「いろつく」で遊んでみた Part６６

　「『いろつく』で遊んでみた」第６６回です。


　Part６３以来の「通信簿」ネタに戻ります。ジャンルは適当に、２本出します。

　
　まずは、「にゃんにゃんお通信簿」。
　猫になったら、どんな感じになるのかを診断します。
　具体的には、「ふかふかさ」「愛らしさ」「声の可愛さ」「肉球の柔らかさ」「空気読み能力」「柄のセンス」の６項目について、☆、◎、○、△、×の５段階で評価し、偏差値を出します。
　結果は、こうなりました。

　☆か×しかないとか、極端ですね。
　☆がついた項目は、「ふかふかさ」「愛らしさ」「肉球の柔らかさ」。触られると、かなり気に入られそうですね。特に、肉球については、「スイートプリキュア♪」の奏に気に入られる可能性大って訳か。あー、なんか無性に、猫になりたくなったわ。(笑)


　次は、「ギャグ通知簿」。
　これも、タイトルの通りですね。ギャグがどの程度なのかを診断します。具体的には、

「人を笑わせることに誇りをもっている」「すべってもきにしない」

「相方が多少ストーリーを変えてもついていける」「突込み度」「ボケ度」

「言葉を間違えてもギャグということにできる」「日常がボケ」

の７項目について、１～５の５段階で評価し、偏差値を出します。
　結果は、こうなりました。

　偏差値は４６と、平均より少し低い数字に。
　最低の１がついたのは、「人を笑わせることに誇りをもっている」「突込み度」「ボケ度」。うーん・・・、このブログでのプリキュア感想は、周りの感想ブログと比べると、ボケやツッコミはそこそこに多いと自負しているだけに、残念ですね。
　一方、「すべってもきにしない」の４は納得ですね。人によっては「またこのネタかよ・・・」と思われるようなものでも、私が気に入ったらバジバシ多用しますし。
　５がついたのは、「相方が多少ストーリーを変えてもついていける」「日常がボケ」。「相方が多少ストーリーを変えてもついていける」はどうかと思いますね。私は、シナリオ外の事態には弱いですし。「日常がボケ」も考えものですが、そう言われるくらいボケてみたいとは思いますね。そうなれたら、怖いものないんじゃないかと思います。(笑)