湯瀬駅
1931年(昭和6年)10月17日 - 湯瀬駅(ゆぜえき)として鹿角郡八幡平村に開業
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となり
1995年(平成7年)12月1日 - 湯瀬温泉駅に改称しました
湯瀬温泉(ゆぜおんせん)は、秋田県鹿角市(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)にある温泉です
米代川沿いに温泉地があり、川瀬から湯が湧出していたことが、温泉名の由来ともなったそうです
米代川の語源は「米のとぎ汁のような白い川」と言われ
米代川源流地区にいた、だんぶり長者の米のとぎ汁だとする伝説もあるようです
これは915年、十和田湖火山が大噴火を起こした際の火砕流や火山灰で白く濁った川の色を表現したとも言われていますが
現在の米代川の色は緑色です
荒屋新町
八幡平市の北部、安代地区の中心となる駅である
安代町
リンドウの生産に力を入れ、ぞの生産量は日本一
安比高原スキー場、田山スキー場、安比温泉を中心として、観光レジャー施設も充実
キャッチフレーズは、「花とスキーと温泉の町」であった。
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