最近は、音楽より映画を優先して楽しんでいた。
しかし、疲れている時や精神的に参ってる時に、映画の内容が頭に入らない体験をしてから、考え方が少し変わった。
音楽は気楽なのだ。
どういう物語かとか、テーマは何か、やりたいことは何か、そんなことを考える必要もない。
パンクバンドの「イエローカード」、日本のロックバンド「サカナクション」の音楽アルバムを聞いていた時に、そう思ってしまった。
気楽だ。
そして癒しを感じる。音と光に包まれているみたいだ。
最近は、音楽より映画を優先して楽しんでいた。
しかし、疲れている時や精神的に参ってる時に、映画の内容が頭に入らない体験をしてから、考え方が少し変わった。
音楽は気楽なのだ。
どういう物語かとか、テーマは何か、やりたいことは何か、そんなことを考える必要もない。
パンクバンドの「イエローカード」、日本のロックバンド「サカナクション」の音楽アルバムを聞いていた時に、そう思ってしまった。
気楽だ。
そして癒しを感じる。音と光に包まれているみたいだ。
思い出は人それぞれ違う。
自分がどう思うか、それは関係ない。
本人がどう思うか、それが大切だ。
自分と他人の人生、経験、考え方は異なるのだから。
相手がどのように思うのか?それを考えるようにしたい。
別れの挨拶は重要だ。
マニックストリートプリーチャーズの行方不明になったリッチーを思い出す。
突然変異で生まれた火を操る人間たちは、危険人物と認識され、逮捕されていく。「2019年のアニメ映画」
イマイチな映画だった(星2つ)★★☆☆☆
①昔、アニメ「グレンラガン(全27話)」を見たけど、あの作品を2時間で無理やりまとめたのを観てる感じ。
②情報量が多くて、キャラクターも多い。様々なことを無理やり描こうとして詰め込みすぎ、ダイジェスト感。
③設定も面倒臭いし、どうでもいいと感じるもの。途中から眠くなってくる(主人公も寝てる描写あったし)
④この作品は、大幅にカットして「2時間」もしくは、多少カットして前編と後編の「合計4時間」にすべきだったと思う。
⑤アニメ映画「デデデデストラクション」よりも、アクションシーンが楽しいので上だとは言える。
⑥素材としては魅力を感じるが加工に失敗している。作品として、もったいない。残念。
8月に開催される夏フェス「サマーソニック2025」の日割りが開示されていた。
確認したところ「もし行くなら」16日だと思う。
今後追加されていくので、最終的にはどうなるか分からないけど。
コーチェラフェス配信でみた「the prodigy」が素晴らしく良かったので、
「the prodigy」は凄く見たいと思ってる。
8月16日の興味あるミュージシャン
fall out boy
オフィシャル髭男dism
the prodigy
baby metal
bloc party
hyde
黒夢
monobloc
8月17日の興味あるミュージシャン
ALICIA KEYS
CAMILA CABELLO
日本で不定期に開催される音楽フェス「ラウドパーク」が、今年10月13日(月・祝)に開催される。
ヘッドライナーはオーストラリアのメタルコアバンド「パークウェイ・ドライブ」
「日本の」ヘヴィメタル・ハードロックファンは、反応が分かれそうな気がする。
個人的には「違和感ない」肯定的な判断。
前回のパンテラがヘッドライナーのラウドパークにも行ったので、今回も行く予定。
チケット代は2万くらいだろうか?