今日はDVDで映画を2本観た。
1本は「アンドロメダ病原体」
面白いと耳にしていたし、興味はあったのでレンタル落ちで買っていた。
だいぶ期待は大きかった。結果今の時代観ると退屈なシーンが多い。
テクノロジーの進歩みたいなシーンがつづくが、公開当時は当然新しかったのだろう。
見せ場だったかも。
本では持っていて読んでいると思うがほとんど記憶なし。
もう一度読み直してみるか。原作はマイケル・クライトン、きっと面白いに違いない。
もう1本はヒッチコックの「めまい」
大昔に名画座で観ているはず。
シーンは断片的に覚えてはいるが、結局最後どうなったっけ、ぐらい。
キム・ノヴァクの美しさは印象に残っている。
なんだか随分と酷い話だった。
そこに愛はあるんか?
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