Mon placard

新しいアイテムのご案内。

一足先に取り入れたくなる

2023-02-08 16:42:39 | 日記
2月はバレンタインもあり
何か チョコレートが食べたくなる頃に
丁度 思いが伝わったのかの様に
チョコレートをあしらったクッキーを頂きました。
美味しくいただきました。
ありがとうございました。




甘い物 好きな方は多いと思いますが
冬のニット中心アイテムから
早く着てみたくなる気分にさせてくれるのが
Nigel Cabourn
GATHER COLLAR BLOUSE です。



日常のカジュアルから
ベーシックアイテムなどにプラスするだけで
雰囲気に変化が付けられます。




Shu jeans G Jack の Aqua を羽織ると
デニムとコットンホワイトのコンビネーションが
とっても爽やかに感じられます。



ブラウスは前裾のみインしました。
後ろ姿もブラウスの白で軽く感じられます。



Nigel Cabourn グリーンチノに
ベージュのフラットシューズ
Bag はスウェードフリンジBag を合わせました。




襟元のコットンフリルを生かして
寒い春先は ZANONE コットンニットのインに
重ねて着ると春らしい装いになります。






ビジネスや少し綺麗目に装いたい時にも
合わせられます。
フロントの華やかさをネイビーブレザーで
キリッと引き締めます。



INCOTEX グレーシガレットパンツに
パテントローファーを合わせました。




Nigel Cabourn
GATHER COLLAR BLOUSE
カラーは White
シンプルなアイテムがより生かされる
一足早く 春を取り入れたくなるブラウスです。




zip code 770-8074
116,shimofukuman,hachimancho,
tokushima-city.japan
Phone 088-678-7889 PM12:00-19:00
Mon Placard HP

乙女心がときめく

2023-02-07 16:05:03 | 日記
陽射しが少し春めいている様に感じるのは
ミモザの蕾から少しずつ花開く様子が
感じられるようになったからでしょうか。




暖かくなったら着たくなるコットンブラス
ヴィンテージクロージングから
インスピレーションを受ける
Nigel Cabourn 』が
乙女心をときめかせてくれました。



1960年代 フランスのヴィンテージブラウスを基に
デザインされました GATHER COLLAR BLOUSE



薄手コットンを生かしたフリルやピンタック使いが
クラシカルな雰囲気を醸し出しています。



袖山部分にもピンタックが入り
ふんわりとしたお袖になっています。



絞った袖口のフリル使いが
手元を華やかに・・・





後ろ姿もセンターにピンタック使いがあり
ふんわりとゆとりある Aラインシルエットになります。






Nigel Cabourn
GATHER COLLAR BLOUSE
カラーは White
フリル・ピンタックをふんだんに使ったブラウスに
春をより待ち遠しく感じます。






zip code 770-8074
116,shimofukuman,hachimancho,
tokushima-city.japan
Phone 088-678-7889 PM12:00-19:00
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2023 秋冬コレクションめぐり

2023-02-04 16:25:22 | 日記
出張 2日目は 少し気温も下がり
外を歩くと やはり外気は冷たく感じられ
ムートンコートにして正解だったかな・・・
と納得しました。
勿論 冬小物のストールも巻いてきましたよ!

秋冬必需の手放せないアイテムの
カシミヤストール・マフラーを探しに
Joshua Ellis 』にやって来ました。
ニット・コートなどの首元を彩ってくれます。




外出時の必須アイテムとして
グローブも欠かせませんよね・
DENTS 』にて
カジュアルなムートンタイプをセレクトしました。






ベーシックなアイテムの着こなしに
コンパクトサイズのスカーフは
Vincenzo Miozza
今回はカラーの美しい幾何柄が
気になりました。




デイリー使い出来るBag を見つけました。
TANNER BATES
革本来の素朴な風合いが魅力でした。








日常に軽く羽織れるアウターはご存知
SHERRA 』の
マウンテンパーカーも良いのでは・・・
と色を選びました。






軽くて暖かなダウン素材は
益々 需要が増えつつある素材と言う事で
日本発のインナーダウン専業ブランド
TAION = 体温 』も気になるところです。
用途に応じた豊富なデザイン展開をしていました。








洗練されたシンプルさが魅力の
ANDERSEN - ANDERSEN
定番ニットは勿論のこと
ベストも良いのかな・・・
などと思いながら・・・






足元のお洒落に『 FABIO RUSCONI
足入れの良さは抜群のブランドです。




2日間のコレクションめぐりから
2023 秋冬のコーディネートを考えていきますね。


zip code 770-8074
116,shimofukuman,hachimancho,
tokushima-city.japan
Phone 088-678-7889 PM12:00-19:00
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2023 秋冬コレクションめぐり

2023-02-03 17:05:42 | 日記
2023秋冬の展示会があり
寒さ厳しい気候での出張です。
アウターはムートンコートを選び
インナーは少し春を意識してMer b. のワッフルニット
Shu jeans Aqua に CHEANEY PENHILL を
合わせました。

INCOTEX や ZANONE でお馴染みの
SLOWER 』から
Wブレストジャケットとセットアップにも揃う
美しいパンツです。





千鳥格子のシングルジャケットと
セットアップになるボトムスはテーパードタイプや
セミフレアタイプなどが選べます。





カジュアルの穿きやすいタイプは
細コーデュロイ素材のストレートを
選びました。







ブーツなどを楽しめるロングスカートです。
キラリと細いラメ糸も入ったウィンドーペン柄です。






ZANONE 定番ニットはアルパカ素材で
センターの編み地でスッキリと見えます。







ふんわりと優しいモヘア素材は
ダイヤ柄の透し網がデザインされています。








着心地の良いシャツブランド
Finamore 』は
一枚でもインナー使いでも上品に着られる
小さなフリル使いの立ち襟ブラウスを選びました。





優しいブラウスに対してカジュアルな
コットンネルシャツはチェック柄です。




カシミヤでお馴染みの JOHNSTONS では
上質ニットが勢揃いしています。








人気の JOHN SMEDLEY では
スッキリした定番の品揃えで安定の人気を誇ります。










上質レザーでシンプルな小物がお得意の
GLENROYAL 』は定番カラーに
新鮮な新色が加わりました。






2日間の出張でメインブランドを巡る
ハードスケジュールです。
明日も引き続き 残りのブランドめぐりを
ご紹介しますね。


zip code 770-8074
116,shimofukuman,hachimancho,
tokushima-city.japan
Phone 088-678-7889 PM12:00-19:00
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