ちょっぴり背伸びした

新婦さんの足がかわいいのだ。

あとは想像におまかせします。

しあわせそうな笑顔がイメージできるでしょ。

あふれる気持ちを写します。
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スバラシキセカイ

見上げれば、そこには木々が、雲が、大空が。

見下ろすと、そこには花が、草が、虫が、石が、地面が。

見渡すと、そこには人が、動物が、鳥が。


私はこのスバラシキセカイの写真を撮って、残していこうと思う。


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家族への思い

新婦さんからお父さんお母さんへの手紙朗読を聞きながら、ファインダー越しに親子の無償の愛を感じた。

自分に当てはめてみて、ふと胸が熱くなった。

結婚式は自分と家族、友人、知人とのあり方を教えてくれる。


一緒に感動して、笑って、泣いて、いつも勉強させてもらってるのだ。


ありがとう。
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シロツメグサと花嫁

イメージカット。

純白のウエディングドレスとシロツメグサ。

新婦さんの笑顔が見えそうでしょ。


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ネコ撮影オフショット

オフショットとはいっても、私ではないのだ。

タイトル
「カメラとネコ」

ゆったりとした時間を感じてもらえるだろうか。

ネコと私の間にできた信頼関係を物語っているニャン（ワン）ショットである。


旅は終わらない。
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空を見上げれば

大空が広がっている。

自分がどれだけちっぽけな存在かを認識することができる。

自分の悩みなんてそんなに大きくはないんだって。

悩んだとき、苦境に立ち向かうとき、

私は空を見上げるのだ。

今はそんな気分。

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生きる証

ネコ取材時に出会ったおばあちゃん。

あまりにもかわいかったので、「おばあちゃん写真撮っていい？」そう聞くと、
「きれいじゃないよ」といって照れ笑いを浮かべた。

笑顔がまぶしかった。

おばあちゃんの人生の一端でも写せればいいなあと思いながら、おばあちゃんを感じながら、大切にシャッターを切った。

これが私の生きる証だ。


ありがとうおばあちゃん。

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イメチェン

漆黒の髪の毛をほんのちょっぴり明るくしてみた。

吸い込まれそうな黒髪が自慢かというとそうでもなく、ただ重いなあという印象だ。

なので、いきなり茶髪はこわいので、なんとなくブラウンにしてみた。

いいのか悪いのかわからないけど、頭皮にしみこんで痛い薬品の効果があったのだろうか。

疑問である。

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狙いの先は？

めずらしく真剣そうにカメラを構えて写真を撮る私こと、モリケン。

何を撮っているのかというと、



蓮の葉っぱの中で身を潜める巨大カエルだったり、



白くてきれいなハナミズキだったり、


かわいい子ネコだったりする。


自分を鑑みて思うのは、「どれが仕事なの？」である。


遊んでばかりのカメラマン
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アメンボだって

池でアメンボを見つけた。

よく遊んだなあ。


アメンボのようにス～イスイ～といろいろできるといいなあ。

なんて、子供の頃に思わないことを考えた。

子供心を失わないで、いろんな物に興味を向けていたいなあ。


モリケン好奇心
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