雪景色

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先週あたりの関東地方の積雪のニュースを聞いて「雪の中で写真を撮りたいなぁ」と思っていたのですが、やっと実現しました。
が、イザとなるとどこに撮りに行けばいいのか思い浮かばず、結局近所の公園に・・・(^^;




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



日中の屋外でバリオゾナーを使うのは今回が初めてだったのですが、ますますこのレンズが気に入りました(^.^)
天気が良い日の日中でも早く試してみたいのですが、このところ「天気がよい週末」というのがなかなかなくて未だに実現していません（泣）



撮影日：2008年2月9日（土）
ロケ地：八幡屋公園
カメラ：α700



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rinku snap 2008 winter

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ボツにするつもりだった写真ですが、最近あまり写真を撮れていないので・・・(^^;
バリオゾナーは「スナップに単焦点はいらないかも・・・」と思わせてくれます。難点はスナップによく持ち出す24mmや28mmよりかさばるということくらいでしょうか。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



撮影日：2008年1月31日（金）
ロケ地：りんくうプレミアムアウトレット
カメラ：α700



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Sony Style Osaka 2

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もちろんレンズだけでなく新ボディもチェックして来ました。
第一印象は「小ちゃいっ！」です。
α100はSweetDよりひと回り大柄な印象（あくまで「印象」で実際にはほぼ同じサイズ）でしたが、α200/300は同じくらいか逆に僅かに小さくなったような印象を受けました。
私の場合、スナップに気軽に持ち出すボディは「小さい」ことも重要なので、この点はいいなぁ〜と感じました。
それにα200は価格設定も魅力です。これでマルチセレクターが付いていれば即買いだったかも。
α350の「クイックAFライブビュー」は使い勝手という意味では、現時点の一眼レフのライブビューの中でも最もよく出来た仕組みと言ってよいと思います。ホントにコンデジ感覚で操作できます。視野率100%でないのはちょっと残念ですが、一眼レフにおけるライブビューはあくまで補助的な位置付けでしょうからさほど問題にはならないか。
すごく出来の良い「クイックAFライブビュー」ですが、個人的にはやっぱりライブビューそのものが「あってもいいけど、なくてもいいモノ」であるという考えは変わりません。
ライブビュー+画素数アップで3万上乗せ、ということを考えると私ならα200の方を選びます。
今のところどちらも買うつもりはありませんが。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



撮影日：2008年2月3日（日）
ロケ地：梅田
カメラ：α700



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Sony Style Osaka 1

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機能から続く雨模様であまりカメラを持って「撮影に行こう！」という気にもなれず・・・。
で、梅田のソニースタイル大阪に行ってみることにしました。
一番のお目当ては新バリオゾナーと70-300Gに触れてみることだったのですが、70-300Gの方はまだ置いてませんでした。

バリオゾナー24-70は値段からするともうチョット質感が欲しいなぁという気がする（バリオゾナーDT16-80とさほど変わらない印象）ものの、ボディの液晶で見る限りは描写は「ピントを合わせた部分のシャープさ」も「ボケの感じ」もかなりよさげな印象でした。
画像を持ち帰ってPCのモニタでジックリ見てみたいと思い聞いてみたのですが「最終製品版ではないので・・・」ということでダメでした、残念。

結局最後まで28-70Gに手を出さなかったのは「寄れない」というのがあったのですが、この点はバリオゾナー24-70では十分にクリアされていました。
やっぱりポートレイト用に欲しいなぁ・・・。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



先日正式に発表された2本のレンズがたまたまツァイスとGだったことや、Gレンズ（70-300G）の方が比較的リーズナブルな位置付けだったことなどもあってか、「Gか、ツァイスか」みたいなご意見を時々見かけます。

正直、私はどっちでもよいです。
フツーに考えるとツァイス・ブランドの方がメーカとしては売りやすいんでしょうね。なら、ツァイスでOKです。実際のところ、Gかツァイスかなんてその程度の意味と捉えて、ユーザーは実際の製品で対価を払う価値があるかを判断すればよいと考えています。
オフ会で少し使わせて頂いたプラナーやゾナー、先日買ったバリオゾナーDT16-80はどれも価格に見合う価値を持ったレンズだという印象をもっているので私にはそれだけで十分です。



撮影日：2008年2月3日（日）
ロケ地：梅田
カメラ：α700



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mayumi in ichigekikessaku 4 -Scene 5-

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1/5に行われた一撃傑作での松下まゆみさんの5回目です。




MINOLTA AF28mm F2 New




MINOLTA AF50mm F1.4 NEW




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MINOLTA AF28mm F2 New




MINOLTA AF50mm F1.4 NEW




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正式発表されました。＞2種類のボディと2種類のレンズ

α200とα350の価格差は3万、私ならライブビューはいらないので価格優先でα200を選びます。今のところ買う予定はありませんが、なかなか戦略的な価格設定で魅力的に思えます。
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM はいずれ欲しいなぁ・・・。

で、レンズの価格については前回の更新で「18万前後と8万前後」とネットで拾った情報を書いたのですが、実際の価格は今のところの最安値が「22万前後と9万前後」とちょっと高めでした。ゴメンなさい（汗）



撮撮影日：2008年1月5日（土）
ロケ地：大阪市内某所
カメラ：α700



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