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α9、α7、α77M2、RX100M3でのポートレイト、スナップ、いろいろ

Sony Style Osaka 1

2008-02-04 08:13:47 | スナップ
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機能から続く雨模様であまりカメラを持って「撮影に行こう!」という気にもなれず・・・。
で、梅田のソニースタイル大阪に行ってみることにしました。
一番のお目当ては新バリオゾナーと70-300Gに触れてみることだったのですが、70-300Gの方はまだ置いてませんでした。

バリオゾナー24-70は値段からするともうチョット質感が欲しいなぁという気がする(バリオゾナーDT16-80とさほど変わらない印象)ものの、ボディの液晶で見る限りは描写は「ピントを合わせた部分のシャープさ」も「ボケの感じ」もかなりよさげな印象でした。
画像を持ち帰ってPCのモニタでジックリ見てみたいと思い聞いてみたのですが「最終製品版ではないので・・・」ということでダメでした、残念。

結局最後まで28-70Gに手を出さなかったのは「寄れない」というのがあったのですが、この点はバリオゾナー24-70では十分にクリアされていました。
やっぱりポートレイト用に欲しいなぁ・・・。




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA




SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA



先日正式に発表された2本のレンズがたまたまツァイスとGだったことや、Gレンズ(70-300G)の方が比較的リーズナブルな位置付けだったことなどもあってか、「Gか、ツァイスか」みたいなご意見を時々見かけます。

正直、私はどっちでもよいです。
フツーに考えるとツァイス・ブランドの方がメーカとしては売りやすいんでしょうね。なら、ツァイスでOKです。実際のところ、Gかツァイスかなんてその程度の意味と捉えて、ユーザーは実際の製品で対価を払う価値があるかを判断すればよいと考えています。
オフ会で少し使わせて頂いたプラナーやゾナー、先日買ったバリオゾナーDT16-80はどれも価格に見合う価値を持ったレンズだという印象をもっているので私にはそれだけで十分です。



撮影日:2008年2月3日(日)
ロケ地:梅田
カメラ:α700



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Leialoha
わたなべゆう
インディーズ・メーカー

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コメント (12)
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