goo blog サービス終了のお知らせ 

頬袋日記

いまいち飼育法の確立されてない動物「ハムスター」に翻弄されっぱなしの「ニンゲン」の観察記録。

ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~砂浴び場~

2013-11-17 09:02:59 | 用品のこと
※これは、私が今度ハムスターを迎えるにあたって、これは必要そうだなあという覚え書きであって、これが絶対に必要という「正解」ではありません。



ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~砂浴び場~

これは…未だに私の中で結論が出ていないです。
こがねさんに砂浴びをさせてみようと思ったところ、やらなかったし、他にもゴールデンハムスターは砂浴びをしない「らしい」という情報をちらほら目にします。

しかしながら若かりし頃のこがねさんのトイレ砂に固まらない砂を使っていた頃、よく「砂掘り」をしていました。どうもゴールデンハムスターは砂浴びをしなくても、砂掘りはする「らしい」です。砂掘りをすることによって爪の伸び過ぎも防止できます。
私としては血尿などの早期発見のためにもなるべく紙製のトイレ砂を使いたいと思っています。でもそうすると砂掘りによって爪を研ぐという効果が薄れてしまいます。

トイレと砂浴び場を別々に置いても、二つを混同して使ってしまうという事が多い「らしい」です。ただしケージに十分な広さがあって、トイレと砂浴び場を十分離しておけるようなら、二つを混同することも少なくなる「らしい」です。次にハムスターを迎えようとしている90×45水槽が「十分な広さ」なのかどうか、それはハムスターに聞いてみないとわかりません。
加えて、トイレを隅っこに、砂浴び場を中央付近に置くことで、トイレと砂浴び場を区別してもらえる「らしい」です。

ドワーフでは砂浴びが必須なようで、背中まで擦付けて砂浴びをするようなのですが、どうもゴールデンハムスターはそこまで砂浴びを喜ばないし必要ない…という俗説が広まってるようです。但しこの様な説を見つけた場所も、数年前に作られたサイトからだったり、数年前に立てられた質問トピックだったりで、その頃はハムスターの飼育に必要な広さというのもかなり狭く考えられていたので、砂浴び場とトイレを混同するという事がよくあったのではないかという可能性も捨てきれません。

私としては、最初から設置せずに置くよりも、一旦砂浴び場を設置して、どのように使ってくれるかを見てから判断したいと思います。

ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~餌入れ~

2013-11-14 22:06:23 | 用品のこと
※これは、私が今度ハムスターを迎えるにあたって、これは必要そうだなあという覚え書きであって、これが絶対に必要という「正解」ではありません。




ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~餌入れ~

流石にこれは絶対いるでしょう!と思っていたら、使わない人もいるようです。

とあるラットの飼い方についてのサイトでは、床材の上の決まった場所にペレットを転がしておけば十分、と書いてありました。
そもそもハムスターにお皿から餌を食べるという概念がなく、単に餌をおいてある場から頬袋に詰め込んで持ち帰り、巣箱など安心できる場で食べる、という食事スタイルです。なのでもしかしたら餌入れの有無にあまりハムスター自身は拘ってないのかもしれません。

とはいえ、やはり餌入れに餌を入れておいたほうが、掃除が楽なことに越したことはありません。野菜など水気のあるものは、餌入れに入れたほうが床材を汚さずにすみます。
(まあ、結局ハムスターがどっかに持ってっちゃうから汚れるのに変わりないんだけどね。)

餌入れの選び方は…ペットショップに並んでいるものを買えばまず問題ないと思います。重みがあってひっくり返されなければ問題なし。なので、ペットショップの餌入れでなくても、百円均一で売っている小皿を代用してもいいかと思います。

しかし、加齢とともに、ハムスターも餌入れの縁を乗り越えるのに苦労するようになってきます。
その場合は縁の高さがない平たい皿を使うか、ビンの蓋のような物を使ってもいいかと思います。キッチンペーパーを敷いてその上に餌を置くとか、最初に書いたようにいっそ餌入れを無くす手もあります。

以前、某国産のお皿に使われている材料の中に有害なものがあるといって少し話題になったので、その辺りも突っ込めないかな…と思ったのですが、私の調査力不足でそこまでは究明できませんでした。そんな時は困ったときのメイドインジャパン。

ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~トイレとトイレ砂~

2013-11-13 19:00:48 | 用品のこと
※これは、私が今度ハムスターを迎えるにあたって、これは必要そうだなあという覚え書きであって、これが絶対に必要という「正解」ではありません。




~トイレとトイレ砂~

設置については賛否両論あります。

トイレを設置させたいという人は、やはり掃除が楽になるから、そして尿臭を抑えたいからという点でトイレを覚えさせたいようです。
設置しないという人は、ハムスターにトイレのしつけをしても覚えない場合があるとか、また、あえてトイレを設置しなくても、どこか一箇所決めた場所で用を足すのがハムスターの習性だから必要ないという意見があります。

こがねさんは高確率でトイレを覚えると言われているゴールデンハムスターでしたので、お迎えしたその日のうちにトイレを覚えてくれました。でも、老ハムスターになって、寝床から転がりながらトイレにやってくる様子を見ると…ある意味トイレを覚えさせてしまったことを後悔したりもします。

また、トイレと言っても用を足すのは「小」のみで、「大」はあちこちでします。そしてハムスターは自分のフンを食べます。これは決して異常行動ではなくて栄養の再吸収のために必要な行為だといいます。
ハムスターのフンは乾燥していてあまり不潔な感じもしないので、私は掃除をする際もあまり気にしませんでした。

実際にトイレを用意しようとすると、これまた巣箱と同じでゴールデンハムスター向けのサイズが無いのです。日本ではジャンガリアンハムスターが一番人気だから仕方ないとしても、一番トイレを覚えやすいと言われているゴールデンハムスター用のトイレがなかなか見つからないのは本末転倒な感じもします。

最終的に私は、イタリアのファープラスト社製トイレを使っていますが、結構高かったです。ネットショップで購入しても1000円以上しました。



中には子供用のお弁当箱やタッパーなど、100円均一の商品で使えそうなものを代用している方もいたのですが、どうしても、食べ物を入れるべきものをトイレにすることが出来ませんでした。
私が次に使おうと思っているのは、意外なところで評判だった「鳥の餌入れ」です。楕円形をした陶器製で、重みがあるので倒れにくいです。
しかしやっぱり、鳥の餌入れとはいえ、抵抗がないかといえば嘘になります。陶器製だから洗浄も消毒もしやすいんだけどねえ。

トイレ砂は固まらないものを選ぶのが基本です。幾ら安全と書いていても、固まるトイレ砂は現状では危険です。また、固まらない砂が原因で腸閉塞を起こしたハムスターの例もあるので油断はできないです。

トイレ砂のコーナーで固まらないものを購入しようとすると、なぜか一種類しか見つかりません(ブログ主調べ)。ペット用品業界の黒い影を疑ってしまいます。
しかし浴び砂のコーナーにいけば、たくさんの種類の焼き砂が売られています。これを代用することもできるそうです。

焼き砂の良い所は、砂を掘ることで爪が研げる所かと思います。中には砂浴びをするハムスターもいます。トイレで砂浴びをするなんて不潔だからと、砂浴び場とトイレを別々に用意される方もいますが、大抵の場合トイレと混同してしまうみたいです。

こがねさんは腎臓が悪いので、尿の色や異変にすぐ気がつけるように、紙の砂を使っています。ただ、これはハムスターとの相性が重要で、いくらトイレの場所を覚えていても、紙の砂が気に入らないと、別の場所に用を足してしまうことがあります。今のトイレ砂にする前に、一度別のメーカーの紙砂にしたことがあるのですが、見事にその砂を嫌ってトイレを忘れてしまいました。

コーン砂というのもあるのですが、コーンが原料というだけあって、ハムスターが食べてしまうことがあるそうです。故に私は今まで使ったことがないです。

トイレの覚えさせ方というのは色々やり方もあるようですが、私はもう、好きなところにトイレをしてもらって、そこにトイレを設置するというやり方でいいんじゃないかなと思いました。
敢えて飼い主の決めた場所にさせる必要性も感じないですし。そのほうが楽なんじゃないかなあ。

ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~巣箱~

2013-11-12 14:51:59 | 用品のこと
※これは、私が今度ハムスターを迎えるにあたって、これは必要そうだなあという覚え書きであって、これが絶対に必要という「正解」ではありません。




ハムスター用品コーナーを覗くと当然のような顔をして並んでいる巣箱(ハウス)ですが、実はこれ賛否両論あったりします。なぜなら巣箱を嫌って使わないハムスターもいるからです。

野生のハムスターは巣穴を掘ってそこに隠れて生活しますが、飼育下ではその再現がなかなか難しいので、代わりに巣箱を置いています。ですが必ずしも使ってくれるわけではなく、自分で好きなところに寝床を作って寝ているハムスターもいます。
(特に夏は「野良寝」するハムスターが多い。)

こがねさんはゴールデンだったので、体の大きさに合う巣箱選びに苦労しました。もともと穴を掘る修正があることから、底がないタイプの物が望ましいと聞き、三晃商会の「ウェーブハウス M」を使用しています。



底があって屋根が外せるタイプだと、餌もフンもやたらと溜め込んでしまい、掃除がとても大変だった記憶があります。もっとも、中身を全部捨てるだけで済むから底ありタイプの方が楽、という人もいます。
間を取って、底が外せるタイプのものはないのかというと、少なくとも近所のペットショップ巡りをした際にはお目にかかっていません。うさぎさん用の巣箱にはそういうのがあるんだけどなあ。

ドワーフだと材質もデザインもよりどりみどりで、選び放題だと思うのですが、やはりゴールデンだと体格の面で選択肢が無いんですよね。大きさだけなら文鳥の巣箱が良さそうなのですが、入り口が文鳥サイズなので、ゴールデンの頭だとつっかえてしまいます。リス用やモモンガ用のものは高さがあって、立体運動が大の苦手のハムスターにはあまり向いていない感じです。

必要な広さとしては、飼育しようとしているハムスターが2~3匹余裕を持って入れる広さ、がハムスター用巣箱のジャストサイズの様です。あまり広すぎると巣箱をトイレと混同してしまうし、狭いとストレスをためてしまいます。飼育してみてわかったのですが、ハムスターも巣箱の中を「貯蔵室」「寝床」「フンをする場所」の様に使い分けているみたいです。これもハムスターによりけりかしら。

最後にこれだけは買わないなあという巣箱は、入り口がハムスターの顔型に可愛らしく加工してあるものです。見かけは可愛いのですがその形状故にあちこち突起があり、ハムスターが怪我をしたという話も聞きました。
もっとも…こういう巣箱を作ってるメーカーの製品を買いたくない理由はこれだけじゃ無いんだけどね。まあまたそのうち。

ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~ペレット~

2013-11-11 21:13:19 | 用品のこと
※これは、私が今度ハムスターを迎えるにあたって、これは必要そうだなあという覚え書きであって、これが絶対に必要という「正解」ではありません。




ハムスターを迎えるにあたって必要なもの~ペレット~

極論すれば、ペレットと水だけでハムスターは育てることができます。無闇とひまわりの種など不要な物を与えても寿命を縮めるだけだそうです。
とはいえ…ハムスターなとエキゾチックアニマル用の総合栄養食というのはまだまだ完成されておらず、バランスよく栄養をとるには、複数のペレットを混ぜてみたりいろいろ食べ比べさせてみる必要があります。

こがねさんを迎えたペットショップや、その他自宅近くのペットショップでは、イースター社製の「ハムスターセレクション」をハムスターに与えていました。このペレットは人気が高く、これさえ与えていれば大丈夫かなと思っていました。
が…こちらのペレットは成長期のハムスターが食べるにはちと粗タンパクが少ないようです。私はそれを知らないままだったので、こがねさんを小柄に育ててしまいました。また、脂肪も多めなので、太りやすいジャンガリアンハムスターは要注意かもしれません。

店頭には余り出回っていませんが、ネットショップには、オリエンタル酵母社製の実験動物用フードが流通しており、良質でハムスターの飼育にも使えます。ただし、ネットショップの多くがおそらく無許可で小分け販売しているため、いつ販売中止するかもわかりません。
オリエンタル酵母社に問い合わせて購入する場合、10kgとかものすごい量のペレットが届いてしまいます。

その他に評判が良いのは「ニッパイ」、日本配合飼料社のペレットです。特にピンクの袋に入った「ハムスターフードハードタイプ」通称「デカペレ」は、粒が大きく硬いのでかじり木の代わりにもなります。おまけに安い。粗タンパクが高いので若いハムスター向けです。
ドワーフにはいささか大粒なので砕いてやらないと食べないかもしれません。

その他にもいろいろなペレットがあるのですが、着色してあるタイプのペレットはあまりおすすめしません。また「○○ハムスターの主食」と書いてある物の多くが、主食として用を成さないミックスフードだったりします。

その他、栄養組成とか年齢別の食事とか、考えておきたいことはいろいろなのですが、まずは

「ハムスターの主食はペレットであること」

をおさえておけばいいかと思われます。
まずはペットショップで与えられていたペレットを食べさせて、その後健康状態に応じてペレットを混ぜるなり切り替えるなりしていけばよいかと思います。
難しいことは他のサイト様のほうが詳しいので、はんちくの私はこのへんで。