友人とのお喋り

水曜日は　昨年の秋以来の学生時代の友人７人との　ランチをしながらお喋り会
場所は琵琶湖の西側　大津と言っても少し高島より　小高い丘の上のブルーベリーフィールド
滋賀県在住は　私だけ　で　他の仲間は大阪から湖西線で
完全予約のお客様のみです　我が家からは湖西道路で２時間弱

ワイワイお喋りしながらのランチでした
ブルベリー狩りも出来ますが　時間的に無理だし　回りにはお店も無し
一人お別れです　　　皆は堅田駅から
次回は来年５月頃　場所は神戸方面に　元気で又会えます様に　　

そうそう　友人には採れたてのお野菜を持って行きましたよ


予定していたスケジュール　今年決まっていたのはすべて終了してしまった　
本当は最後に１１月６日から１３日までのイタリア旅行の筈でした　が　　残念　
友人の他ならない事情が急遽あって止む無く中止と決まりました　　
来年こそは実現したいなあ

毎日変わり映えしませんね　ももちゃん　アズちゃんは







一つ気になる事が　それはＴＶで見たマダニの恐ろしさ　
ペットから人への被害　散歩も怖くなってしまいました

ジャム作り

沢山のパイナップル　新たに１８個届いています　これは最初の切る作業から


先日細かく切り冷凍していたパイナップルを解凍　

退屈な　もも　アズ



朝から取り掛かり　テーブルの上は仕事台となり
延々１０時間　細かく切ったのをミキサーで粉砕し　砂糖と一緒に鍋に入れて　
ことこと煮ながら灰汁とり　煮沸した瓶に入れて
蓋をして　再度ぐらぐらした湯の中で煮て　密封させて冷ます　この作業の繰り返し
１００％パイナップル　添加物も無いので煮沸作業は絶対欠かせません　
生憎ももママはお出かけで留守　息子が主で主人は助っ人です
食事の時間　ももは一生懸命に食べています　かたやアズは知らん顔　要らないの



こうして　手作りのジャムが出来上がり

息子の頑張りに　　夜遅く駅まで送る中　疲れきっていました　ご苦労さんでしたね
友人　知人にも　　手間暇かけています　きっと喜んで頂けますね　
朝のブラッシング後の二人を　




早速ラッピング　　しますね

ちょと良い感じに出来たかな　

富士山の記念に

富士山の記念にと買ってきました

山頂へは天候が悪く立てなかったのですが　７合目の山小屋で　
山頂と７合目でしか買えないとか　二人の記念に　　
皆には　　５合目で選んだ物です




今年の８月は殊の外　　が多く降りました
そんな中広島での土砂災害は　目を覆う惨状に心が痛みました
まだ見つかったいない方々が一日も早く家族の元へ帰れます様に


散歩もままならず　束の間　外に








待っていたモビールが届きました



日曜日のジャム作り　息子の奮闘で出来上がり　次回のネタが出来たかな

雨に始まり雨で終わる

今年の盆休みはいつもの年より1日早く始まりました
しかし初日から　　そんな中　バスツアー出かけたのです
もも　アズは美容室のお庭で少しの晴れ間にトイレも兼て遊べた様でした
いつも預けた時にはメモ書きで事細かく　トイレ、食事等書いて残して下さるのです　
次の日は間　も有りました　が夕方迎えに行く頃には　が降り出し
14日　降り始める前に早朝5時半に　墓参り　

丁度　帰り支度の頃からとうとう　　が　下に降ろしてあげれない　
15日　またまた朝から　　　　主人と義兄はそれでもゴルフへと
16日、17日　一日　　でした
雷の音も稲光も　ももは耐えられません　ハアハア　ウロウロ　落ち着かず　この時は食べるのもダメ　
困り果ててしまいます　　アズは全然動じません　
この違いは　　　
最初から最後まで　　　　こんな事は初めてでしょうか　
退屈している二人　散歩は一度も行けず





日曜日　沖縄から本人が帰る前に届いたパイナップル　早速

細かく切って　冷凍にしました　冷凍の袋　が５個　

　次のお休み　日曜日にジャムに加工
パイナップルは　次便でも届くとか　どの位届くのかな　
ジャム瓶も５６Ｘ２箱　計112個　届きました　さてさて出来上がりは　

富士山

お休みが始まったその日は出かける前から　
二人を預けて　多賀ＳＡからバスですがそのバスは渋滞の中を抜けるのに
予定より２０分遅れでした　途中にも渋滞が２か所　　

富士山らしきものも何にも見えない　
の中　山梨県側吉田口５合目から７合目目指していよいよ登山開始
は止みそうも無く合羽　リュックりも雨具をかぶせて　前途は


途中からヘッドライトを付けて　３時間　　一行に遅れながら
目指す山小屋へと必死　　こんなにも体が付いて行かないなんて
やっとの事で７合目の山小屋へ　シュラフに身を包み仮眠　とても山頂へは
深夜　目指す山頂は風が強くて登頂は出来ないとの判断で　中止となりました
目指していた皆さんにとっては残念でしたでしょうね　自身は精根尽き果ててました
本来なら４時間かけて山頂だった　あー岩場を登る　無理無理
早朝　７合目の山小屋で全員でご来光を仰ぎ　万歳三唱


早朝６時　下山ルートを下りながら　下りも辛いですが　登りのあの辛さに比べたら
軽い高山病になっていたのでしょうか　手先は痺れ　目まいを感じたり

普段からこれといったトレーニングもしないまま　そして歳を重ねている者には
侮れないなあと実感させられたのが今回の富士山でした
富士急ハイランドの温泉に　癒されて　身も心もすこーし軽くなりました　

美容室へ　を駐車した途端　鳴き声　首を長くして待っていた　もも　アズ


通常の生活へ戻ったね　筋肉痛は少しありますが