福島弁VS長岡弁の中から。。本音が。。

この大震災で全国、そして世界中のヒーラーさんたちが、
被災地に向け、被災された方々に向け、日本に向け。。。
たくさんの愛と祈りと希望のエネルギーを贈ってくださっています。

その、愛と祈りそして希望は確実に届いていると確信します。

私は昨日、ご縁をいただいて、自宅近くの避難所に
ハンドトリートメントのボランティアに寄せていただきました。

お話し相手になりながらハンドトリートメントをさせていただければ、
「ヒーリング」って言わなくても確実に癒しのエネルギー・レイキをお届けできると思ったからです。
本当は「ヒーリング」って言ってボランティア登録をしたかったのですが、
ヒーリングよりハンドトリートメントの方が受け入れてもらいやすいかなって思ったもので。。
（これも勝手な思い込みだったと。。後でわかることなのですがね）

福島弁VS長岡弁のコミュニケーションのキャッチボールの中、
笑顔あり、ほほえみあり、喜びありの時間を共有させていただきました。

そんな中で、コミュニケーションがとれてくると
本音・・みたいな事をおっしゃってくださいます。

「朝から頭がいたいのよね・・」とか、
「背中が重くて・・・」
「肩や手首が痛い・・がなんとかならんか・・」という

その、辛い気持ちをしっかりと受け止めさせていただき、
私から思わず出た言葉・・
「頭が痛いんですよね。。治るとは言えませんが、
　ヒーリングしてみましょうかね？」
すると、
「お願いします」とお返事をいただき、
その場でレイキヒーリングをさせていただきました。
それを見ていた人は、
「わたしもそれをやって欲しい」
「それ、やってもらえるの？」
っと声をかけてくださるのです。

っで、急きょ「マザーズハウス・ヒーリングタイム」となりました。

っで、すごく！喜んでもらえたのです。

すっきりした
軽くなった
気分がいい　等々・・


対面ヒーリングの醍醐味だなぁ・・。

マザーズハウスからレイキヒーラーさんは沢山誕生しています。
多くの方々のレイキ受講のきっかけは、
自分の成長のため
家族のため
っていうのが多いのです。
そして、人の役に立たいっていう気持ちはみなさんお持ちなんです。
愛に満ち溢れた方々ばかりなんですもの。

いまこそ！
出番ですよ！！


Sincerity＆Thanks。。。心から♪