イベント当日を迎え…

そして今日はイベントの当日。本番だった。

朝のうちに分かったのは、今日はメンバーが揃わないということ!!
しかしそれは仕方ないし、ドタキャンもできない。
やるしかない、やればいいのだ。二人のボーカルと、ギターの自分とで演奏開始。緊張した。
しかし緊張ばかりしていられない。演奏をした。

練習の成果が出て、自身の弾き語り１曲を含む全５曲を完奏。
ミスというミスもなかった。上々の演奏ができた、と自分は納得している。

天気も良くてギターの鳴りも良かったし、本当に楽しくライブができた。、

イベント全体も盛り上がったし、新たな人、新しい女性との出会いもあるし。
本当に良い日だった…けど、夜になって天候が崩れていく。
湿気が世界を覆い尽くす。忍びよる雨音は少しずつ大きくなる…。また雨の世界、気落ちしてしまう自分がいる。

楽しかった今日のイベントを思い出してみる…。
なんか元気が出た。

テンション下がる雨〓

朝は気持ちよく起きたのだが。その後は息苦しいほどの湿気、蒸し暑さでたまらなく不快になった。

雨も降るし…。

そして夜になって雨はひどくなってしまった…。

ザアザアと雨の音。屋根を流れ落ちてしたたる雨水のビチャビチャという音。

さらには上空からゴロゴロいうし…。

そのどれもがテンションを下げていく。

明日はイベントがあり、ライブもあるのに、どうにもテンションが上がらないな。
これはイカんぞ〓テンションを持ち上げて、明日の本番に全力投球できるようにしてやる〓

気持ちよく目覚めて

なんだろう、早くに目が覚めた。

かなりスッキリ目覚めた朝だ。鳥がチュンチュン鳴いてらあ。

時間が間違ってないか、と何度も時計を見る。６時。
時計が間違ってんじゃないか？と４ヶ所確認。
壁時計、目覚まし時計、ラジカセ、携帯。

どれもが６時である。

近頃なんか体調が良いし、仕事でほどよく疲れるから、よく眠れる。

そして早めに起きて、また一日がスタート〓
いい感じである〓

このいい感じを継続させて、いい感じの一日にしてやろう〓

夕焼け

　夕焼けがきれいだった今日。仕事を終えて帰ると、まぶしい夕陽が迎えてくれた。

鋭いくらいの夕陽は、田んぼの水に反射して輝いている。
夕陽と反射した日光は、二つ合わさって、ギラギラと眩しいくらいだ。

蒸し暑いし眩しいし、汗をタラタラ流しての帰宅だった。

しばらく天気悪いみたいだし、蒸し暑い日が続く感じではある。汗を流しながらもタフにいこう！

道中で

　琴浦のパーキングでトイレ休憩。

　バスを降りてウロウロ。缶コーヒーなんか買って帰ってくると、他の数人の方の元には缶ビールが。配布されたようだ。

　まあ良いか、べつにビールが欲しいわけでもないし…。缶コーヒーを飲みながら思う。
またの機会に。

長めのバスの旅

地域のバス旅行に出かけた。出かけ中。出かけｉｎｇ.

７時起きして８時出発。多少の遅刻。皆さんお待たせしました。

…ってバスに乗り込む。「皆さんウキウキだな」なんて思いながら、支給されたお茶を飲む。

これから鳥取県東部、岩見のジオパークまでの長旅。しかもバスだから疲れるでしょう。
しっかり楽しんできます。みんなにみやげ話ができるように。

夏場だ。飲みまくろうか

　昨日、今日とヒドくムシ暑いです。汗がタラタラと流れるさまは見事！

スポーツでもしてるかのような気分になる。

　汗をかくと水分が欲しくなり、水道水さえ美味しく感じる。

そして先ほど、とある喫茶店でアイスコーヒーを飲み、次いでお冷やを流しこんだ。スッキリした。

あと何杯飲めば満たされるのだろうかね。
まあ水分を摂ることは重要なことだ。夏場ならなおさらだ。飲みまくろうか。
…しかしさっきのアイスコーヒーは美味しかった。素敵な女の子に入れてもらったし、ね。

湿ってますねえ

今日、６月６日はオーメンの日。分かる人にだけ分かる。そんな日。

ひどくジメジメした嫌な日になった。体を壊しそうだったな。なんとか乗り切るが。
しばらくこんな日が続くでしょうね。そんな時季。
食べ物は腐りやすい、体調を崩しやすい。そしてギターの弦も切りやすい、本当に嫌な時季だな。
何事もないと良いのだが。それにしても蒸し暑い…。

そして山開きは…

　大山夏山開き祭を楽しんできました。

　昔よく見に行っていた「歌うジャンボリー」はもう行われてなかったが、大勢の人間でにぎわった。

大神山神社まで登り、参拝をしてから、山を下る。何人か知り合いとも出会う。
仕事をしてて知り合った人や知り合いの女性など。

一番驚いたのは友人と遭遇したことだ。なんでも大山に登ってきたとか。タフだね。

ジャンボリーも無いし、特に山に感心もない。鬱蒼と茂る木々が霧で湿って、なかなか趣きがあったけれど。

途中に張られたいくつかのテント、店舗。
ビールを売っていたので飲む。大山の地ビール、大山Ｇビールだ。

皆が山を下る。自分も下る。十分に楽しんだ。
山の空気はおいしかった。
そして捨てられ、集められ、燃やされている松明の火柱を横目に山を下っていく。
大山の深遠な空気に心は研ぎ澄まされた気持ちで、心地よく山を去った。

なんか有り難みさえ感じる。山の力を思い知った気がする。

今日は山開き祭

　いいね～！晴れて温かくなった。活動的になれる気がする。

　昼間はたいして変わったことをするわけでもない。暑いし。疲れているし。

　だが夕方には大山の夏山開き祭に遊びに行く予定がある。楽しみだ。

幼い頃より何度も遊びに行ったイベントで、いろんな情景が思い出される。

　当時とはイベントの内容も違うだろうし、参加するこちら側からの見え方も違うだろう。

けれども、幼い頃より馴れ親しんだ大山の空気は変わってないと思うし、何より自身の祭り好きは変わらない。
しっかりゆっくり楽しみたいと思う。