仕事でもプライベートでも「ノー」を連発し、親友の婚約パーティーまですっぽかしてしまう後ろ向き男カール(ジム・キャリー)。生き方を変えようと決心した彼は、いつどんなときも「イエス」と言うルールを自分に課す。その結果、偶然知り合ったアリソン(ゾーイー・デシャネル)から好意を持たれるなど、運気を上げていくカールだったが…(Yahoo映画より拝借)
詳細はコチラ。
私とは対極にある言葉かも?ってタイトルで選んじゃった1本です。
BBCのラジオディレクターの体験実話が基となっているようですね。
私も「YES」発想で行こうかな~基本はそうなのですがね?
もっと「YES!」といったところでしょうか。
カールを「YES」の世界に引き込んだニック役のジョン・マイケル・ヒギンズは「アリー・マイ・ラブ4」あたりからアリーのカウンセラーになっていた元弁護士役でしたよね?あのときも相当危ないキャラでしたが、今回も!
今日初めて、ジム・キャリー作品を鑑賞致しました。
ジム・キャリーファンには申し訳ないのですが、あの笑顔がどうも?受け付けられないのです~。
ジム・キャリーで唯一好きなのは、バットマンのリドラー役かな?
それにしても…ゾーイ・デシャネルがむちゃくちゃキュート!!!
あと愛するDUCATIがミッションインポシブル並に、ジャックナイフなどをこなしてましたね…。
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私とは対極にある言葉かも?ってタイトルで選んじゃった1本です。
BBCのラジオディレクターの体験実話が基となっているようですね。
私も「YES」発想で行こうかな~基本はそうなのですがね?
もっと「YES!」といったところでしょうか。
カールを「YES」の世界に引き込んだニック役のジョン・マイケル・ヒギンズは「アリー・マイ・ラブ4」あたりからアリーのカウンセラーになっていた元弁護士役でしたよね?あのときも相当危ないキャラでしたが、今回も!
今日初めて、ジム・キャリー作品を鑑賞致しました。
ジム・キャリーファンには申し訳ないのですが、あの笑顔がどうも?受け付けられないのです~。
ジム・キャリーで唯一好きなのは、バットマンのリドラー役かな?
それにしても…ゾーイ・デシャネルがむちゃくちゃキュート!!!
あと愛するDUCATIがミッションインポシブル並に、ジャックナイフなどをこなしてましたね…。
TBどうもです。
コメディが真骨頂ですが、最近シリアスな役も似合ってきたようなジムくんです。
はじめまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。
またよろしければいらしてくださいね。
こんにちは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
>自由自在の顔は、なじみがないと、目に慣れないですよね。
そうですね、ちょっとキツイです(笑)
だからでしょうか、無表情の方がハンサムに見えたりしますね。
シリアス路線、アリだと思いますが…もう少し慣れてからにします(笑)
バイクシーン、何気に笑いのポイント多かったですよね!
私もイマイチ苦手なんです、ジム・キャリー(笑)
『マスク』は面白かったのですが、、、それも最近感じたことで、昔観た時は「なんじゃーこりゃ」って思ったんです(笑)
コメディ作品との相性ってなかなか難しいみたい。
こんにちは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
>バイクシーン、何気に笑いのポイント多かったですよね!
そうなんですよね。
笑いを誘う「キャラ」ではないのですが?
また新たな面を発見できて面白かったです。
こんばんは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
お返しが遅くなりすみません。
>コメディ作品との相性ってなかなか難しいみたい。
そうですね、笑いのツボが違いますからね…。
私もじつはあまり得意分野ではありませんよ~。