先日、歌のクラスでのパート割を記事にしたと思うけど。
その後のレッスンで先生から「クラスのメンバーを思い浮かべてパートを割り振った」と伺いまして。
もちろん声域も加味して……のことだとは思うけど、歌詞の内容も考慮の上だそうです。
で、私のパートはというと。
「子どもの頃、階段の手摺りを滑り降りて遊んでいた」
……なんだろう、ものすごく身に覚えがあるのですが……(笑)
子ども時代は究極のインドア派だったとはいえ、少しは外でも遊んでいたわけで。
階段の手摺りを滑り降りた記憶があるんだよなあ……。木に登ったこともあるような気がする。
小さい頃は読書しかしてなかったように思うけど、実はちょっと違うのかな、なんて。
外で体を動かすこともゼロではなかったように思う。
いやほとんど本の虫だっけど。
話が逸れた。
相変わらずクラスの女性陣の中では1,2を争う声の低さだけど、まあそれでもいいのかなーなんて。
下手でもなんでも楽しく歌うのが一番さ。
声に気持ちを乗せて歌えればいいな、ってことで、階段の手摺りを滑り降りて遊んでいた頃のことを思い出してみようかな?
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