誕生日

今日は我が誕生日であります♪

朝からいろいろお祝いされました。

まず朝イチで、後輩がメールで祝ってくれた。
職場でも、誰かが口に出した拍子に、何人かに祝ってもらう。

さらに帰ってから、母にお祝いの言葉をもらい、母の友人に作ってもらったケーキを渡してくれる。

ケーキにはメッセージが描かれている。
特製のモンブランである。スバラしい♪

夕食には、好物である茶碗蒸しがあり、さらにしゃぶしゃぶもある。最高である。

雪が降りまして…

なかなかの大雪だ。
一晩でかなり雪が深くなった。

こんな中をバス停へ。仕事だからな。
さあ、バスはどれだけ遅れるのやら…。

遅刻します。お許しください。

家風呂が使えなくて…

今日もひと仕事終えて家に帰る。
と、今日は風呂に入れないとか聞く。

なんでも水漏れの修理が入った、とかで。

風呂場に行くと、資材が散乱。マスキングテープが貼られ…すごい状況だった。

今日は風呂ナシか…、と残念だった。
が、事態が変わった。
淀江の温泉、「ラピスパ」に行くことになった。

わざわざ出向くのも面倒だが、背に腹は変えられない。向かっている。

ゆっくり風呂に浸かって帰ろう。湯冷めしないように、しっかりダウンジャケットを装備して向かっている。

猫の群れ

これから出かけようという時に、ふと視線を感じる。

気配のする方を見れば、数匹の猫たちが。

寒さに身を寄せ合うように、ひとかたまりになってジッとしていた。
視線は彼らからの物だったのだ。べつに見送るワケでもなく、クールな眼差しを送っていたのだ。

その視線を振り切って出かけた。寒空の下へと…。

講義してきた。

鳥短での講義はスマートに完遂した。

話すのもほとんど母が話してくれ、自分はといえば軽い自己紹介をしたくらい。あと関連の話をチラッと。

学生さんたちは、真剣なまなざしで見てくれたかな。照れますよ。
皆さん若いし、女の子さんも可愛かったし〓
質問なんかもしてもらえて、真面目に聞いてもらってる気がした。
なので、あまり中途半端な受け答えもできない。
軽い感じに、ではあったかもしれないが真剣に対応した。

居心地は良かった。
先生もであるが、生徒の皆さんに温かいまなざしを注いでいただけてとてもやり易かった。
楽しかったです、ありがとう。

今日お話しした皆様に、これから支えてもらうかもしれませんね。
皆さんありがとう。しっかり勉強してください。
またいつか会いましょう。

寒いけど今日は忙しい

毎日寒い。冬だから仕方ないな。

今日も朝から大雪である。凄まじい雪の降り方ですね。

こんな日は仕事も大変だな…と思う。
通勤も一苦労だ。

今日の仕事は休みを取ってある…ずいぶん前から。
雪を予知したわけではない。そんなの出来るぐらいなら、仕事はしていない。

今日は短大の講義をするのだ。オファーがあった。

この大雪の中を倉吉まで行かねばならない。きわめて酷だが、これも与えられた仕事。そして我が生きざまでもある。

身を引き締めて臨むとしようか。

年末～年明け

アイツとの別れ突然やてきた。

前々からそんな感じはあったが、いざとなるとやはり寂しさを感じずにはいられなかった。

お別れの蕎麦を食べながら、アイツの後ろ姿を見送った。

振り向きもせずに出ていく後ろ姿。いろんな思い出が頭をよぎる。
そうはいっても仕方のないことだ。割り切るしかないのだ。

寂しさを抱えたまま俺は、近くの神社に行った。初詣ってやつだ。
雪の降りしきる中、何人もの地元参拝客がお参りする。
皆、楽しそうだ。寒いのに…。

いてもたってもいられなくなり、次に米子の神田神社に足を運ぶ。
こちらに来ると事態はさらに大袈裟だ。
皆が列をなして参詣しようする。

参道には屋台が立ち並び、お祭り騒ぎに花を添えている。

参拝の列はなかなか進まない。寒いしイライラする。

それなのにアホなガキや愚かな者たちは、列に並ぶことを知らないようで、それがまたイラつく。

列の横を走り抜ける若い女性、平気で横入りしてくるガキ。
並んではいるけれど、終始大声で騒ぎ続ける若者もいて、イライラした。

しかしまあ、年の始めからイラついてても仕方がない。

そしてゆったりと構えていると、新たな出会いはやって来た。

去っていったアイツの代わり、というか新しいパートナーだ。

これからはコイツと楽しくやっていこう、と思った。

よろしく２０１３年。これからはお前のこと、大切にするから。
…って感じ？
謹賀新年。