つれづれ・いぶ・ず・くDiary

我が子の成長記録です。

水疱瘡2日目

2008-06-26 23:23:16 | 育児

幼稚園に朝方電話。
「あの~、やっぱり水疱瘡でしたー。」
それからは、いぶ・いずを家で隔離。
いずは元気なので、外に出してやっても良いのだが、いぶぶが可哀相なので家に縛り付けていた。
いぶぶは、自分が水疱瘡でお外に行けないのがようやく理解できるようになり、行きたいのを我慢していた。
それと、痒いのもひたすら我慢していて、見ていてちょこっと可哀相だった。
あまりにも痒そうな水泡が出来ている箇所には、絆創膏を貼って対処。
見ているこちらが痒いんですけど・・・。

昨日から実母のケイちゃんが来てくれていて、本当に大助かりだ。
地獄に仏とはこのことだろう。
だって、まず病院が大変。昨日、水疱瘡かどうかを診察して頂くために、いつもと違う(いつもの病院は水曜休診だから)総合病院に出向いた。
いぶぶは伝染病だから別の個室で待機となっていたらしいが、そんなのもケイちゃんに行ってもらった。私は病院へ送迎だけにして、いずずと日用品の買い物をして時間つぶし。小さいいずずを総合病院へ連れて行くのは、何となく他の病気をもらいそうなので助かった。


そして本日も悪天候&いぶぶの水疱瘡&私がなぜか妙に眠い。寝ているのに、目をつぶったら寝てしまう。 という最悪の状況だったのにもかかわらず、誰一人として機嫌を害することもなく1日が無事過ぎました。
やっぱり人の目があるって、良いわ~。手助け最高!!