戦中の日本。引っ越すことになった少年は、移住先で謎の塔と不思議な鳥に接触する「2023年のアニメ映画」
とても良い映画だった(星5つ)★★★★★
➀日本では公開当時から評価が割れた作品だけど、俺はかなり肯定派。ブルーレイとガイドブック買うレベル。
②少年が出会う鳥「アオサギ」は嘘つき、そのアオサギがメインデザインになっている。
③つまり「嘘」だということ。なら何が嘘なの?本当は何?と俺は考えた。これは一つの視点です。
戦中の日本。引っ越すことになった少年は、移住先で謎の塔と不思議な鳥に接触する「2023年のアニメ映画」
とても良い映画だった(星5つ)★★★★★
➀日本では公開当時から評価が割れた作品だけど、俺はかなり肯定派。ブルーレイとガイドブック買うレベル。
②少年が出会う鳥「アオサギ」は嘘つき、そのアオサギがメインデザインになっている。
③つまり「嘘」だということ。なら何が嘘なの?本当は何?と俺は考えた。これは一つの視点です。
UNEXTで、機動戦士ジークアクスの第1話が配信されていたので観た。
劇場版は観ている。
感想。
・テレビ版は、劇場版のビギニングはカット。1年戦争後の後から物語が始まる形。
・第2話の予告では、ビギニングを描く予定らしい。
・テレビ版の第1話のタイトルは赤いガンダムで、第2話は白いガンダム。
・このタイトルは、Zガンダムの1話は黒いガンダムを連想する。
・ビギニングカットしてるので全くの初見者は意味不明になりそう。
・1話目から、よく分からん専門用語が出るので面倒臭い感じ。
・話の進み具合が早く情報量多い、早すぎてダイジェスト感が強い。
・主人公の背景はろくに描かれていないので、追いてかれてる感(Zガンダムは違和感ないぞ)
・コロニーのザクに漢字で警察の文字があり、違和感。
・難民ネタを入れてるけど社会問題を描くみたいなノリ?
・主人公の台詞の「よく分からないけど、何か分かった」俺は「分からないです」の返答。
・インパクトを優先した詰め込み作品で「ダイジェスト・ファストアニメ」観てる感じ。
・劇場版を見ている感想としては、戦争中の昭和から令和に変わったような違和感。
・第1話は、世界観の説明と主人公の背景を中心に描き、終盤に赤いガンダム問題を描いて次回予告にした方が良いのでは?と思ったかな。