この菜園を借りて、まずしたのが雑草取りでした。でもサイトで見ると雑草を悪者とみて殺し捨てるより、生かす方法として雑草堆肥があるとのこと。 自然の力とは 雑草として意味嫌うより ひとつの命として語り合い生かしていただくことかな? そうだ、雑草ではなく”草”なんだ。 そう思えてきてから、草取りもありがたく思えてきた次第です。 覚え 家にすのこの古いのがありましたので、それで囲いを作り。草を抜かさせていただき。醗酵を促進させるため 農協でいただいた ”米ぬか”(なんとただでした)を草・米ぬか・草・米ぬか・草と重ね、嵩がはるので上から押さえ、完了したら、上から半透明のビニールごみ袋特大を覆います お師匠曰く 種があるときは気をつけないと、醗酵温度が不完全で種が生きていると、堆肥で使ったあと発芽して大変ヨ とのこと。 1週間後には、草も堆肥色になり 順調。ただし茎部分をそのまま入れたので 茎だけそのまま。 <教訓1>茎は細かく切って入れるべし <教訓2>すのこは土が入って 大変。できれば隙間が開いていない板がいいよね |
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