Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

ひふみ神示について 2024.8.30 ~X-twitter

2024-09-14 09:43:00 | 日記

8月30日にひふみ神示についてX-twitterにポストしたものを転載します。

   蓮みろく@miroku_F_G

 

8月30日

私は岡本天明氏と役員の方々が残したひふみ神示を読み、独自の解釈をしています。 

岡本天明氏と三典氏は三典氏がみろくだと思っていたのではないかと何か辛さを思うことがあります。 

中〇信一氏の書籍がランクアップしていますが彼の解読と私、蓮みろくとは関係ありませんし、彼は彼の読者としての集いがあるようですがそれとも関係ありません。 

読者の方々は神示は八通りに読めるということですので彼は彼の解読、私は私の解釈として受け止めてください。

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 

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幸福の芽3 blog記事の盗難について

2024-09-14 09:33:00 | 日記

日記です

8月4日にX-twitterに投稿しましたが、これまでの幸福の芽3blogの記事がハッキングにより盗難に合いました。

 

8月4日

某教団は今回のPC攻撃により私のblog記事の全てを奪い取ったようです、最も欲しかったのは金融、次元構造の作図したものなどだと思われます。 

今後彼らのところで同じblogの内容や同じ記事、作図したものなど見かけるかもしれませんが偽物です。 

 

 

あなた方に権利はありません。

某教団は絶対に使用しないでください。

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 

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新自由主義の終焉 ~X-twitter

2024-09-14 09:23:00 | X twitter

7月に新自由主義の終焉についてX-twitterに記載した内容を纏めました。

   蓮みろく@miroku_F_G 

 

7月24日

先日、米国の十数年前の量的緩和とサプライチェーンについて記載したけれど、中国バンクの危うさは似ているところがある 

需要と供給のバランスが悪いだけでなく、自国内に富裕層が多くできたがその人たちが国内に還元せず、金融や土地の購入などで海外投資(米国、日本など世界中)をしている為、やはり多額の元が外に流れている 

既に米国同様、中国バンクも不安定になっている 

米国が推し進めてきた自由主義、新自由主義が終焉を迎えたのはもう10数年前だと記憶しているが、その先が危ないということも知らず、自由主義をそのまま継続しているのは日本  

なぜ? 

米国が中国の為替レート操作に介入できなかった時点で終了している新自由主義 

 

 

それまでの米国は経済の言語として【新自由主義】を広げようと推し進めていました。

米国は建国より「自由」を大切にし、Freedomからlibertyへと進化しました。

その理念は自由は素晴らしい、人は皆、自由を求めている、自由を推し進めることは善いことだし誰もが望んでいることだ、そして新自由主義で経済を推し進めれば米国の企業の利益が上がり、国益もあがるだろう。

理想が高い米国人、米国経済界の人々の中にはそのように考えていた人が多かった、そして自身が現役の時は利益中心で主に引退した後に社会貢献や寄付を行うというスタイルでした。

米国が新自由主義を推し進める中、しかし中国は両建てしていました。サプライチェーンで財政が潤い、それと新興国援助により軍事力の増強を進め、米国が中国の為替レートについて介入しようとした時には誰もが自由を求めているという世界観が崩れていきました。

米国の新自由主義の終焉です。そして一部の富豪が生まれていきました。

現在、中国は他国と共にBRICSを勧めています。

 

この記事は[グローバリズムとは何か]の記事の項目2、自由主義の内容です。

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 

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幸福の芽blogの内容について 2024.9.11

2024-09-11 14:53:00 | 日記

*お知らせ*

X-twitterにもポストしましたが、

今まで神と相談の上、魂の救済で良かれと思って書いたことが

某教団に逆に取られた為、某教団関係の記事を削除しましたことを

お知らせします。

また日月神示関係も利権により、思うように記事を書けないように

感じますので今後、ひふみ神示を主に古史古伝、旧約、新約聖書、

シュメール文明関係として【みろくの世】に向かって記事を書いて

いきます。

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

この記事に限らず、blog、X-twitterの内容は既に霊界に影響力を

持ち、言葉を選んで書いています。明らかに書くことができない

ことも多く、また書くことで実現してしまうことを恐れて書かない

ことも多くあります。この部分はエンターテイメントでは無く、

神への強い信仰のもとに書かれていることをお忘れないように

お願い致します。

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひふみ神示について

2024-09-11 14:33:00 | みろくの世 Miroku_F_G

ひふみ神示について

岡本天明氏は1944年6月に初めて千葉県印旛郡の麻賀多神社の末社、天日津久神社にて自動書記で日月神示を頂きました。日月神示はひつきしんじと書きますがひつぐしんじと読み、また天界からそのまま下した日月神示の原文は写さず、解読したものをひふみ神示、一二三神示(ひふみしんじ)として世の中に広めなさいと言われています。

日月神示はそのままでは読めず、岡本天明が自動書記を行った当時、霊能者や神道家の役員により解読され、私たち、地上の人々が読めるように示されました。主に国常立神がこれから来る大峠とその後について書き記し、日頃から身魂が大切と書かれています。

私は長く天之御中主神と縁があり、多くインスピレーションを頂いています。10年以上前に一度、日月神示と縁がありましたがその後も日月神示やひふみ神示を読むことなく過ごしていました。

昨年4月に「これからは日月神示でいく」というインスピレーションがあり、5月には麻賀多神社の天日津久神社に参拝しました。ひふみ神示を購入し、1年前の昨年8月頃読み出して完読(音読)しました。ひふみ神示はるびがないので最初は読み辛いと思います。私は時々調べながら自分なりの音読をしました。日月神示の書籍はこれしか読んでいません。

私はそれまでの天之御中主神からのインスピレーションと共に神示を読む前から先だって国常立神から様々なインスピレーションを頂くようになりました。その後、国常立神もまた天之御中主神の縁が深い神であることを知りました。そしてここに使命を感じました。

 

天之御中主神(アヌ神)と縁が深い国常立神、ひふみ神示の中に国常立神がシュメール神話のエンキ神を思い、思い続けて唄った歌が書かれていますのでそれを掲載します。神々の活きた思いを感じることができると思います。

国常立神様、ありがとうございます。

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

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