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Z寺の日記

山口さんとねことコンポストの日々

新・仮面ライダーSPIRITS感想(178話)

2024年10月05日 | SPIRITS感想
冒頭、対BADAN科学対策局(略してバ科局!)の面々がルリ子さんの不満をぶちまけております。
しかし眼鏡を外し髪をおろしたルリ子さんの只ならぬ雰囲気に文句が言えなくなってます。
更に「酔ってたら大首領JUDOを倒しちゃいけないなんて法律ある?」と言われて目が点に。
一体何をするつもりなのでしょうか。

そして帰ってきた仮面ライダーV3状態の風見(実に熱い)
大首領をして「我と同質の波動か・・・ お前(村雨)以外にも居たのだな 全てのプロトタイプが戦闘不能になった
 そのイレギュラーを除いてはな。ユウキジョウジ・・・ 油断ならぬ男よ」と言わしめています。
そして闘い始めるV3。どうやら背中に接続したライダーマンのアームで結城と同調し意識を保っているようです。
V3遠心キック、マッハキックと猛攻しますが大首領を倒すには至りません。

一方到着した海堂博士とルミ。(デッドライオンがヤベっと顔を隠してるのが可笑しい)
滝と一緒に戦闘場所へ向かいます。
留守番してお互いに厄介者を押し付けられたとおもっているがんがんじいとデッドライオンが癒しです。

一瞬の隙を付かれて両目を傷つけられたV3は雪子の記憶が蘇り暴走気味に。
結城は必死に止めようとしますが・・・

そんな中、ダムを登っていたルミは大首領に電磁ナイフを投げつけられ落下! という所で以下次号。
(きっと良が何とかしますよね。)

帰ってきたV3はやはり恰好いいですね。ライダーマンとの共闘も実に胸アツ。


日々の猫アタックの所為で蝶番やキーがどんどん壊れていくノートPC。
でも新しいのを買っても置き場所を変えないと同じ事だし困ったものです。
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