自分を高めてくれるコート

何処かにお出掛けする時にだけじゃなく
背伸びして着るのではなく
さり気なく着たいトレンチコート
Sealup のコットンギャバジンのトレンチコートは
そんな　私の理想にぴったりなのです。


Finamore のシャツ一枚だけでは　
まだ寒い この時期
トレンチコートを羽織れば大丈夫
首元から春を感じさせながらの装いです。



上質のシャツをデニムで着崩すのが好き
Shu jeans の Aqua の足元は
バレエシューズ等でフェミニンに装うのもイイですが
今日の気分は　メンズライクな雰囲気なので
Paraboot の スウェード VELEY




Fileuse d' Arvor のボーダーニット
カラーで印象が全く変わります。
ベージュ x 白のボーダーは
トレンチコートと同系色コーディネートで
どことなく品良く合わせられます。



シャキッとした潔い良い純白のボトムは
BERWICH のコットンワイドパンツは
VANS の Authentic 44DX を合わしました。




春に向けてのいろんな行事に便利なのが
three dots のネイビーのワンピースです。
AMBOISE の細ベルトできちんと感をプラスして
仕上げに首元はパールで完璧です。



ワンピースやスーツを着用した時にも
トレンチコートは活躍しますよね。
FABIO RUSCONI のフラットシューズのネイビーも
綺麗めスタイルにとても合わせ良いです。




デニムからワンピースまで幅広く合わせられる
Sealup のトレントコート
袖を通す度に　より似合う女性になりたい・・・
と自分を高めてくれるコートです。
いつか　もっと素敵になれるかな・・・・・



zip code 770-8074
116,shimofukuman,hachimancho,
tokushima-city.japan
Phone 088-678-7889 PM12:00-19:00
Mon Placard HP

最愛のコートに・・・・・

春先から活躍するコートと言えば
まず　トレンチコートが思い浮かびます。
学生時代のステンカラーコートから
いつか　大人になったらトレンチコートを・・・
と思ったものでした。
幾つか トレンチコートも着ましたが
そろそろ　ランクアップしたコートを着たくなり
巡り逢ったのが
『 Sealup 』のコートでした。
1935年　イタリアはミラノに創設されたブランドです。
レインウェア専門店から始まりましたが
その後　コレクションの幅も広がり
イタリアでも上位を争う程のブランドとなりました。



正統派トレンチのスタイルに
膝上丈の丈感が気軽に着易いタイプです。





素材はコットン100％の高密度ギャバジンで
上品な光沢感としなやかさがあります。



まず　襟元はホックできちんと留められます。



襟裏に付いたチンストラップを留めると
風の侵入を防いでくれます。







ボタンは Sealup のネーム入りです。



ウエストのベルトバックルは本皮仕様です。





両サイドのポケットはフラップポケットです。
使用時はボタンを外して・・・







BACK STYLE です。





袖付けはラグランスリーブ
雨が降りかかる背上部のヨークは
水が衣服の中へ侵入しにくい様に考慮され
このディテールによって水が滑り落ちます。





後ろ襟裏には Sealup のマークが付いていて
襟を立てた時にはちらりと見えます。
心憎いところです。



後ろスリットは深めに入っていて
ボタンを外すと
歩幅も広がり　動き易くなります。







袖口のストラップです。





袖裏以外の裏地は　
贅沢にも表地と同素材使用です。






撥水加工が施されているので
不意の雨にも対応できます。
カジュアルなデニムスタイルにもサラリと羽織れる
Sealup のトレンチコートは
これから長く愛せる最愛のコートになりそうです。





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長く着込む事で100％の完成度に

お天気が良いと　シャツが着たくて
INDIVIDUALIZED SHIRTS の
シャンブレーシャツを着て外に出ると
まだ　少し冷んやりします。
そんな時は　
Cresent Down Works のダウンベスト
羽織るだけで心地良く身体が温まります。



爽やかに White デニムを合わせました。
足元は BIRKEN STOCK の LONDON SHEALING




カジュアルで　少しお洒落をしたい時に選ぶのが
ジャケットです。
特にビジネスじゃなく　軽く羽織れるコットン素材
ヘリンボーン綾織りに袖口・肘部分のレザー使いが
気に入っているパーツです。
ナチュラルなカラーで合わせるのも好きですが
シャンブレーのブルーに合わせると
色のコントラストがシャキッとします。



今回デニムは Shu jeans の Aqua で
シャツとワントーンコーディネートです。
レザー使いの Nigel Cabourn のジャケットには
Paraboot の スウェード VELEY がマストです。
ラフなシャツとデニムのコーディネートも
ジャケットをプラスする事で　グッとランクアップ




小春日和で　暖かな日にはシャツ一枚
ISLAND TIDES のリネンニットを肩掛けしました。
シャツに重ねて着ても首元のシャツ襟が見えて
イイ感じです。



オリジナルのチノパンツで
ベーシックなコーディネートです。
足元は VANS のブルーのスニーカーが
とても軽やかです。




ワードローブに一枚は持っていたい
INDIVIDUALIZED SHIRTS のシャンブレーシャツ
「一枚のシャツはパートナーであるお客様と共に
創り上げる」と言う　企業哲学は
袖を通して長く着込む事で
お客様の身体に馴染み
100％の完成度になると言う事なのです。
だから　デイリーに着て長く愛したいものです。





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シャツをあまり着ない方にもお勧め

私自身　シャツが好きなので
シーズンによって　いろいろな素材のシャツを
楽しんでいます。
今回　お勧めするシャツブランドは
アメリカの老舗ブランド「ブルックスブラザーズ」の
製造も任されていた程のクオリティで
多くの人々に信頼される品質の
『 INDIVIDUALIZED SHIRTS 』
テーラーシャツのファクトリーとして
一枚一枚　縫い上げられています。



最近　シャツをあまり着ない方にもお勧めの
シャンブレーのシャツです。
デイリーに一年を通してずっと着られるからです。



INDIVIDUALIZED SHIRTS は
シンプルでナチュラルテイストなブランドです。



シャツのモデルが 3タイプあり
「 SLIM FIT 」と言う
適度にゆとりをもたせながらも
スッキリとしたシルエットのモデルです。





襟もベーシックな形です。





フロントは前立て仕様で
貝ボタ使いになります。
丁寧な細やかなステッチが
縫製の良さを物語っています。



袖口部分です。



裾はサイドにかけて短くなっていて
後ろ丈が少し長くなっています。



BACK STYLE です。
肩ヨークセンターにタックを取っています。
そのタックにより身幅にゆとりが生まれ
スリムフィットモデルでも動きやすくなっています。









1961年創業以来
ニュージャージー州パース・アンボイ本社工場で
縫い上げられている MADE IN U.S.A
素材は cotton 100% のシャンブレー生地です。



シャンブレー生地とは
縦糸に色糸　横糸に白糸など（縦糸と違う糸）で
平織りにした生地の事です。
糸は細く　柔らかな風合いと明るい糸が特徴です。



程良い着丈はシャツを出して　そのまま着たり



ボトムにインして　スッキリ着たりして
いろんな着こなしをしていただけます。
勿論　シャツはプレスして綺麗目でも良いし
洗いざらしでナチュラルに着ていただいても
大丈夫です。


INDIVIDUALIZED SHIRTS の
シャンブレーシャツ　是非　お試し下さいませ。
仕立て屋が作る本物のシャツは
一人一人の為に仕立てた最高の着心地のシャツ
きっと　着心地の良さに驚くはずです！






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コーディネートのなくてはならない存在に

まだ　空気が冷たいから
首元はスカーフを巻くと　とても暖かく感じられ
着こなしのアクセントにもなるので一石二鳥です。
Gran Sasso のニットジャケットを羽織ると
three dots のボートネックTシャツも
お出掛けスタイルになります。



Shu jeans の Aqua には
Paraboot の スウェード VELEY
赤のスウェードが効いたオリジナルトートが
スカーフと共にアクセントになります。




ANDERSEN のミラノリブニットコート
このコートが　又　活躍します。
ニットを合わせると冬仕様
Tシャツを合わせると春仕様として着られる優れもの
スッキリした首元の白いTシャツがとても爽やかです。



INCOTEX の小紋柄パンツには
FABIO RUSCONI のフラットシューズで
軽やかに合わせました。




JOHN SMEDLEY のカーディガンは
気分でインナーのTシャツを選びます。
Tシャツの襟ぐりによって印象が変わるので
季節と気分・コーディネートによって合わせます。
スッキリとした印象の three dots のボートネックは
私的にはよく合わせます。



INCOTEX の幾何柄パンツは
小洒落た感じになるので
大のお気に入りです。
何気に白いTシャツは　このコーディネートを
素敵に見せてくれます。




インナーとしてTシャツを合わせる時
色・素材感・形で
コーディネートの脇役になりながらも
そのコーディネートになくてはならない存在に
なっているのです。





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