今日の秋華賞は2着入線のブエナビスタが4角でブロードストリートの進路を妨害して3着降着となった。
枠も枠だったが終始内目の窮屈なところを通っていて4角で無理に外に出そうとしたのが原因だ。
鞍上の安藤勝己も後ろを振り返るくらい厳しいポジションで前に当面のライバル、レッドディザイアがいただけに早く脱したかったのであろう。
このことで体勢を崩しながらレッドディザイアを鼻差まで追い詰めた。
並みの馬ならバランスを崩した直線入り口で恐らく終わっていただろう。
あの体勢から立て直してのあの豪脚。結果は結果として受け入れなければならないがレッドディザイアとの力の違い(遥かにブエナビスタが上)を感じさせてくれた。
もし次走がエリザベス女王杯になるなら文句なく大本命!疑う余地はない!
枠も枠だったが終始内目の窮屈なところを通っていて4角で無理に外に出そうとしたのが原因だ。
鞍上の安藤勝己も後ろを振り返るくらい厳しいポジションで前に当面のライバル、レッドディザイアがいただけに早く脱したかったのであろう。
このことで体勢を崩しながらレッドディザイアを鼻差まで追い詰めた。
並みの馬ならバランスを崩した直線入り口で恐らく終わっていただろう。
あの体勢から立て直してのあの豪脚。結果は結果として受け入れなければならないがレッドディザイアとの力の違い(遥かにブエナビスタが上)を感じさせてくれた。
もし次走がエリザベス女王杯になるなら文句なく大本命!疑う余地はない!