2024年6月、「松食せよ」X-twitterの投稿のまとめです。
6月10日
解毒作用には日月神示の「松食せよ(まつおせよ)」
最近私は解毒作用の話をしていますが、松は身体の解毒作用が
あり、食せよと言われます
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6月11日
生食のほうが効果が高いようですが、皆様はどのように松を食して
いるのでしょうか
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しばらく松を食すことにしました 継続できることを大切にする
ことにしました
青く小さい松ぼっくりはえぐ味が強いですね
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6月15日
松ぼっくりはえぐ味が強く、私は苦い薬だと思っています
6月15日
解毒作用【松食せよ】
ワクチンの有毒性の話が出ています
臨床で証明されていませんが松には解毒作用があると言われます
松葉茶、薬用として飲用するホワイトリカーに漬けた松ぼっくりや
松葉のチンキ 松葉のドリンクなど
【青い松ぼっくり】
生の青い松ぼっくりは松脂がありえぐ味が強く、そのまま食べる
のはなかなか難しく感じましたが半分にして70日間、毎日食す
ことにしました
あとは工夫かと思います
1日目:刻んだ松ぼっくりとレタスとポン酢で食べる
→食べにくい
2日目(本日):刻んだ松ぼっくりとマヨネーズとワサビを混ぜて
1時間くらい置いてレタスと一緒に食べる→ワサビの辛さはあまり
感じませんでしたが1日目と違い、食べやすくなりました
後日に続く
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松ぼっくりや松は松脂があり、扱いにくいものです
調理器具に牛乳パックの紙、松脂を取るためにクレンザーを使用しました
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6月22日
手についた松脂はエタノールを使用すると取れるそうです
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6月16日
【松の葉】
松葉のチンキと、松葉ドリンクの素となるシロップを作成しました
私自身は生食する青い松ぼっくりを70日間食べた後に飲用予定です
松葉は今の時期の物を使用、何れも酵素、効能が抜けないように
加熱せず、生で使用しました
試しに作ったのでレシピを公開します
雑菌が繁殖しないように注意する、松にアレルギーのある方は気を
つけてください
【松葉チンキ】
①洗った松葉を消毒した瓶に7~8分目くらい入れる
②松葉が浸るくらいのホワイトリカーを入れる
③発酵するので瓶の口は密閉しない
④2週間から1か月位で松を取り出す
※薬として薄めて飲用、1年くらいで飲み切ったほうがよいようです
【松葉シロップ】
松葉で梅シロップのように作成しました
①洗った松葉を消毒した瓶に5分目くらいまで入れる
②松葉の重さと同等の氷砂糖を入れる、松葉の重さの倍の量の酢
(醸造酢など)を入れる
③発酵するので瓶の口は密閉しない、氷砂糖が溶けるまで時々瓶を
揺する
④2週間から1か月位で松を取り出す
※シロップとして水か炭酸水で薄めて飲む、飲み辛かったら
レモンを加える(と良いと思います)
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6月18日
解毒作用【松食せよ】
ワクチンの有毒性の話が出ています 松を食べましょう
今の時期の若い松の葉の香りは崇高さを感じます
生のほうが効果が高く、生をジューサーにかけて松ジュースに
している方が多いのでしょうか
今回松ジュースは作成しません レシピを調べると松脂が出るので
取扱いに注意、アレルギーに注意です
松脂がある為、専用のジューサーを使用したほうがよさそうです、
ジューサーも酵素が壊れないように高温にならないタイプで松葉が
硬い為、丈夫な物が良さそうです
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6月19日
松葉ジュースの作り方の紹介
(お松を愛する会の方がフォローしてくださり、サイトから松葉
ジュースを紹介します。松の取り扱いなど詳しく書いてあるので
参考にどうぞ)
松葉ジュースの作り方と利用方法|お松を愛する会
6月22日
【青い松ぼっくり】
デトックス作用のため、半分に切り、生のまま70日食べる予定です
繊維質が強く、えぐ味が舌に残りやすいためそのまま食べるのは
難しいと思います
現在、試行錯誤です、まず繊維質を細かく刻みました、それをサラダと
共に食べています
・刻んだ松ぼっくりを舌に残らないようにマヨネーズと合えました。
それにえぐ味を柔らかくするための調味料を足しました
調味料はわさび、和からし、しょうが、レモン、醤油、ケチャップ、
七味唐辛子など好みもありますがレモンや辛みと混ぜたほうが食べ
やすいと思います
今後
・オリーブ油に漬けて食べる予定
・ラー油(食べるラー油)に漬けて食べる予定
この辺で松のお話しは終了します
※松ヨーグルト、松はちみつ漬けもあるようです