神戸のルミナリエ写真たちをアップするのだ。
一昨日の写真はiphone4だったが、今回は気合を入れて一眼デジカメの写真である。
今回はレンズベビーという、おもちゃ感覚のシフトレンズを使用して撮影してみた。
絞りにハートをいれているので、よ~く目を凝らしてみると、点光源が丸ではなく、「♡」のカタチをしているのだ。
ほらほら。
シフトレンズは合焦の場所がズレるので、ピントの合う範囲が普通のレンズにはない不思議な味わいで描写される。
ハートの花火みたいである。
たくさんの人たちがカメラを向けて、ルミナリエを思い出として残していた。
光の通路の先には、光のお城がある。
内側から見るのもきれいだけど、神戸市庁舎の展望台から見るのも格別である。
ミニチュアにしてみたのだ。
東京で数年前までミレナリオがあったが、これはもう数年前になくなってしまった。
光のアーチを見ることができる日本で唯一の場所である。
ミレナリオといえば、銀座の大混雑を思い出すが、神戸のルミナリエは広い道路を順路を歩いていくと見える仕組みになっているので、
それほどの混雑は感じられなかったと思う。
しかしながら、入場料を取らないこの冬の一大イベントは、交通整理、道路の封鎖など多額の予算が投じられているようだった。
神戸の震災の祈念イベントでもあるから、来年もそのまた次も、ずっと続けていってほしいものだと思う。
心があったまるルミナリエだった。
福岡カメラマン森永健一
結婚写真、福岡美少女写真プロジェクトはこのサイトから
Feel So High!
http://www.photomoriken.net
ネコカメラマンモリケンの活動はこのサイトから
Feel So High! cat side.
http://web.me.com/photo.moriken
一昨日の写真はiphone4だったが、今回は気合を入れて一眼デジカメの写真である。
今回はレンズベビーという、おもちゃ感覚のシフトレンズを使用して撮影してみた。
絞りにハートをいれているので、よ~く目を凝らしてみると、点光源が丸ではなく、「♡」のカタチをしているのだ。
ほらほら。
シフトレンズは合焦の場所がズレるので、ピントの合う範囲が普通のレンズにはない不思議な味わいで描写される。
ハートの花火みたいである。
たくさんの人たちがカメラを向けて、ルミナリエを思い出として残していた。
光の通路の先には、光のお城がある。
内側から見るのもきれいだけど、神戸市庁舎の展望台から見るのも格別である。
ミニチュアにしてみたのだ。
東京で数年前までミレナリオがあったが、これはもう数年前になくなってしまった。
光のアーチを見ることができる日本で唯一の場所である。
ミレナリオといえば、銀座の大混雑を思い出すが、神戸のルミナリエは広い道路を順路を歩いていくと見える仕組みになっているので、
それほどの混雑は感じられなかったと思う。
しかしながら、入場料を取らないこの冬の一大イベントは、交通整理、道路の封鎖など多額の予算が投じられているようだった。
神戸の震災の祈念イベントでもあるから、来年もそのまた次も、ずっと続けていってほしいものだと思う。
心があったまるルミナリエだった。
福岡カメラマン森永健一
結婚写真、福岡美少女写真プロジェクトはこのサイトから
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