東京の春と山形の春。

4月14日、山形は（殆ど）嵐だった。

朝から雨。そして強風。

今日は部下に物件の案内をしてもらう日だ。

自分は山形。

部下に電話。

「こっちは雨だが、そちらはどうだ！？。」

「こちら（東京）は快晴です。」とのこと。

そうか。やっぱり（気候が）違うなあ。

今日は別の手に違う物件管理に行ってもらう。

やはり違うのだろうな。

気温も湿度も。

換気扇

換気扇は、やはり遅延がいい。

我が家の換気扇には遅延回路が無い。

照明を消して、少ししてから換気扇が切れる。

意外と一般家庭には付いていないと、物件を内見していると気づく。

我が家の喫煙所は台所のファンのところだ。

人が離れても少しの時間は換気扇は動いている。

人は面倒なことはしないものだ。

便利だ。

ケアンズ便

ケアンズ往復のこと。

海外へ行くのに747しか使ったことはない（・・・確か）。

ところが・・・先日のケアンズ出張時。

あれ、このエアクラフトは！？。

767だ。

これでは岡山便じゃないか。

自分は国内出張の時は、岡山以西は空路。姫路以東は新幹線と決めている。

庄内～羽田も767だった。

当然に767にもいろいろなヴァージョンがあるだろうが。

なんか7時間も乗っている割に767とは不思議な気分だった。

目黒線

自分の地元、目黒線。

名前が変わって数年になる。

以前は目蒲線と言った。

目黒と蒲田を結んでいたので目蒲線。という至極単純且つ明快なネーミングだった。

自分の高校時代に目蒲線物語なる歌が（チョットだけ！？）流行った。

目蒲線のお父さんは東武東上線、母親は（今は亡き）赤羽線だというのだ。

確かに昔はそれが通じる車両だった。

フト考えた。

では目黒線となったのは・・・。

大人になった目蒲線が東武伊勢崎線から嫁をとりその子供が目黒線。

そして後をとり、（商売を）さらに拡大していった。

商売とはかくありたいものだ。

酒田は

酒田はカリフォルニアのユッカバレイを思い出す。

ロスから東へパームデザートを目指す。

途中ユッカバレイという場所がある。

そこには、ドンキホーテで言うジャイアント達が多く存在する。

風車だ。

酒田のジャイアンツ。

これだ。