『巨人の星』原作とアニメの時代設定

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2008/10/3(金) 午後 1:50
『巨人の星』原作とアニメと時代設定

KC＝講談社コミックス（『巨人の星』全19巻、入団テストまで5巻、日高美奈編まで12巻）
文庫＝講談社漫画文庫＝KMB（『巨人の星』全11巻、入団テストまで3巻、日高美奈編まで7巻）

年代別
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『巨人の星』原作とアニメ（1958～1959年）
『巨人の星』原作とアニメ（1960年代半ば～67年末）
『巨人の星』原作とアニメ（1968年）
『巨人の星』原作とアニメ（1969年）
『巨人の星』原作とアニメ（1970～1971年）
『新巨人の星』原作とアニメと時代設定（1973～1979年）
『巨人の星』放送年月日

単行本の区切り
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『巨人の星』KC1～5、文庫1～3＆アニメ（入団テストまで）
『巨人の星』KC6～12、文庫4～7＆アニメ（入団後～日高美奈編）
『巨人の星』KC13～19、文庫8～11＆アニメ（見えないスイング～大LB3号）

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『巨人の星』（作品解説）
『巨人の星』、サブタイトルと歴史の対応
『巨人の星』原作とアニメI

ebook＞「巨人の星」で検索すると、講談社コミックス（KC）が出る。
アマゾン＞「巨人の星」で検索すると、講談社漫画文庫（KMB）が出る。
ワーナー・ホーム・ビデオ＞『巨人の星』DVD；HP＞BOX.1、BOX.2、BOX.3
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『巨人の星』索引（その他キャラクター、関連事項）

DVD紹介HPでは第145話「はばたけ不死鳥」と第146話「O.N魔球への挑戦」の順序が逆になっている場合があるが、東京MXテレビでの再放送では2008年10月31日金曜日が「はばたけ不死鳥」で、11月3日月曜日が「O.N魔球への挑戦」であった。
「顔でわらって心でなけ!」はアニメでは3話に分けられ、第145話「はばたけ不死鳥」で70年宮崎キャンプにおける星飛雄馬の打撃練習と中日のサッカーボール打ち特訓に沖医師との再会を追加、第146話「O.N魔球への挑戦」では明子から飛雄馬に葉書で助言が来た話にONとの対戦を追加、第147話「伴の替りに来た投手」ではOP戦で近鉄の太田幸司との投げ合いに黒松選手の話を追加。

「ふっきれ伴!」の前半に当たる第148話「グランドの孤独者」ではSFジャイアンツとの対戦に審判の話を描くなど、それぞれアニメ独自の話を追加して描いていた。

ワーナー・ホーム・ビデオのHPで「起き上れ!伴」とあったのは、11月6日朝の再放送で観たら「起ち上れ!伴」のようだった。しかし、今度は「上れ」だったか「上がれ」だったか、はっきり覚えていない。
『巨人の星』KC13～19、文庫8～11＆アニメ（見えないスイング～大LB3号）
『巨人の星』コミックス＆DVD

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関連語句
巨人の星

参照
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T-Cup掲示板＞『巨人の星』巨人入団以前
T-Cup掲示板＞『巨人の星』巨人入団～日高美奈編
T-Cup掲示板＞『巨人の星』1969年のシーズン
T-Cup掲示板＞『新巨人の星』原作とアニメと時代設定 　
T-CupBlog＞1969年　
T-CupBlog＞『巨人の星』KC1～5、文庫1～3＆アニメ（入団テストまで） 
T-CupBlog＞『巨人の星』KC6～12、文庫4～7&アニメ（入団後～日高美奈編）