
マーシャルのBluesBreakerの真空管です。
ある日、パタっと音が出なくなりました。
ハセガワサウンドさんに相談したところ・・
「真空管」だね・・・と。
早速取り寄せて交換したところ、無事復帰しました。
なるべく、真空管のアンプは避けたいところなのですが・・・・
やはり・・・ 「音」に行き着くと、真空管のアンプに辿りついてしまいます。
このアンプはまだBandSquareでは使用していません。
まだ、マーシャルのJVMが稼動を始めたばかりですし・・・
場所もありませんが、いずれ登場を考えています。
また、真空管を使用した定番「フェンダーツインリバーブ」も用意してあります。
こちらは、シルバーパネルのものです。
使用感はあるものの・・・やはり「フェンダー」です。
こちらもまた・・・。
さらにさらに・・とんでもないアンプが・・・・。
これについてはまたあらためて・・・。
マニア傾向にある????
確かに・・・
しかし、ローランドJC-120をはじめ定番となってるアンプはもちろんのこと、
話題性の高いアンプについても、実際に使えるようにしていきたいと考えています。
森
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます