2008年5月26日(月) VS 讀賣ジャイアンツ(東京ドーム) 3-4
投手は打たれまくり、野手は打てない。
早い段階から見る気をなくし、
テレビとラジオをつけつつも、ほとんど他のことをやっていました。
ひちょりの分まで奮起するかと期待していたのですが、
そんな気迫は感じなかったなあ。
8回に賢介がホームランを打った時と、
9回に工藤ちゃんがクルーンから(!)2ベースヒットを打った時は、
「いけるか!?」と盛り上がりました。
しかし、負けてしまっては意味がありません…。
投手は打たれまくり、野手は打てない。
早い段階から見る気をなくし、
テレビとラジオをつけつつも、ほとんど他のことをやっていました。
ひちょりの分まで奮起するかと期待していたのですが、
そんな気迫は感じなかったなあ。
8回に賢介がホームランを打った時と、
9回に工藤ちゃんがクルーンから(!)2ベースヒットを打った時は、
「いけるか!?」と盛り上がりました。
しかし、負けてしまっては意味がありません…。
つくづく感じました
打線がつながりませんもんね。。。
なんだか簡単に凡打されると
同じ打ちとれらるにも
いっぱい投げさせようよなんて
思ってしまうchomiもいたんですよね
8回9回って盛り上がっただけに
残念ですよね
もちろん、実際はそんなことないと思います。
一生懸命だったと思います。
でも流れがまったく来なかった。
そもそも打たれすぎです。
悔やまれるのはやはり25日の試合。すぐそこまで来ていた「次の波」を、すんでのところで逃しちゃいましたね・・・。
なんていうか、年を取ると(あ?)、こう「超自然の力」っつーか「運気」なんつーもんが見えるようなわかるようなアブない感じになって来ちゃって、さながら「プチ怪しい占い師」状態ですヮ(爆)。
あああ、次のいい波はいつ来る?
・・・すいません、ちょーっと凹んでます。
(だってほら、絶対に負けたくない相手だったからね、巨人は)
誰がどうやって塁に出るんだ!?
…と思ってしまいます…
ファイターズの打線は、どうしてあんな簡単に
凡退するのかなあ…と、昨シーズンも思っていました。
同じアウトになるにしても、もっとしつこく
食らいついていって欲しいですよね。
私は、早々からテレビを見る気を失いましたもん。
(そしてラジオは、元●のやる気なさげな解説…)
ほんと、打撃投手のように打たれていましたよね。
東京ドームが狭いとか何とか言う以前の問題…。
(狭さを警戒し過ぎて、制球が狂ったのかもしれないけれど…)
(竜に2連勝するとも思いませんでしたが…笑)
勝てる試合をミスで落とすのは、
悔しいというより情けないですよ。
このままズルズルと行かないことを願うばかりです。
「ひちょりの代わりになれる選手はいない」と
片岡さんが言っていました。
みんなで力を合わせて、ひちょりの穴をうめるしかないですよね!