以下、ネタバレありです。しかも、あくまでも今回のLIVEで、私が感じた音ですので、そこんとこ『夜露死苦』（笑）
あの間違いのお陰か？観ている私までもが自然に力が抜けた気がしました。
そこからはもう、まるで映画を観ていたような感じのLIVEでしたよ。
特にそう感じたのが。
『To calling of love』
コビィが言ってましたもんね。
この曲が今回のツアーの総まとめみたいな曲なんだって。だから、この曲のタイトルから、ツアータイトルを『calling』にしたんだと。
だから、この曲が、１番今日のLIVEの雰囲気を表してると想ってるのですが。
17日は、恋愛映画を観ているような感覚でした。
黒ちゃんの唄が、心地良い台詞に聴こえるんです。
♪愛されたい♪の♪たぁい♪の言い方が最高に良かったし（笑）
ぐわーーっと、その主人公の世界感に引き込まれてしまい、心で『この主人公の恋が上手く行きますように』と願う自分がいたりして。。
すごいですよ、ほんま。
舞台や映画じゃなくて、唄声でそう感じさせることって。
今までは自分に置き換えてた時もありましたが、今回は、一切なかった！
テクニックだけでは伝わらない、『感情』の部分が、ぐっと入りこんで、とても良いバランスだったと私は想います。
実際、この曲が終わってすぐに、相方が。
『今日のLIVE、凄すぎじゃない？』
って言って来ました。
さすが相方！！
気にしていた音響も全くもってバラツキを感じさせない！
さすが！チームコブクロ！！
そして、コビィのハープやヨッシーのピアノの音も主人公の『心の声』に聴こえてくる訳なんですよ～。
あの時の感覚は、本当、初めての経験でした。
すっごい集中してたのは確かです。。
他にもたくさん素敵な事がありましたよ！
もちろん、今日の一曲『光』です。
相方と『YOU』か『光』のどちらかだと予想してたので、コビィの曲説から『光』だと分かりました。
暗闇の中、たった一筋の光に照らされて、聴こえるのは、二人の力強くて優しい『こっちだよ』という声と、黒ちゃんのリズムをとる足音。
真っ暗な中、道を照らしてくれる二人の声に、ただただ感動。
真横からなので、絵になる瞬間がたくさんあったのも、この『光』だった気がします。
『Sunday Kitchen』のスタンドマイクと黒ちゃんの低音ボイスも効いてましたね～！
あのスタンドを斜めに倒した時の隙間に滑り込みたい位、格好よかった！（笑）
ウェーブも、横浜銀蝿、来ましたね！
あのコビィの学ランとサングラスが似合わない事（笑）よく頑張ったと思います（笑）
『横浜たそがれ』を唄うコビィは、本当に上手い！！コビィって何でも出来るわ～。感心する！
黒ちゃんには、『カラオケかっ！』って突っ込まれてたけどね（笑）
しかし、あんな長～い花道を一生懸命走って、よく唄声がブレないなぁ。声の伸びが相変わらず良かったですもん。
福ちゃんとのギターバトルも、お互い、え～音出してましたわ。福ちゃんとコビィのギターの音、私は似ているように感じます。
ガチャガチャしてなくて、二人とも、きっちり弾くから、私は大好きです！
バトルと言えば、『Sunday Kitchen』の時の相方と黒ちゃんのダンスバトルも激しかったわ～（笑）
あんなにノリノリで頭や身体を揺らすのは、二人しかいませーん。
お互い負けてなかった（笑）
私は、そのお陰で、『相方の髪ＶＳ私』でした（笑）
相方が盛り上がって踊る度に、相方の髪が、私の頬に、バッシバシッ！当たるんすよねー。まぁ、いつもの事だから、いんすけど…（笑）
ここ花も良かったし、ルルル、STAY、時の足音も…。あ～。挙げれきりがないよ～。。
Summer rainも黒ちゃん、手を振るのがいっつも逆になるけど、ちゃんと唄えてたから全然問題なし（笑）あの声が私は大好きです！
それにしても、あの日のLIVEを、なんて表現したら伝わるんだろうね～。
言えるのは、上にも書いたけど、今回、自分に置き換える事が全くなかったんですよね。
この一本のフィルムを集中して観ていた感じです。
とにかく二人に、いつまでも拍手を贈っていたかった。
いつまでも、いつまでも。
だから、花道に来た二人に、自然に。
『黒ちゃん最高！』
『コビィ最高！』
って伝えてました。
LIVEが終わって、ＴとＲを新横浜駅まで見送り、相方と向き合った瞬間、二人とも涙、涙のハイタッチでした。
それくらい今ツアーの私達のファイナルが、『忘れられないLIVE』になりました。
本当に本当に最高のLIVEでした。
本当のファイナル『ライブハウス武道館』には参加出来ませんが、悔いは全くありません。
二人には、このまま、ぶっ飛ばしてほしいです。
そして、誰かの『忘れられないLIVE』になってほしいと想います！
結局、３時過ぎまで相方との話は尽きなく、お察しの通り、相方の声が張ってるわ張ってるわ（笑）
しかも、もう寝ようとしたら、隣もきっとコブクロLIVEに行った方だったんですかね？キャッキャッ！キャッキャッ！盛り上がってて、すかさず相方が。
『隣うるさいねー！私、明日、七時半に起きるの知らんのんかね！(←知る訳がない（笑）)まったく！はよ寝ればいいのに！』
って、やっぱり自分の事は棚に上げてました（笑）
そして15分後には、グーピー寝息立てて寝てましたよ（笑）
でも今回は許せた盛子でした（笑）
最高の夜をありがとう！！
黒田俊介。
小渕健太郎。
二人は最高じゃ～～～！
あの間違いのお陰か？観ている私までもが自然に力が抜けた気がしました。
そこからはもう、まるで映画を観ていたような感じのLIVEでしたよ。
特にそう感じたのが。
『To calling of love』
コビィが言ってましたもんね。
この曲が今回のツアーの総まとめみたいな曲なんだって。だから、この曲のタイトルから、ツアータイトルを『calling』にしたんだと。
だから、この曲が、１番今日のLIVEの雰囲気を表してると想ってるのですが。
17日は、恋愛映画を観ているような感覚でした。
黒ちゃんの唄が、心地良い台詞に聴こえるんです。
♪愛されたい♪の♪たぁい♪の言い方が最高に良かったし（笑）
ぐわーーっと、その主人公の世界感に引き込まれてしまい、心で『この主人公の恋が上手く行きますように』と願う自分がいたりして。。
すごいですよ、ほんま。
舞台や映画じゃなくて、唄声でそう感じさせることって。
今までは自分に置き換えてた時もありましたが、今回は、一切なかった！
テクニックだけでは伝わらない、『感情』の部分が、ぐっと入りこんで、とても良いバランスだったと私は想います。
実際、この曲が終わってすぐに、相方が。
『今日のLIVE、凄すぎじゃない？』
って言って来ました。
さすが相方！！
気にしていた音響も全くもってバラツキを感じさせない！
さすが！チームコブクロ！！
そして、コビィのハープやヨッシーのピアノの音も主人公の『心の声』に聴こえてくる訳なんですよ～。
あの時の感覚は、本当、初めての経験でした。
すっごい集中してたのは確かです。。
他にもたくさん素敵な事がありましたよ！
もちろん、今日の一曲『光』です。
相方と『YOU』か『光』のどちらかだと予想してたので、コビィの曲説から『光』だと分かりました。
暗闇の中、たった一筋の光に照らされて、聴こえるのは、二人の力強くて優しい『こっちだよ』という声と、黒ちゃんのリズムをとる足音。
真っ暗な中、道を照らしてくれる二人の声に、ただただ感動。
真横からなので、絵になる瞬間がたくさんあったのも、この『光』だった気がします。
『Sunday Kitchen』のスタンドマイクと黒ちゃんの低音ボイスも効いてましたね～！
あのスタンドを斜めに倒した時の隙間に滑り込みたい位、格好よかった！（笑）
ウェーブも、横浜銀蝿、来ましたね！
あのコビィの学ランとサングラスが似合わない事（笑）よく頑張ったと思います（笑）
『横浜たそがれ』を唄うコビィは、本当に上手い！！コビィって何でも出来るわ～。感心する！
黒ちゃんには、『カラオケかっ！』って突っ込まれてたけどね（笑）
しかし、あんな長～い花道を一生懸命走って、よく唄声がブレないなぁ。声の伸びが相変わらず良かったですもん。
福ちゃんとのギターバトルも、お互い、え～音出してましたわ。福ちゃんとコビィのギターの音、私は似ているように感じます。
ガチャガチャしてなくて、二人とも、きっちり弾くから、私は大好きです！
バトルと言えば、『Sunday Kitchen』の時の相方と黒ちゃんのダンスバトルも激しかったわ～（笑）
あんなにノリノリで頭や身体を揺らすのは、二人しかいませーん。
お互い負けてなかった（笑）
私は、そのお陰で、『相方の髪ＶＳ私』でした（笑）
相方が盛り上がって踊る度に、相方の髪が、私の頬に、バッシバシッ！当たるんすよねー。まぁ、いつもの事だから、いんすけど…（笑）
ここ花も良かったし、ルルル、STAY、時の足音も…。あ～。挙げれきりがないよ～。。
Summer rainも黒ちゃん、手を振るのがいっつも逆になるけど、ちゃんと唄えてたから全然問題なし（笑）あの声が私は大好きです！
それにしても、あの日のLIVEを、なんて表現したら伝わるんだろうね～。
言えるのは、上にも書いたけど、今回、自分に置き換える事が全くなかったんですよね。
この一本のフィルムを集中して観ていた感じです。
とにかく二人に、いつまでも拍手を贈っていたかった。
いつまでも、いつまでも。
だから、花道に来た二人に、自然に。
『黒ちゃん最高！』
『コビィ最高！』
って伝えてました。
LIVEが終わって、ＴとＲを新横浜駅まで見送り、相方と向き合った瞬間、二人とも涙、涙のハイタッチでした。
それくらい今ツアーの私達のファイナルが、『忘れられないLIVE』になりました。
本当に本当に最高のLIVEでした。
本当のファイナル『ライブハウス武道館』には参加出来ませんが、悔いは全くありません。
二人には、このまま、ぶっ飛ばしてほしいです。
そして、誰かの『忘れられないLIVE』になってほしいと想います！
結局、３時過ぎまで相方との話は尽きなく、お察しの通り、相方の声が張ってるわ張ってるわ（笑）
しかも、もう寝ようとしたら、隣もきっとコブクロLIVEに行った方だったんですかね？キャッキャッ！キャッキャッ！盛り上がってて、すかさず相方が。
『隣うるさいねー！私、明日、七時半に起きるの知らんのんかね！(←知る訳がない（笑）)まったく！はよ寝ればいいのに！』
って、やっぱり自分の事は棚に上げてました（笑）
そして15分後には、グーピー寝息立てて寝てましたよ（笑）
でも今回は許せた盛子でした（笑）
最高の夜をありがとう！！
黒田俊介。
小渕健太郎。
二人は最高じゃ～～～！
