縋りついているうちに
パッチリお目目が
だんだん閉じて行く。
そして・・・
いつの間にか
うとうとの世界へ。
私ときびだんごの
至福のひととき・・・。
おまけは
五郎ちゃんと
空ちゃんちで
ご馳走になったコーヒーと
我が家のオツマミ。