Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

2023.1.3 以前blogに掲載した経済、福祉について

2023-01-03 00:33:00 | 日記

 

*日記*

第3章の幕が開けたと書きましたが、少し整理する必要があるので

以前掲載した1、2のことも書いています。

 

blogを書くずっと前から、学問が幾つかの面で現状より

遅れていることについて気になっていました。

近隣他国が急成長している時に、日本は成長をしなかったのです。

世界経済が現実的に大きく動いているのに、学問が追い付いて

いませんでした。

汚染が進み、新しい道を模索しなくてはならず、社会的現象や

森羅万象が警鈴を鳴らしているのに動くことがありませんでした。

1,2のblogにはそれらのことを書きました。

 

また、福祉関係では、「現代のコミュニティ」として福祉の内容を

多く、含みました。

こちらも日本の福祉の理論に整合性がないものがあるのに、それに

目をむけていない現状、他国の良いところを取り入れていく必要は

あったものの、日本においておこなうべきものが見えていないこと、

また私が動き出したとき、日本は介護保険制度が一段落し、安堵と

共に時間が止まってしまっているような感覚があったことなど、

私には危機感がありました。

 

内容をblogに書いていく一方で私は追い詰められていきました。

職種の団体関係者、H元教授には明らかに私がblog等で

福祉や社会について投稿を続けていることを伝えていました。

このH元教授のところでは、借金を追わせられそうに

なったり、、ご本人は某企業と共に霊媒みたいな様子で本を

出そうとしたり、私のblogの内容を全てご自身のものにしたいと

いうことが徐々にはっきりしていきました。

時間がたつにつれ、私は社会的に全く動けないような現状に至り、

また年齢からくるような体調不調が襲い、日常生活が難しい状態に

陥りました。体調のことや私の仕事上の地域性が変化したために

そのまま何処かに行くこともできず、その地域にしばらく

留まりました。

 

blog2に書いたように結局、職種の団体関係者のS教授から

「現在のコミュニティ」に書いた内容について、書籍として

発表されました。

内容についてご本人が納得していたかは疑問がありますが。

 

一回発表されたものなので、もう私のblogの内容を誰が

使用しても、それ自体が拡散していて止める意味がありません。

むしろ拡散しなくてはならない時期をとうに過ぎていたのです。

今、福祉関係者がそれを改めて説いても何ら、

学術的な新しい影響を及ぼす意味がないでしょう。

 

1月1日に記載したように、このblogの記事の内容で福祉について

あまり書かないと思います。

 

そしてもう10年くらいの間、私には情報屋の影が付きまとっています。

一時はマスコミや情報屋が、明らかに目の前にいたり、

入れ替わり立ち代わりしていましたが、今は影と言ったらよいでしょうか。

これは単なるネタなのか、期待されているのか、逆なのかどうなのか疑問があります。

ただ非常に感じるのは宗教関係の繋がりを探しているということです。

全くありません。

 

 

 

 

 

コメント
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