット!」の制作に携わった皆様、感動をありがとうございました! 秋のWEB番組「アイカツプラネット!ミラーイン☆ラボ」も楽しみにしています!



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