堕落じゃないがダラダラしてる

私はいま、勝手に情緒的だと思い込んでいる。

布団に寝転がって、部屋にはローリング・ストーンズ。そして寺山修司を読んで…。
なんだか懐かしい感じがして、たまりませんな。愉快です。

　そうして何だか、じっとしているのが勿体なくもなる。

こんな時に何かに着手すると、意外な成果が得られたりもするのでしょう。

しかし何をしていいのやら…。混乱と混沌の中にいます。

誕生日を迎えっぱなしで

　昨日、２８日は私の誕生日でした。

　さりげなく齢を重ねたが、今さら一歳や二歳の変化なんかどうでも良い感じです。

　そして翌２９日。今日は父の誕生日です。２日続けてのケーキ。美味しくいただいてます。

コーヒーも絶品だし良い感じです。

次回も同じように、良い感じになれば良いですねえ。そうですね。

氷の世界へと

今日はこれから…ザ・バンド練習！です。ギター担いでバスを待てば、冷たい風が吹いてくる。

そんなので私の意気を砕こうったってそうは行くかね。じっと耐える…。

そうすれば彼方にバスの影あり。着々と近づいてきて、私を拾い上げてくれた。

その温かな車内から、凍えつつある窓外を眺めれば、さっきまで寒さの渦中にいたにも関わらずもう他人事。

哀れみさえ生まれてくるが、もうすぐバスが到着するな。哀れみの世界へと踏み出そう。

灯油が飛散する！

冬を乗り切るためストーブ点火！

…しようとしたら、灯油がない。
凍えながら灯油の補給→そして部屋に戻り、灯油のタンクをストーブに持っていったその時！

タンクの蓋がカパッ！と開き、中から灯油が噴き出すのだ！

咄嗟にタンクを上に向け被害をストップさせたが、しっかり灯油がまき散らかされた。

母に告げ、父の力を借りてなんとか処理したが、恐ろしい事件だった。

聞けば全国で続発してるという灯油タンクの暴走！
「きちんと蓋がしめてなかったんじゃ？」と言われたが、私は確かに蓋をした…と思う。

事件の再発を避けるため、今後ますますの蓋閉め強化に取り組むが、もう一度くらい惨事があってもおかしくないな。
…心してかかろう。

冬のつぶやき

１月１１日
よく降ってくれましたよ、久しぶりに。

子供の頃ならば、キャアキャア騒いで外を駈け回ってたろうね。

…と思うような大雪だね。よく積もったな。
なんか年が明けてから、ようやく冬がやってきたような感じだ。
…さ、頑張ってこの冬を乗り切ろうかね。

今年も始まるぞ

　いよいよ、いよいよ今年の仕事が始まる！
　決して不安だったワケじゃないが、朝もスッキリと目が覚めたし良かった、良かった。
手早く準備を済ませて、朝のコーヒー も楽しむことがきる。
（インスタント だけどね)

そして私は家の外に飛び出す→
…寒い寒い。驚いた 焦ったしね。

バス停もまた一段と寒かったが、少し待てばバスも来るのだ。

そして今はバス車内。暖かいねぇ、蘇った気分だし、１日がんばってみようかね

そろそろ平常どおり…

あえて触れなかったけど、年が明けましたね～。
　
もうそろそろ正月気分もおしまいだな。世間は動いているし、自分にも明日から仕事がある…ようだ。

新年・初仕事張り切っていこう…ってワケでもないけど、中途半端にもやれないしね→ 　まぁ、「正月ボケはしてないよ」って位に励みますね。
GOOD NIGHT