折符をつくっていた記憶

本日は

護符と折符をつくるワークショップに参加しました

教えてくださったのは

魚沼で活動している五十嵐桂子さん

名刺サイズの紙に

護符を印ていきます

護符をつくるのは

朝がいいそうですよ

そして

書くときは

自分の息がそこにかからないようにするのだそうで

マスクをするのが効果的

（息を止めて書いてみましたが、息苦しくなり
書くことに集中できなくなりました・・・トホホ）

今日の護符は
3ヶ月間有効との事

3月のお彼岸にまた書き換えます

そうそう、

折符にもはまりました！！

わたし

過去に

この折符を

作っていたのかもしれません

みなさんが製作に苦戦する中

結構
サクサク折れちゃいました♪

今日もありがとうございました

「自分で自分の祈りを護符に記す」ワークショップは明日開催

≪護符≫という言葉に
ぴぴっ！と反応したわたし。。。

っで、護符の意味をググってみましたところ

「護符」とは
災厄から身を守り、

幸福を招くと信じられているお守り札のこと・・とあるではありませんか！


霊力のある方が、

一人ひとりに

オーダーメイドで

丁寧につくられるもののようです

～なるほどぉ～

っで、一般ピープルが作ったものは

護符とはならないのでしょうか？

もちろん！その能力にたけた方に作っていただく護符は

最強でしょう！

でも、なかなか、それをいただくチャンスがありませんよね

日本人は神様の分け御霊であるという説を信じているわたくし・・・

検証したくなりました！！

神様のような能力は無いかもしれません

でもその護符に

自分の願いを心を込めて印し

それを持つことで

エネルギーがより良い方向にかわるかもしれない？のでは？？

と考えたのです

「自分で自分の祈りを護符に記す」ワークショップを

企画しました

ファシリテーションをしてくださるのは

魚沼市在住「和の雫」主宰　五十嵐桂子さん

五十嵐桂子さんから
メッセージをいただきましたので紹介します

　私は、伊勢の陰陽師で工学博士でもある
　一宮寿山先生から、
　4種類の護符の作り方を教えていただきました。
　その後、護符を作り、サロンにも置いたり
　自分でも携帯したりしています。

　サロンのお客さまでも護符に興味を持ってくださる方も
　多いです。
　個人的には、
　金運向上の護符を描いたその日に、
　なんと臨時収入がありました！
　偶然なのかもしれませんが、

　護符のお陰？と思わずにはいられません。

　皆さんもご自身の願いを護符に記してみませんか？

　長岡のマザーズハウスさんを会場に
　my護符の作り方、護符を納める折符のレクチャーをさせていただきます。

　ご一緒させていただくのを楽しみにしています。


護符と折符を
自分で作ってみようワークショップ

日時　
12月21日（土）１０時～12時

場所　スペースPhytoプラス内

　　　マザーズハウス　長岡市笹崎

ファシリテーション　

　「和の雫」主宰　五十嵐桂子さん

主催　マザーズハウス

申込は〆切りました

ご参加を表明してくださったみなさまへ
明日、お待ちしています

ご縁をありがとうございます

おきらくごくらく

２０１９年は長かった？それとも短かった？？

私は

あっという間だったっていう印象です

駆け抜けた！「感」満載！！

えっ？？もう２１０１９年も終わるのぉ～～～～～！！って感じです

夫は言います

長い一年だったと・・・・

でも

彼も、また・・駆け抜けた1年だったと思うのです

同じ駆け抜けた1年ですが

意識の「差」で

長くも感じ

短くも感じ

長く感じた駆け抜ける1年は
さぞかし大変だったのだろうと推測します

同じ駆け抜けた1年を

短く感じた私は

来年に向けて

まだ

余力？みたいなものがあるような気がします

さて・・

新年はどんな展開がまっているのでしょう～

相変わらず

おきらくごくらくな　私です