2019/4/21 9:27 「元号と時代、日本と世界(平成31年1月6日~9日tw) 」
💻Y!Blog
元号と時代、日本と世界(平成31年1月上旬tw)
2019/1/9(水) 午前 1:41💻
💻@ecorsalさん
返信先: @jomaruyanさん
元号があるからこそ、数十年に一度(元号変更のタイミングで)、国民みんなで現代史を振り返ることもできるわけで。私も元号は好きではないが、そこまで虐めなくてもいいかな、と思っている。
高齢者が元号派で若者が西暦派と思われがちだが、高齢者が西暦派で若者が元号派という場合もある。新聞の投書欄でもこういう「ねじれ現象(?)」があった4月1日に発表見通しの新元号 「廃止してもいい」か聞いてみるとシニア世代から意外な答えが – ニュースサイトしらべぇ
返信先: @jomaruyanさん 日経が社説で平成を世界的な視野で総括していました。ベルリンの壁崩壊から約30年、奇しくも平成末期は米中、米露の新冷戦の時代になりそうで、平成終了後の日本は多くの国と協調していくべきだという趣旨のようです。
15:35 - 2019年1月7日~
返信先: @RusEmbassyJさん
新元号は4月1日発表 現役エンジニアからは懸念も(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics
朝日新聞は、2017年(平成29年)8月21日付の天声人語では、某省庁の会議で使われた「平成41年度」ということばを理由に、元号をやめようかと提案してましたが、もっと前の2006年(平成18年)1月16日の天声人語では、「昭和30年代」「元禄期」「昭和初期」という元号による時代区分を使っていました。
元号が数十年単位というのは「明治」か「昭和」「平成」の話で、
例えば1960年代は昭和35年から10年間ですが、
1860年代は安政7年から始まり、
万延→文久(1861~)→元治(1864~)→慶応(1865~)を経て明治2年(1869)までです。
これで時代を振り返るのに最良でしょうか?
新元号が事前に公表されないという今まで通りの状況のせいで、一部の会社、銀行などで元号から西暦への切り替えが進んでいるようで、これは「元号離れ」とされる。しかし新元号公表の後、元号表記に回帰するか、引き続き西暦表記のままで元号表記に戻らないか。今後、見極める必要あり。
カレンダーの元号表記は2年目から。これが普通だろう。この場合、新元号元年が5月以降も「平成31年」と書かれているか、「2019年」と書かれているかの違いがあるだけだ。1989年当時のカレンダーは「昭和64年」、1926年当時のカレンダーは「大正15年」と書かれていたはず。
返信先: @RusEmbassyJさん
今年で平成が終わります。ドイツのベルリンの壁崩壊から30年になります。日本における昭和(1926~1989)はソ連の時代(1922~1991)に近く、平成(1989~2019)はソ連解体(1991)以降の時代になるでしょう。平成生まれは「ソ連を知らない世代」になります。
30年前のきのう(1月7日)「平成」発表 日本国内で何が…(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
平成元年にベルリンの壁が崩壊して、平成最後に壁ができるのかな歴史って奥が深い
返信先: @kyojitsurekishiさん、@YahooNewsTopicsさん
平成31年(2019年)1月7日付、日経第2面の特集記事「迫る代替わり 伝統との相克、覚悟の上」でも言及されていた。眞子内親王が平成24年を「2012年」と言って保守派に衝撃
#TOKIOカケル #フジテレビ #船越英一郎 が番組で紹介した店(飲食店か)が明治2年創業。昭和生まれでも「明治」を使うのだから、もし「平成」を最後に元号が「廃止」されても、過去の話で元号はしばらく使われ続けるだろう。#元号 明治2年は今から150年前。
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