人間賛歌・もっちゃん4649

魚釣りの楽しさと

ブログの再開で大きな楽しみが毎朝できました~^^

ブログのアクセス数がどうなっているか朝開けて見るのが楽しみなんですよ~

パート1の教え子たちの追憶のときは一気に若い時分の世界のことでしたから、勢いが体の芯から湧き出てきて、ついつい長文になりまくし立てていた傾向がありました。

追憶には結論がありますから、まとめやすいのですが書くことがなくなります。

ゆっくりと終わりのないブログってないのかしらね~
日記でもなく一つのテーマについてあれこれとお話できるような~

なおかつまた続きを聞かせて欲しい~と楽しめるものがとあるといいのだけど・・・

お喋りする相手も田舎暮らしでは少なく、籠の鳥的な環境に居るので訪ねてくれる人が貴重な情報源なんですよね~

折り紙の講習もちょっと自分中心すぎるのではないか~?と一時中断しようと思い何も用意をしていませんでした。

お仕事に来てくださって入浴介助を汗だくでなさる人に対して自分の話し相手まで努めてもらったら申し訳ないと気付いたのです。

気遣いの出来る母を好意の目で捉えてくださる言葉を聞いて両親の話が思い出されたのです。

7歳年の離れた夫婦でしたから、母は子ども扱いされて言いたいこともたくさんあったのではないかと、ワンマンな父に文句一つ言わずに従う母を見て歯痒く思っていた私でした。

私の結婚相手は父と正反対の人を選びたい!とず~っと思っていました。
同級生なら友達感覚で意見を述べ合えるし、価値観も同じではないのかなと年の差をなくすことが一番の解決策だと本気で思っていました。

思い通りにうまくいったのですが、人それぞれですからね~
いろんな要因がありますからね~

父のことや大和の生活のことなどもっと聞かせて欲しい~と二人のヘルパーさんの熱意を感じ、HPの随筆を案内させてもらったのです。

5年前の年代的なことや環境の変化などを刷新しながらブログで公開しなおす運びに至ったのです。

義父は理想を求め実行する高邁な考えの人でしたから今も尚あふれる尊敬の念をいだいています。

義母は現実的な人で貧富の差で人を見る人でしたから、人を見下げる天才には頑なに染まりたくないという反発心がありました。

嫁姑問題なんてそんなちっぽけなものは蹴散らして生きて見せると定年間近までうまく乗り越えていたけど、実母が独居暮らしで認知症だと分かった時に、すべてを捨てても「幸せな人生だった~」と母の最期を迎えさせてあげたいと思ったのです。
戦火の中を命がけで守り抜いて育ててくれた恩人ですから、理解してもらえないくらいの絆の太さだと思います。

幸い同じ価値観の連れ合いは快諾して背中を押してくれました^^

ブログのアクセスが126に今朝は伸びていましたよ~
魚釣りの楽しさと同じですねえ~

相手任せのアクセス数ですからね~

楽しみながら更新を続けようと意気込んでいるのですよ~(*^_^*)

また、あした~♪

あなたもお元気でね~(^.^)/~~~

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