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頬袋日記

いまいち飼育法の確立されてない動物「ハムスター」に翻弄されっぱなしの「ニンゲン」の観察記録。

動物病院さんより。

2014-01-25 20:33:00 | 「ときん」のことについて。
先ほど、ときんさんをみていただいた動物病院の先生から電話がありました。先生は申し訳ないとおっしゃったけど、私としては最後までみていただいて感謝の気持ちでいっぱいでした。

先生から改めて病気についての説明がありました。ときんさんのお腹にいたのは六鈎幼虫(ろっこうようちゅう)という、条虫の仲間でした。先生も獣医になってからハムスターでは初めて見たというので、やはりどうしようもなかったことなのしれないと思いました。
ときんさんの症例は大変珍しいとのことなので、動物病院さんのブログに責任持って載せたいということでした。私からも是非とお願いしました。

ときんさんは元々アレルギーがあったり、8月に生まれて11月に私達に飼われるまでずっとペットショップにいた事もあって、もしかしたら身体の弱い子だったのかもしれません。だとしても早すぎる別れに悲しみを覚えています。

突然

2014-01-23 13:52:24 | 「ときん」のことについて。
今朝、ときんに目薬と駆虫剤を投与しようとしたところ、ときんが動かなくなっていました。体が硬く固まっていました。これから条虫の治療を頑張っていこうと思っていた矢先、あまりに突然でいまでも信じられません。

ときんは半年に満たない、あまりに短い生涯を終えました。私じゃないほかの人にもらわれていったなら来年も再来年も元気で過ごしていたのではないかと考えてしまいます。今は何を書いても自己弁護や自己憐憫になってしまいそうです。一番辛かったのはときんなのに。

今後、ハムスターを飼うかどうか、私の中でははっきりしていません。しばらく冷静になりたいです。

乱文、申し訳ありませんでした。

ぺぽぺろんぷるっぽ?

2013-12-03 20:54:39 | 「ときん」のことについて。
ときんが、しゃべった。

ついさっきまで、私はうだうだと布団に転がっていた。あーそろそろお風呂入れなきゃなーとか、そんなことを考えていた。その隣で、夫はなにやらパソコンなどをいじっていた。
そんな時だった。


「ぺぽぺろんぷるっぽ?」


…突拍子もない音が鳴り響いた。無理やり文字に起こしてみたが、実際は何かの電子音のような、まるで宇宙人のしゃべる声のようだった。もっともふさわしい例をあげるならば、古くなるがDr.スランプの「ガッちゃん」の声である。
私は瞬時にそれが、ときんの水槽の中からしたことに気づいた。


ときんが、しゃべった?!


気がつくと私は夫の体に縋っていた。夫も、目を見開いて水槽の中のときんを見ていた。
「い、今の…」
私が恐る恐る聞くと
「ときん、だろ。それ以外考えられないよ。」
と返ってきた。スマートフォンをいじってみたが、なんの通知もなく、そもそもそんな通知音をセットしていないことはわかっていた。
隣人の騒音にしても大きすぎた。明らかに、ときんのいる水槽から「ぺぽぺろんぷるっぽ?」と鳴り響いたのだ。

もしかしたら私達はおかしくなってしまったのか不安になって、Twitterに「ハムスターがしゃべった」とツイートしてみた。すぐにハムスターの飼育経験があるフォロワーさんからリプライがあり
「自分が飼っていたハムスターも、明らかに電子音としか思えない声で鳴いたことがある。犬もたまに変な声で鳴く」
という事を教えてもらった。私はようやくひと安心した。それまでは怖くて仕方がなかった。一瞬だが、ときんが得体のしれないものに見えた。

私は「ときん、お前しゃべっただろ」と話しかけて見たが、ときんはなんのことやらわかりませんといった感じで、トイレからひょいと出て巣箱に身を隠してしまった。いったいあのもふもふの身体のどこからあんな声を出したのか不思議でしょうがない。

ハムスターと同じげっ歯類のデグーマウスは、15種類もの鳴き声を使い分けて仲間とコミュニケーションをとると言われている。知られていないだけで、ハムスターにもいくつかの鳴き声がある、のかもしれない…