放生会といえば、まずは「おはじき」である。
これに至っては、毎年柄がちがうものが販売されている。
ちなみに、おはじき遊びなどはできないもので、観賞用である。
あとは、放生会といえば、露店である。
とにかく長距離に渡り、かなりの密集度で露店が軒を連ねている。
おもちゃ、おつまみ、お菓子などなど、歩いているだけで楽しくて仕方がない。
無類のお祭り男であるモリケンは、辺りを見ながら興奮しまくりである。
露店で一番好きなのは、「フルーツあめ」である。
巨峰や、イチゴなどが薄い飴にコーティングされているもので、歯ごたえとジューシーさがたまらないのだ。
ちなみに、関東出身である私にとっては、初めての出会ったときは、稲妻が走り、何本も食べまくった経験がある。
関東では、「あんずあめ」が大好きで、これに変わる物が「フルーツあめ」なのである。
今回は、自宅でゆっくり食べようと、「巨峰」と「イチゴ」を買って帰ってきたのだ。
閑話休題。
本題に戻ろう。
みんな大好き見世物小屋である。
この見世物小屋の横には、「お化け屋敷」もある。
手作り感が満載で、まるで高校の文化祭感覚で、これはこれで楽しめる物である。
ついに「見世物小屋」を語ろうと思う。
適当な感じで入れ替えをするもので、演目は4つほど。
1つの演目を終えると、次の入場がはじまり、前からいた観客は、少し出口へ移動するという仕組み。
去年の演目は、おもしろ集団と、蛇女だったような気がする。
今年は、アマゾネス、人間と接したことがない民族、謎の中国人そして蛇女だった。
司会は、どことなくドリフターズのいかりや長介を思わせる男性で、小気味よいテンポで進めていて、気持ちよかった。

まずはアマゾネス。
口で火のついたろうそくを食べるという内容だったのだが、ラストは50本のろうそくから垂れるロウを口に含んでからの、火炎放射。
これは見るものが度肝を抜いた。

次は男女の未開の民族。

鼻から鎖を入れて、口から出すという痛そうな演目。

とにかくハイテンションで楽しませてくれた。

つづいて、両頬から棒で貫かれているという、謎の中国人が登場。
見るからに痛そうなのに、その棒に重りをつけて持ち上げるという、さらに痛々しいことをやってのけていた。
そして、ラストを飾るのは「蛇女」である。
去年の蛇女とちがって、今年の蛇女はわけがちがうのだ。

檻に入れられているのだ。
しかも、出された後も、ニョロニョロと動いて、蛇っぽさを醸し出している。

サービスで私の目の前にきてくれた。

とにかく怖い印象だったのだが、ラストは「◯じ虫」をおいしそうに食べるというパフォーマンスに、
観客一同驚きを隠せないのだった。
去年ほどのインパクトはなかったけれど、今年も楽しませてくれた「見世物小屋」だったのだ。
来年もさらに期待である。
モリケンなのだ!
福岡カメラマン森永健一
結婚写真、エンゲージメントフォト、デートフォト、福岡美少女写真プロジェクトはこのサイトから
ブライダルポートレートカメラマン森永健一
Feel So High!
http://www.photomoriken.net
ネコカメラマンモリケンの公式サイト
Feel So High! cat side.
http://www.photomoriken-cat.net
Wixにフォトギャラリーを開設しました!
http://photomoriken.wix.com/bridal-photo-gallery
gooブログ「〇〇しゃしんのじかん」大人気更新中!
http://blog.goo.ne.jp/moriken_photo
gooフォトチャンネル人気あるのだ!
http://blog.goo.ne.jp/photo/34186?fm=entry_s
Wixで制作したブライダルフォトギャラリーサイト
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エキサイトブログ「〇〇しゃしんのじかん」
公式スキン(テンプレート)「ねこ」二種類公開中なのだ!
http://morikeneko.exblog.jp/
Flickr
http://www.flickr.com/photos/morikenphoto/
YouTubeモリケンチャンネル HD720Pか1080Pでおたのしみください。
Feel So High The Movie
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これに至っては、毎年柄がちがうものが販売されている。
ちなみに、おはじき遊びなどはできないもので、観賞用である。
あとは、放生会といえば、露店である。
とにかく長距離に渡り、かなりの密集度で露店が軒を連ねている。
おもちゃ、おつまみ、お菓子などなど、歩いているだけで楽しくて仕方がない。
無類のお祭り男であるモリケンは、辺りを見ながら興奮しまくりである。
露店で一番好きなのは、「フルーツあめ」である。
巨峰や、イチゴなどが薄い飴にコーティングされているもので、歯ごたえとジューシーさがたまらないのだ。
ちなみに、関東出身である私にとっては、初めての出会ったときは、稲妻が走り、何本も食べまくった経験がある。
関東では、「あんずあめ」が大好きで、これに変わる物が「フルーツあめ」なのである。
今回は、自宅でゆっくり食べようと、「巨峰」と「イチゴ」を買って帰ってきたのだ。
閑話休題。
本題に戻ろう。
みんな大好き見世物小屋である。
この見世物小屋の横には、「お化け屋敷」もある。
手作り感が満載で、まるで高校の文化祭感覚で、これはこれで楽しめる物である。
ついに「見世物小屋」を語ろうと思う。
適当な感じで入れ替えをするもので、演目は4つほど。
1つの演目を終えると、次の入場がはじまり、前からいた観客は、少し出口へ移動するという仕組み。
去年の演目は、おもしろ集団と、蛇女だったような気がする。
今年は、アマゾネス、人間と接したことがない民族、謎の中国人そして蛇女だった。
司会は、どことなくドリフターズのいかりや長介を思わせる男性で、小気味よいテンポで進めていて、気持ちよかった。

まずはアマゾネス。
口で火のついたろうそくを食べるという内容だったのだが、ラストは50本のろうそくから垂れるロウを口に含んでからの、火炎放射。
これは見るものが度肝を抜いた。

次は男女の未開の民族。

鼻から鎖を入れて、口から出すという痛そうな演目。

とにかくハイテンションで楽しませてくれた。

つづいて、両頬から棒で貫かれているという、謎の中国人が登場。
見るからに痛そうなのに、その棒に重りをつけて持ち上げるという、さらに痛々しいことをやってのけていた。
そして、ラストを飾るのは「蛇女」である。
去年の蛇女とちがって、今年の蛇女はわけがちがうのだ。

檻に入れられているのだ。
しかも、出された後も、ニョロニョロと動いて、蛇っぽさを醸し出している。

サービスで私の目の前にきてくれた。

とにかく怖い印象だったのだが、ラストは「◯じ虫」をおいしそうに食べるというパフォーマンスに、
観客一同驚きを隠せないのだった。
去年ほどのインパクトはなかったけれど、今年も楽しませてくれた「見世物小屋」だったのだ。
来年もさらに期待である。
モリケンなのだ!
福岡カメラマン森永健一
結婚写真、エンゲージメントフォト、デートフォト、福岡美少女写真プロジェクトはこのサイトから
ブライダルポートレートカメラマン森永健一
Feel So High!
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ネコカメラマンモリケンの公式サイト
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Wixにフォトギャラリーを開設しました!
http://photomoriken.wix.com/bridal-photo-gallery
gooブログ「〇〇しゃしんのじかん」大人気更新中!
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gooフォトチャンネル人気あるのだ!
http://blog.goo.ne.jp/photo/34186?fm=entry_s
Wixで制作したブライダルフォトギャラリーサイト
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エキサイトブログ「〇〇しゃしんのじかん」
公式スキン(テンプレート)「ねこ」二種類公開中なのだ!
http://morikeneko.exblog.jp/
Flickr
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YouTubeモリケンチャンネル HD720Pか1080Pでおたのしみください。
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